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②九州縦断一人旅 心に残る場所

3日目
知覧にある特攻平和会館に行ってきました。

入った瞬間から涙が止まらなかった。

戦闘機や、戦争で亡くなった先人の方たちの写真や遺書がたくさん展示されています。

展示されている遺書を見ても、まだ20歳前後の方たちが家族や日本の未来のために自分の命も惜しまず強い意志を持って戦争にいくこと、残された兄弟や両親に宛てた達筆な文字、凛とした顔の写真。

どんな思いで戦争に行かれたのかと思うと涙が止まりません。

30分間のDVD上映があり、藤井一中尉のお話がありました。
この話は知っていましたが何度聞いても涙が止まりませんでした。

まだ終戦たった81年、遠い過去じゃない。

今の若者に戦争に行くと言う選択ができるか?日本の未来のことなんて考えているか?

彼らは戦争というものがある時代に生まれて日本の未来のために命をかけてくれた。

自分の子どもの成長だって見れずに、まだまだ若くて人生これから、もっともっと行きたかったはずなのに。

英霊の方々が生きられなかった分を今私は生きることができている。
食べるものだってたくさんあるし何不自由のない豊かな生活ができている。
仕事に行きたくないとか悩み事とか、それすら彼らからしたら贅沢な悩みだと思った。
生きているからこそ悩むことができるしいろんな経験ができる。

ただただ毎日を平凡に生きるのではなく、感謝して、人生楽しんで精一杯生きようと改めて思った。

ここに来る前に「俺は、君のためにこそ死にに行く」を見てから行ったほうが良いと聞いたので見てから行きました。
三角兵舎が復元されており、実際に入ることができます。ここで仲間と話したり、遺書を書いたり、死ぬことへの恐怖と戦って戦争に行かれたんだなとこの作品を見てより想像することができました。

知覧特攻平和会館に行く前にぜひ見てから行ってください。
鹿児島に行くことがあればぜひ知覧特攻平和会館に行ってください。

平和会館のあとは、特攻の母と呼ばれた鳥濱トメさんのお孫さんがされている知覧茶屋で昼ごはんを食べました。

とんこつと釜飯

とても美味しかったです。知覧茶もおいしい。
特攻隊の方々も出兵の前に食べたのかなと思いながらいただきました。

隣にあるグライツコーヒーロータリーで
知覧茶の抹茶ラテを飲みました。

知覧抹茶ラテ

甘くて美味しかったです。

知覧農園の抹茶ソフトもたべました。

ムセます

めちゃくちゃおいしいです。
お茶の試飲もあってすっごいおいしい。
ホットとアイスでも味が違う。ホットの方が好き。
お土産に買いました。
しかもオーガニックだなんて嬉しい。
知覧茶は初めて飲むけどすっごく好きだなぁ。


砂むし会館砂楽

ビーチで砂蒸し

ずっと指宿にある砂蒸しをやってみたかったので行きました。
日帰りで砂蒸しができるところが限られてて色々調べてここが有名で良さそうだったので砂楽に。

基本的には10分間埋まります。
自分で時計を見ながら良いタイミングで出るシステム。砂かけさんもたくさんいました。
じわじわ汗かく感じ、10分じゃもったいないのでちょっと我慢して20分間入りました。
砂から出た瞬間が気持ちいい!デトックス!

蒸し終わったらそのまま温泉に♨︎
泉質はナトリウム塩泉
気持ちよかったー。

霧島まで戻ります。

道中に桜島が結構な近さで見れて迫力あり!すごー!これが桜島かー!かっこいー!

桜島

これが噴火したらひとたまりもないな。
今度は桜島に上陸したい!

4日目
温泉入ってから宮崎県へ出発

宮崎市にある高尽で昼ごはん

宮崎地鶏おいしい!柚子胡椒と合う!
九州のご飯屋さんは結構柚子胡椒が登場してくる。何にでも合う!
自分で作った柚子胡椒も帰ったら食べよ〜っと。


コーヒー飲みたくなって近場のカフェを調べたら隣にあるハコニワコーヒーが美味しいと書いてあったので行ってみた。

おいしい!ここで正解!こっからの運転もがんばれる!


宿泊地の日之影町へ

道の駅 北方よっちみろ屋からの眺め


この図を見ると道の駅とか滝とかいろいろあるんだなぁって思った。

ずっとドライブしてると地名を覚えられるし土地勘がなんとなく分かってきて楽しい。
日向夏ってここの地名からきてるんだ!とか豊後って豊後梅の!?とか発見が多くて楽しい。

きれ〜


 川がすっごくきれい!ドライブ楽しい!


日之影町へ

TR列車の宿

TR列車の宿に泊まりたかったけど定休日だったから残念。日之影温泉駅も定休日(泣)
列車に泊まるなんてことないから面白そう。

道の駅青雲橋からの眺め
道の駅で買ったおやつ

チーズ饅頭めっちゃ美味しい!


日之影町の由来
三毛入野命が悪事を働いた鬼ハを退治するために高千穂に向かわれているとき、鬼ハは神通力で大雨を降らせ通路を阻もうとした。
命はお怒りになり「まだ雨は止まないか」と、空を仰いで天津神にお祈りになった。
すると今まで降りしきっていた雨も、はたと止んで
「日の影が」が射し始めた。川の水も見る見る減って、易々と川を渡られた。その時呼ばれた名を今に残し、この地を「日の影」と呼ぶようになったと伝わる。

日之影町って今まで聞いたのとなかったけど名前の響きと由来が素敵。

小さな町で何回も行ったり来たりしたけど道が覚えられなくて土地勘が全く分からない感じが不思議だった。
調べてみたら渓谷がV字になっててその下に家々があるみたい。昔は鉱山もしていたらしい。
納得した!鉱山ぽさもあったし、上だったり下だったり、橋も多かった!

上から見ると分かりやすい

すごいとこに町があるんだな〜

あんまり何もない所だなと思ってたけどTR鉄道跡地を散策する森林セラピーとか他にも見どころがあるみたい。

紅葉と桜の時期に森林セラピー行ってみたいなぁ。

八戸観音滝

高さ45メートルの滝!
2台程停めれる駐車場があってそこから歩いてすぐ!
すごーい!マイナスイオン!癒される!

そろそろ宿に

あさだや旅館

夕食のみで7000円
夕方

部屋からの眺めが素敵!
鯉のぼりがいい風情、いい時期に来た!
窓をあけてると涼しくて川の流れる音とトンビとサギの声も聞こえる!
ずっとぼーっとしてられるなぁ。
やっぱ畳の部屋は落ち着く。敷布団で寝るの子どもの時以来。いいなぁ畳の上の敷布団。

夕食

どれも家庭的な味で美味しかった!
ずっと外食続きだったからこういうご飯が食べれてありがたい。
女将さんこんなにたくさんの料理を一生懸命作ってくれてありがとうございます。

6月からは鮎が解禁されるらしいです。
五ヶ瀬川で鮎が有名らしい。

この日の宿泊客は私だけだったので、ご飯中ずっと女将さんとおしゃべりしてました。
ここの旅館はもともとお母さんがしていて今は娘さんが引き継がれているのですが、県外で仕事をしていたけど旅館を継ぐために日之影に戻って来たそうです。
こんな素敵な旅館が実家なんていいなぁ。
日之影についていろいろ教えてくれました。
お互い人生についても語りました笑

九州の人はみんな温かい!
自然も水源も豊かで本当に良いところ!!
お風呂も天然水でした♨︎

また日之影とあさだや旅館に行きたい!

次に続きます。

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