【50代】 あの日、一瞬で私の人生は変わった…
もし、自分の人生が
180度変わった瞬間、
未来にどんな想いをもちますか?

こんにちは♪
子育て支援員のさくさく🧡です。
生きていれば、誰もが「人生の転機」が
ありますよね。
自分にとって良い転機✨️
先がみえない転機…
今日は「私の人生を大きく変えた瞬間」のお話です。
よかったら最後までお読み下さい✨️

◆あの一瞬から始まった
あの日のことは、
今でもはっきり覚えています。
あの一瞬で、
私の世界は180度変わりました。
3月26日
あれから、30年の月日が
流れました。
毎年思い出す、30年前の今日。
◆元気だけが取り柄だった私
健康優良児!
元気だけが自慢の私でした。
仕事も休まず、
毎日当たり前のように働いていました。
今思えば、家庭環境の事情で、
休みは月1回あるかないか。
朝早くから、深夜までトリプルワークを
笑顔でこなしていたあの頃。
気づかないうちに、
心も体も限界に近づいていたのかもしれません。
それでも、
「立ち止まる」という選択肢は
私にはなかったから。
やるしかなかった日々。
◆電車で起きた異変
会社の送別会の帰り道、
いつも通り電車に乗ろうとしました。
ドアが閉まりかけた、その瞬間、
突然、胸がぎゅっとつかまれたように苦しくなり、息がうまくできなくなりました。
何が起きているのかわからなくて、
呼吸が出来なくて、ただ怖くて、
急いで電車を飛び降りました。
「なに、これ…」
◆何度も繰り返した恐怖
少し時間を置いて、
何度も電車に乗ろうとしてみたけれど、
やっぱり怖くて…
ドアが閉まろうとすると飛び降りる…
結局、その日は
電車に乗ることができませんでした。
タクシーも、バスも、
どの乗り物も怖くて乗れず。
何が起きているのか、わからない。
ただ、不安で、怖くて。
泣きながら、2時間歩いた、あの帰り道のことは、今でも忘れられません。
◆30年のはじまりの日
あの日から
30年が始まりました。
それから、ドクターショッピングが
始まります。
今のように情報が溢れていない時代。
なかなか原因が見つからず…
◆まだ何も知らなかった私へ
あのときの私は、
これから何が起きるのかも知らずに、
ただ不安の中にいました。
「これは何なんだろう」
毎日、歩いて泣きながら会社へ。
職場でも、会議中に離席したり、
過呼吸で苦しくて。
◆見つかった正体
2ヶ月程たった頃、
たどり着いたのは「精神科」でした。
そこで告げられたのが
パニック障害
当時は、
パニック障害という言葉や情報は知られておらず…
服薬されても、改善されず。
ご飯も食べられない
外に出るのがこわい
今までの些細な日常ができない
それでも、私は仕事を休むことは
できませんでした。
何も情報がない中で、
電車の駅のホームに立つ練習を2ヶ月。
3ヶ月目には、1駅だけ乗る。
どんなに時間がかかっても
どんなに遠回りしても
1つずつ積み重ねていこう!
手探りな日常生活の中で
自分との闘いが始まりました。

◆失ったもの
数えきれません。
離婚
高校の同級生でした。
元気な私しか知らなかった彼に
別れを告げられました。
「自分が悪いから仕方ないんだ」
1人になって、
帰れる居場所もなくて
頑張ることしか選べなかった日々。
◆遠回りして得た大切なこと
その時は、辛くてわからなかった。
でもね、今ならわかります。
✨️当たり前の日常はないこと✨️
ご飯を食べること。
仕事をすること。
外にでれること。
お散歩したり
乗り物に乗ってお出かけ
カフェでお茶したり
友だちとのおしゃべり✨️
どんな風景もキラキラに輝いている✨️
私たちの日常は
幸せで溢れています。
イマイチな日常さえも。
モヤモヤな1日も。
不満な1日でさえも、幸せなこと✨️


◆あの日、あの瞬間がなかったら…
変わりない日常を送れる身体だったら…
全く別の人生だったと思います。
それが幸せだったのか?
わかりません。
でも、羨ましいなぁ✨️と思います。

辛い経験が教えてくれた3つのこと
①「出来ない」人の気持ちが少しわかる
②人の痛みに少し寄り添えること。
③当たり前でない幸せに気づけたこと
強がりな自分だけど
遠回りしてきた「いまの自分」
ちょっとだけ、好きです😊

これまでの人生で、
「自分が変わったかもしれない」
そんな瞬間ってありますか
よかったら、コメントでそっと教えてくださいね♪✨️

辛い時間を支えてくれ存在✨️

さくさく🧡
