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今から未来に生きるからカセットテープはすべて捨てた!~記憶のフシギ~

中学時代にソニーからウォークマンが発売された。
その頃は、音楽を聴く手段としては、ラジオからのカセットテープ録音。
それからほぼ20年近くは、カセットテープの時代。
大学、社会人の頃からCDが一世を風靡。

カセットテープの良さは、「オリジナルテープ」が作れたこと。
夏…海といえばサザンや杏里を、
冬…スキーといえば、ユーミン。
自分の気分、目的地、助手席が誰か?…

色々なTPOにあわせて、その日のドライブのためだけの「オリジナルテープ」の曲順まで、細かくカスタマイズ。

そんなカセットテープたちが、ほぼ20年ぶりに現れた!

存在自体も忘れていた。

このカセットテープを…
残すか、捨てるか…

場所は限られている。
今どきテープデッキさえない。買わないと。
でも、きっと懐かしい。
あの頃を思い出す曲が満載しているはず…

テープが約200本。
200本×60分テープで、12000分。

無理だな。
ゆっくり懐かしがりながら、カセットテープを聴く…
柄でもない。

過去をなつかしむよりも、今からの未来を想い描くほうが、性に合っている。

過去をなつかしむのは、たまにラジオから流れてきた音楽ぐらいでちょうどいい。

お後がよろしいようで。

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