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1周年企画記事をはじめる、その前に 〜私がnoteを続ける理由〜精神疾患/うつ病/愛着障害/適応障害/不安障害 /発達障害/毒親/虐待/虐め/DV/ 搾取/ ハラスメント/差別/マイノリティ/孤独/同調圧力/無職/休職/貧困/希死念慮/グリーフ/生きづらさ/HSP/エンパス

雨はまだ降りやまないけれど…

今でも貴方は私の光…

天国の門をくぐったら
一番先に逢いたい、愛しい人よ…

自分の唯一無二の知己は、もうこの世に居ない

愛を誓った配偶者からずっと精神的DVを受け
その配偶者がうつ病となった後は
ひとりでその精神疾患者を支え悩み苦しみ
自分自身までうつ病を発症し統合失調症となり
逝ってしまった

花のように美しく、清らかな人だった…

当時は、毎晩のように電話で話を聴いていた
他人は、家族法(婚姻制度)上の夫婦関係に
決定的な口出しは出来ない
自分は医師ではないので
医学的に病気を治療してあげることは出来ない
カウンセラーでもないので
適切に傾聴出来る自信も無かった
孤独や不安に悩み、怯える親友に
自分が出来ることは、話を聴き続けることだけ

不安を忘れて、笑って欲しかったから
たくさんオモロい話をして
笑かすことくらいしか出来なかった

自分の話で、友はたくさん笑ってくれた
翌晩にはすぐ闇に包まれてしまうその心を
ほんのいっときでも、笑わせていたかった

生きていて欲しかった

自分が海外駐在を終えて日本に帰国したら
学生時代のように一緒に旅行しようねって
約束してたのに… それはもう永遠に叶わない

自分は今、司法関係職に就いている
日々、他者の人権に深く関わる仕事だ
権利侵害、DV、ハラスメント…
人生の憂いを抱えた方々を法的に支える日々
法的メンタルヘルスといえるだろう

よく「出るトコ出ようじゃねぇか、あ?」
ってイキる方が居らっしゃるが(民事訴訟)
出たところで証拠が無ければ訴訟は勝てない
勝てない訴訟はしない方が良い(敗訴)
弁護士は訴訟代理人に過ぎない
証拠で主張を立証できなければ、勝てない

かりに、訴えたとしても
司法判断の要件を備えない案件だと
裁判所に却下(門前払い)される
訴えが受理されたとしても
司法判断する理由が無ければ棄却される

司法や医療は火消しに過ぎない
勝てない訴訟は勝てないし
治せない病気は治せない

火が小さいうちに自ら消す尊さを知って欲しい
逃げることは負けることではないことに
気づいて欲しい
闘うことよりも
自分の心を護ることを優先して欲しい
怒ったり恨んだり人を呪うことよりも
生き抜くために実現可能な道を探して欲しい

決して癒えることのない憂いもある

不条理を抱えながら生きるのは辛い
どんなに悩んでも答えがでないことは在る

憂いに凪をもたらすことが出来るのは
本人だけなのかもしれない
他者は祈ることしか出来ない

私の友のように苦しいままで
世を儚み心を病んで、逝って欲しくない

noteで辛そうな記事を見つけると
もう居ない友の面影を探してしまう
その孤独がなんとかならないのか
怒りや哀しみが凪いでくれないものかと
祈るような気持ちで読んでしまう

復職して忙しく、時間に追われてるくせに
noteを続けているのは
寄り添い、護ってあげられなかった
知己へのレクイエム(鎮魂歌)

生きて欲しいと願うは、己のエゴかもしれない
ただ、その人が知己ではなくて
見知らぬ赤の他人だったとしても
命の最期が不自然に終わるのは、やはり哀しい

辛くても苦しくても友の声を聴いていたかった
一緒に歳を重ねて生きたかった
老人になった友と語らう日を迎えたかった

生きてるのが辛いから死にたいのであって
死にたい想いは、幸せを求める願いの裏返し
何とかならないものか
他人事ながらも考えてしまう
貴方も私も皆同類
生死は対極にあるのではなく、紙一重
死を見つめながら生きていることと
生を見つめながら死んでいくことと
どこに違いがあると言えようか

人は皆ひとりなのに
自分だけがひとりぼっちだと嘆き苦しみ
要らない人間なのだと思い込んで絶望し
他者に助けを求めても救いは己の中にしかない
幸せは、他人が与えてくれるものじゃない
自分自身で折り合いをつけるしかないから
何も出来ない他者にはそれがもどかしい

希死念慮に苦しむ人に関して
他者に何が出来るのかなんて、よく分からない
法にも医療にも限界がある

出来ることといえば
その方々の魂の叫びに「スキ」を贈って
「ひとりじゃないよ…」って祈ることのみ

だから、noteを続けております

貴方の憂いに凪が訪れますように…


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