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lighta_ampligh
「街喫茶が無い」~記憶のフシギ~
街から喫茶が無くなった…
正しくは、街から「街喫茶」が無くなった。
スタバとかタリーズとか、ドトールとかぢゃなく…
・じいさんばあさんなどが自営でやっている風
・地元の高校生/大学生がバイトしている風
・テーブルまでオーダーした飲み物を運んでくれる
・高いような安いような、微妙な値段
・そこそこオリジナルのメニュー、ランチセットがあったり
・漫画本や雑誌が数冊は置いてある
・2人掛け、4人掛けが基本のようだ
ワタシの実家、その地元は「江古田えこだ」。
西武池袋線の江古田駅。
牛丼の松屋、その1号店があることで、牛丼界隈では知られた駅の名前です。
この江古田駅ですが…
40年ほど前までは「人口あたり喫茶店の数が日本で一番多い街」と、風の噂で聞いたことがあります。
今では東京メトロ有楽町線、副都心線、大江戸線など、地下鉄勢力が幅をきかせて街の地下を縦断していますが、当時はこの駅ぐらいしかなかった。
そんでもって、大学がやたら多い。
武蔵大学、日大芸術学部、武蔵野音楽大学…
当時の学生は、授業にも出ず喫茶店でひがな一日を過ごすのが定番。
駅前にはパチンコ屋もあったしビリヤード場もあったから。
今流行りの喫茶店、カフェの類。
おひとりさまが増えた。おひとりさま用の席が増えた。
つるんでしゃべる友達も少なくなったのかな。
ガラス窓越しのカウンターに座って、
パソコン開いて
なんか仕事してる風…
スマホ見ながら、ひとりカフェ
楽しみ方、時間の使い方はヒトそれぞれですね。
最近は、出向いた街で「珈琲館」を探すのがデフォルト。
ちょうどいいレトロ感。
お値段もちょうどいい。
今日はどこの珈琲館に行こうかな。
お後がよろしいようで。
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