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Polk Audio Reserve R700購入レビュー|中サイズのブックシェルフから替えて感じた低音とサイズ感

こんにちは、にじかぶです。

ついに、ついに、ついに
Polk Audio Reserve R700を購入しました。

ずっと気になっていたスピーカーです。

「いつかは、こういう大きなスピーカーを自分の家で鳴らしてみたい」

そう思いながら、何度も調べて、写真を見て、
レビューを読んで、でもなかなか購入までは
踏み切れなかったスピーカーでした。

それを今回、ついに自宅に迎えることができました。

箱から出して、部屋に置いて、
ケーブルをつないで、最初の音を鳴らす。

この瞬間は、やはりかなり楽しかったです。

これまでは、中サイズの
ブックシェルフスピーカーを使っていました。

セットで6万円程度の構成でしたが、
日常で音楽を聴いたり、
テレビを見たりするには大きな不満はありませんでした。

ただ、R700に替えてみると、
音の厚みが明らかに変わりました。

特に低音です。

最初に鳴らした瞬間に、
「あ、これは今までと違う」
と感じました。

ただ低い音が出るというより、
音全体の下側にしっかり土台ができる感覚です。

音楽も、テレビも、これから見るスポーツ中継も。
家で音を鳴らす時間が、少し楽しみになりました。


これまでは、中サイズのブックシェルフを使っていた

これまで使っていたのは、
中サイズのブックシェルフスピーカーでした。

いきなり高級オーディオにいったわけではなく、
まずは家で音楽やテレビを楽しむための構成です。

価格としては、セットで6万円程度。

もちろん、これまでのスピーカーが
悪かったわけではありません。

音楽も普通に聴けていました。

テレビの音も、テレビ本体のスピーカーで
聞くよりはかなり良くなっていました。

映画を見ても、BGMや効果音はそれなりに楽しめていました。

なので、買い替える前は、

「本当にここから大きく変わるのか?」

という気持ちも少しありました。

ブックシェルフでも十分楽しめている。
でも、もう少し音に厚みがほしい。
テレビも音楽も、もう一段楽しくしたい。

そんな気持ちがずっとありました。

その先にあったのが、Polk Audio Reserve R700でした。


テレビ+2チャンネルアンプで使っている

私の使い方は、音楽専用ではありません。

テレビに2チャンネルアンプをつないで、
左右のスピーカーで鳴らしています。

いわゆるホームシアターのように、
サラウンドスピーカーを何本も置いているわけではありません。

サブウーファーを追加しているわけでもありません。

テレビ。
2チャンネルアンプ。
左右のスピーカー。

基本はこの構成です。

音楽も聴きます。
テレビ番組も見ます。
映画も見ます。
スポーツ中継も見ます。

だから今回の記事は、
オーディオ専用ルームで細かく音を追い込むレビューではありません。

家のテレビまわりで、日常の中で使うスピーカーとして、
R700を導入してみた感想になります。

ここは、個人的にはかなり大事なところです。

R700のような大きなスピーカーを見ると、
どうしても「音楽専用」「本格オーディオ用」という
印象を持ちやすいと思います。

でも、自分の場合はそうではなく、もっと生活に近い使い方です。

平日はテレビを見る。
時間があるときに音楽を流す。
映画を見る。
サッカーワールドカップのようなスポーツ中継を楽しむ。

そういう日常の音を、もう少し良くしたくて導入しました。


今回はバイワイヤ構成で鳴らしている

今回、R700はバイワイヤ構成で鳴らしています。

バイワイヤ構成は、
スピーカーの高音側と低音側に分けてケーブルをつなぐ接続方法です。

これだけで音が劇的に変わる、
と言い切るつもりはありません。

ただ、せっかくずっと憧れていたR700を購入したので、
できる範囲でしっかり鳴らしてみたいと思いました。

スピーカーを設置して、ケーブルを取り回して、接続を確認する。
この作業も含めて、オーディオの楽しさだと思っています。

正直、少し面倒ではあります。

でも、その面倒な時間が楽しい。

ただ箱から出して置くだけではなく、
「どうつなごうか」
「どこに置こうか」
「壁からどれくらい離そうか」
と考えながら、自分の部屋に合わせていく。

こういう時間があるから、
音を出したときの満足感も大きくなります。


最初に感じたのは、低音の違い

R700に替えて、最初に
一番わかりやすく変わったのは低音でした。

これまでのブックシェルフでも、
低音がまったく出ていなかったわけではありません。

ただ、R700で鳴らすと、低音の出方が違います。

軽く鳴っているというより、
音の下側にしっかり重さがあります。

音楽を流したときに、
ベースやドラムが前よりもはっきり存在します。

テレビ番組のBGMも、以前より厚く聞こえます。

「音が良くなった」と一言で書くこともできます。

でも実際には、もう少し表現が難しいです。

音が細くない。
下が支えている。
全体に余裕がある。
無理して鳴らしている感じが少ない。

中サイズのブックシェルフで聴いていたときは、
音がまとまっていて扱いやすい反面、
もう少しスケールがほしいと思う場面がありました。

R700に替えると、その物足りなさがかなり減りました。

特に音量を少し上げたときに、余裕の差を感じます。

スピーカーが頑張っているというより、まだ余力がある。
音が前に出てくるのに、無理をしている感じが少ない。

ここは、買い替えてよかったと思った大きなポイントです。


正直、低音は少し大きすぎるとも感じた

正直に書くと、
最初は低音が少し大きすぎるとも感じました。

迫力はあります。
厚みもあります。

