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「DISCOVER DOBOKU 土木が好きになる22の物語」をオススメしたい理由とは|時空ラボ

土木。

この言葉を意識したとき、ふだん何気なく視界に入っていた建造物が、不思議な存在感を放ってきます。

道路/鉄道、ダム、橋、トンネル、空港/港湾、上下水道……これらの巨大なインフラが、何年もかけて人の手によってつくられたというリアリティは、意外と身近なところにあるのです。

DISCOVER DOBOKU 土木が好きになる22の物語」(吉川弘道)は、壮大な機能美が持つ面白さを垣間見せてくれます。



◎個人的な評価

★★★★☆
「魅せる土木」をテーマにした初心者向け解説書です。圧倒的なスケール、ノスタルジー、アートな建造物の存在感に、魅了させられます。

◎「DISCOVER DOBOKU 土木が好きになる22の物語」の紹介

本書では76もの「魅せる土木」を22の切り口から、専門家の視点で選択し、紹介しています。
その中から、私が撮ったことのある写真を探してみました。

実のところ「DISCOVER DOBOKU 土木が好きになる22の物語」に掲載されている写真の方がずっと格好いいのですが、手持ちの写真を振り返ってみるのも楽しいものです。
ただ、どういうわけか橋ばかりでしたが……。

※明石海峡大橋
※横浜ベイブリッジ
※鶴見つばさ橋(手前)
※瀬戸大橋
※東京国際空港(羽田空港)
※JR日光駅
※旧大社駅(修復中でした)
※門司港駅
※いろは坂

◎「DISCOVER DOBOKU 土木が好きになる22の物語」をオススメしたい理由

DISCOVER DOBOKU 土木が好きになる22の物語」は、写真だけでなく、解説も専門家ならではの視点が面白かったりします(難しい内容もありますが)。

そして土木が私たちの生活と産業を支えるインフラであり、単なる機能でありつつも、そこに"美"を見出せるのが本書の魅力です。

実際、ダムに魅せられている人が周りにいたりしますしね。
個人的にも旅行の際などに土木視点を持つのは面白いように思えました。

ちなみに本書の中で私が気に入ったのは「圏央道高尾山IC」の写真です。
ずっと眺めていても飽きない……。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
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