【心情日誌】なぜ私は独生女を信じることができたのか パート3
以下は、私が学生時代、主の路程の講義の中で、お母様についてお父様が語られた、と記憶している御言。
先生は、お母様に何も教えていない、教えることができなかった
だからお母様は直感で判断してきた、そしてその直感は、すべて正しいかった
お母様は、幼少期から「あなたのお父さんは神様だよ」と教えられ、常に神様と対話しながら過ごしてこられた。
私は、幸運にも、3か月だけ、イーストガーデンのスタッフを経験させていただいたことがある。
そこで直接、御父母様の会話を見ることができた。印象的なシーンだった。
お父様が、トイレで用を足された後、小の場合は節水のため、2回に1回だけ流せばいいんだ、と言われたが、
お母様は、穏やかな笑顔で、でも汚いから毎回流してください、とひと言発せられた。
しかし、お父様は、これが環境問題にも貢献するんだ、と主張されながら、2回に1回流せばいいんだ、と繰り返された。
それを聞かれたお母様は、我々の方をご覧になって、ちょっと苦笑いをした後、何も言わずに「はい、はい」といった風にしたがっていかれた。
私がイーストガーデンにいた頃は、お父様は毎日、釣りに出掛けられた。
時にはお母様が、少し休まれた方がいいですよ、と心配することもあったが、お父様は、決意を変えられず、決して休まれることはなかった。
お母様は、お父様と意見が異なることもあるが、最後は必ず、お父様にしたがっていかれた。
そういう場面を見ながら、お母様にも、ご自分の考えややり方があって、お父様とは違う意見を持つことはあっても、一体化して歩まれる方だと知った。
「一体化」というと、考えや意見まで同じに合わせなければならない、と捉える極端な見方もあるようだが、一体化するのに全員が同じである必要はない、と私は思っている。
