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自分をアイコン化。そこに装いを変える楽しさがあった

SNSの普及を踏まえ、ネット上の「私」をどう見せるか、これは一つの悩みどころではないでしょうか。

特に自分を示すアイコンはどうすればいいんでしょうね。

素直に自身の写真をプロフィールとして登録できるような、自信のある人は羨ましいです。



◎note初期のアイコンは馬だった

長らく、SNSのアイコンをどうしようか悩んでいました。
自身の写真をインターネット上にさらすのは抵抗がありますよね。

けっきょく何かモノやネコの写真・イラストを使うことが多かったのですが、noteを始めたころはこんなアイコンを使っていました。

※馬でした

話が脱線しますが、実はこの馬、「ダーラナホース」といいます。
スウェーデン中部ダーラナ地方の伝統工芸品で、幸福を呼んでくれるそうです。

※ダーラナホースです

モノとしてはいい感じで、いまでも部屋に飾っています。
Amazonでもかろうじて売っていました。

◎写真を基にCopilotで生成してみる

とはいえ馬には疑問を持っていました。
特にこの動物が好きというわけでもないですし、自分を象徴する要素も思い当たりません。

そんな中、たまたまプロのカメラマンが私の写真を撮ってくれる機会があり、それを基にイラスト化しようと思い立ちました。

※基はこんな感じです

試しに、Microsoft 365 Copilotに画像をアップし、以下のようなプロンプトを入力してみます。

この人物写真からSNS受けするイラストを作成してもらえますか

そして出てきたのがこちらでした。

※ほどよく化粧されたような

まあ基がいいわけでもないですし、こんなものですかね。
でもSNS受けするんでしょうか。

◎写真を基にChatGPTで生成してみる

あまり納得はしていないものの、先ほどのイラストをアイコンとして少しの間、使っていました。

そんな中、ほかの生成AIも試してみようと思いました。
なぜこの考えに至らなかったかというと、ふだんよく使っているClaudeに「できない」と言われ、他の選択肢が思いつかなかったのです。

まず万能そうなChatGPTを使ってみます。
その結果がこちら。

※ちょっと受けそうかも

最初の出力はもっと可愛らしかったのですが、軌道修正してこんな感じに落ち着きました。
しばらくこれを使っていた時期があります。

ちなみに前回試したMicrosoft 365 CopilotはChatGPTがベースでしょうか。
その際はいくつか制限がある環境で試したせいか、CopilotとChatGPTでだいぶ出力に差が出ました。
あと、プロンプトも微妙に変えています。

◎いろいろ迷走する

ほかの生成AIや専用アプリも試してみました。

※単にSNS受けを狙うとこういう方向性に進みます
※白黒を基調としたクールなアイコンを狙った結果がこれ

どのイラストがどのサービスで出力されたか、自分でも分からなくなっています。

◎写真を基にGeminiで生成してみる

そうした中、Geminiも試してみました。
これなら……どうですか?

※本音はもっと格好よく見せたい気持ちもありました(トップ画像のように)

50代にしては盛っていますが、派手過ぎず使いやすそうに思います。
落としどころですかね。
いったん、ここに着地しましょうか。

※さらにポーズを指定し、黄色バックにしました

◎着せ替えの楽しさを感じた

上記のような過程を経た結果、現状はGeminiが生成したアイコンに落ち着いています。

こうした試行錯誤を行っている際に思ったのは、アイコンは着せ替え人形のようなもので、気軽に装いを変えるのは面白いかもしれない、ということです。

私は、こういうアイコンは固定し使い続けるものという考えに縛られていたのですが、そういうことではないんでしょうね。

今回の試みで、少しものの見方をアップデートできたように思いました。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
時空ラボではいろいろな試みを記事にしているので、こちらのマガジンも覗いてみてください。


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