大人になってハマった沼:勉強の楽しさ
学生時代、勉強はどちらかというと苦手でした。特にテスト勉強は、「覚えなきゃいけないこと」が多くて、ただの作業のように感じていました。
そんな自分が、今は 「勉強が楽しい!」 と思っているのだから不思議です。
社会的養護の現場で働いていた頃は、日々の業務の中で多くのことを学びました。子どもとの関わり方、支援の方法、チームで働くことの難しさと大切さ…。実践を通して学ぶことが多かったですが、振り返る余裕はあまりなかった気がします。
今は、仕事を離れたことで時間ができ、改めてじっくり学ぶ機会が増えました。本を読んだり、専門家の話を聞いたり、社会的養護に関する資料を読み込んだりする中で、「知ることの楽しさ」を実感しています。
知識が増えると、新しい視点で物事を考えられるようになります。過去の経験を振り返ったとき、「あのときの出来事にはこんな背景があったのか」と気づくこともあります。
現場を離れた今、学んだことを直接活かす機会は減りましたが、それでも学ぶこと自体が楽しいと感じています。
「勉強しなきゃ」ではなく、「もっと知りたい!」と思えること。
これは、学生時代にはなかった感覚です。
知ることで広がる世界がある。
そう思いながら、今日もまた新しい本を手に取っています。
