病棟移動とこの頃のわたし
4/7 、病棟が、膠原病内科から消化器外科に移り、手術の説明を夫と共に聞く。
血小板の数値が落ち着き、手術ができるようになったのだ。
消化器外科の担当医はゆきりん(仮名)!
優しい話し方の女医さん。
外科医の(勝手なわたしのなかの)イメージは「偉そうなおじさんか、チャラい兄ちゃん」だったけど、そのどちらでもなくて安心。
開けてみないと分からないこと、場合によってはストーマ(人口肛門)をつけること、ITPと輸血のリスク、管を取ったあとはご飯を食べられること、消化器外科だけでなく膠原病内科も血液内科もスタンバイしてることなど、バカにでも分かるように丁寧に説明してくれた。
もう既にゆきりんを信用してたので、やっとかー。としか、思わなかった。
手術が終わって帰ってきたら、お寿司カツアゲしよ。ウニと芽ネギ、めっちゃ食べたろ!って。
ほんで今までの恨みを込めて、みんなの前で処刑しよ!って。
わたしは、夫が入院してからあまり睡眠が取れていなかった。
寝るんやけど、2時間毎くらいに起きる。
ひどければ、1時間で起きていた。
普段、7時間以上爆睡する、このわたしが!
6時間睡眠が2日続けば、頭が働かなくなる、この、わたしが!!
だいたい毎日5時間以下しか寝てなかったのだ!
しかも、週1くらいで大量の寝汗!
不愉快すぎる。
おかげでシーツは常にきれいやったけどね。
(ちなみに今は、毎日爆睡してます。寝汗もかきません。)
わたしが愛する「休みの日」もなかった。
仕事が休みでも、夫の面会や店の買出しなど、なんだかんだ動いていて全く「休んだ」気にはならないし、疲れもたまる。
観たい映画もあったけど、まったく足が向かなかった。
それも、もう少しの間だけ。
夫が帰ってきたら店のことは考えなくていいし、休みの日に1日中パジャマで家に引きこもることもできる!
なんて考えていたけど、そううまくはいきませんよね。
この2日後、わたしは絶望することになるんやから。
