「荷物整理」と「記憶整理」の同時進行~記憶のフシギ~
この夏、実家の荷物整理を続けています。
ヒタヒタと足音をたてながら、近づいてくる相続というものへの対策。
東京は23区の戸建て、築35年、日本の高度経済成長の延長線で、地価も上昇、景気も悪くない頃に建ちました。
まあ、ゴミ、不用品、荷物が出るわ出るわ…
収納に優れた家、つまりいろんなものを捨てずにため込むことの出来た家。
今、毎週のように行政の粗大ごみセンターから、引き取りに来てもらっています。
今となっては「使わないから捨てよう」と思える品々も、そのほとんどが「今すぐには使わないけれど、きっと近い将来には役に立つだろう、きっと売れることもあるだろう」と思えていたものばなり。
TVCMでみかける「不用品の高額買い取り」なるものに、2,3声をかけて、見積査定に来てもらったが、ほぼ100%「買い取りできません」だと。
その上、「廃棄するなら、当社のまるっと丸投げ廃棄コースでは…」
と、どうも、買い取りがメインではなく、不用品の廃棄(有益なものは売る)でお金をもらう商売、のようです。私見ですが。
いざとなったら、思い切って捨てれるもの。
本当は不要なのに、後生大事にとっておき、結局コストをかけて捨てるもの。
どれだけ多いんだろう、と痛感。
整理整頓/断捨離って、本当に大切ですね。
そう思えば、ヒトの記憶なんぞも同類かもしれません。
「自分史作成アドバイザー」なる資格、「記憶の講師」なる資格を生業にしているもので、ご縁のある方のほとんどが、「記憶」「記憶力」「過去の思い出」なるものと相対しています。
・昔からず~っと記憶に残している後悔、憤怒。
・過去に受けた、数少ない賞賛や栄光。
決してそれらが悪いけでも、批判している訳でもないんです。
今というタイミングに、それらが邪魔、重荷にならなきゃいいのにな~
なんて、思うのです。
過去があるから今があります。
が、過去が今のすべてを決める訳ぢゃない。
過去ばかりを背負ってちゃ、今を歩くスピードが遅くなる。
両手もふさがって、実りも少ない。
今があるから未来がある。
未来を想い描くことで、今が決まる。
今が決まったら、過去も決まる。
今を大切に。
未来を想い描きましょう。
過去も未来も、今を大切にするから輝きを増します。
今がすべて。
50にも60にもなりますと、過去は色褪せ、未来は翳るかのように感じることも増えるようです。
それは、今が輝いていないから、とも言えますよね。
「今=人生」を生きるエネルギーは、イメージ力/集中力/発想力がその基。
この3つを豊かにするなら、アクティブ・ブレインプログラムがおススメです。
夏休みは脳のバージョンアップにはもってこいのタイミング。
お後がよろしいようで。
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