でも、曲や番組によっては、
低音が少し前に出すぎるように感じる場面もありました。

これはR700そのものが悪いという話ではなく、
自分の部屋や設置場所との関係も大きいと思います。

部屋の広さ。
壁との距離。
床の材質。
音量。
アンプとの組み合わせ。
これまで使っていたブックシェルフとの差。

そういう条件によって、
低音の感じ方はかなり変わるはずです。

特に今回は、中サイズのブックシェルフからの買い替えです。

今までよりもスピーカー自体が大きくなり、
低音の量感も一気に増えました。

だから、最初に鳴らしたときに、

「すごい」
と感じた一方で、

「少し大きいかもしれない」
とも思いました。

ここは、これから調整していく部分です。

置き場所を少し変える。
壁からの距離を見直す。
音量を変える。
テレビ側やアンプ側の設定も確認する。

買って終わりではなく、自分の部屋に合わせていく。
それも含めて、R700を楽しんでいきたいと思っています。


実際に置いてみると、サイズ感はかなりある

音の変化と同じくらい、
実際に置いて感じたのがサイズ感です。

R700は、写真で見るよりも存在感があります。

中サイズのブックシェルフから替えると、
まず見た目のインパクトがかなり違います。

部屋に置いた瞬間に、
「あ、これはちゃんと場所を取るスピーカーだ」
と感じました。

特に気をつけたいのは、奥行き方向のスペースです。

正面から見たサイズだけではなく、
横から見たときの奥行きがあります。

テレビ横に置く場合は、本体のサイズだけでなく、
後ろのケーブルや壁との距離も考えておきたいところです。

ここは購入前にかなり大事だと思います。

音は良くなります。
迫力も出ます。
ただし、置く場所は必要です。

「買ったあとに置き場所で困る」
というのは避けたいので、R700を検討している人は、
音質だけでなくサイズ感も見ておいたほうがよさそうです。

また細かい配置は全然ですが、
実際配置感は下の感じになります。
参考にしていただければと思います。

※テレビは65型になります

写真で見ると、文字だけよりも
サイズ感が伝わりやすいと思います。

特に、ブックシェルフから買い替える人にとっては、
音の違いと同じくらい「部屋に置いたときの存在感」が
気になるはずです。

自分も、実際に置いてみて改めて感じました。

これは、音だけの買い物ではありません。
部屋の中に、新しい存在感が増える買い物です。

※設置については、オーディオ的に見ると
まだまだ調整の余地があると思います。
今回の写真は、音質を追い込んだ状態というより、
実際に部屋へ置いたときのサイズ感を伝えるための
ものとして見ていただければうれしいです。


テレビの音まで楽しみになった

R700に替えてよかったのは、音楽だけではありません。

テレビの音も、以前より楽しみになりました。

ニュース番組でも、BGMや声の厚みが少し変わります。
映画では、効果音や低い音の迫力が出ます。

スポーツ中継では、
会場の空気が前よりも伝わりやすくなりそうです。

特に楽しみにしているのが、サッカーワールドカップです。

サッカー中継は、実況だけでなく、
会場の歓声やスタジアム全体の音も込みで楽しみたいところがあります。

ゴール前で歓声が大きくなる瞬間。
試合前のBGM。
スタジアム全体がざわつく音。
実況の声の奥にある会場の空気。

そういう音が、R700でどんなふうに聞こえるのか。

これはかなり楽しみです。

スピーカーを替えたことで、
音楽を聴く時間だけではなく、
テレビを見る時間まで少し楽しみになりました。

この変化は、思っていたより大きいです。

オーディオ機器を買うと、
どうしても「音楽をどれだけ良く聴けるか」に目が向きます。

でも自分の場合は、それだけではありませんでした。

テレビを見る。
映画を見る。
スポーツを見る。
家族がいる時間に音を出す。
夜に少しだけ音楽を流す。

そういう日常の音が、少し良くなる。

これが、R700を買って一番うれしかったところかもしれません。


まだ使い始めだけど、買ってよかった

まだ購入して間もないので、細かい評価はこれからです。

設置場所も、音量も、ケーブルの取り回しも、
これから少しずつ調整していくつもりです。

低音は少し大きすぎると感じる場面もあります。
サイズ感もあります。
置く場所も必要です。

それでも、最初の印象としては、買ってよかったです。

音質は明らかに上がりました。
特に低音の変化は大きいです。

中サイズのブックシェルフから替えると、
音の余裕や厚みの違いをかなり感じました。

そして何より、ずっと憧れていたスピーカーを、
ようやく自分の家で鳴らせるようになった。

これはやはり大きいです。

スペックだけではなく、価格だけでもなく、
「このスピーカーを家で鳴らしている」
という満足感があります。

音楽も聴きたい。
映画も見たい。
テレビも楽しみたい。
ワールドカップもこの環境で見たい。

そう思えるようになっただけでも、
今回の買い物はかなり満足度が高いです。

R700は、
ただ音を良くするだけのスピーカーではなく、
家で音を楽しむ時間そのものを少し変えてくれる
スピーカーだと感じています。

これからしばらく使いながら、
設置や低音の出方も含めて、
自分の部屋での鳴らし方を探していきます。

購入直後の感想としては、
中サイズのブックシェルフから替えたことで、音の厚みと低音の迫力は明らかに変わった。
そして、
サイズ感と低音の強さは、購入前に確認しておきたいポイント。

そんな印象です。

ずっと憧れていたPolk Audio Reserve R700。

ようやく家に迎えることができたので、
これからじっくり楽しんでいきます。


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