お酒と私 23_002
今日はお酒と私というタイトルで書いてみたいと思う。
私が子どもの頃、私の父は毎日ビールと焼酎を飲んでいた。
今でもその映像が焼き付いている。
一応断っておくと、父は酒を飲んで暴れる人ではない。
むしろその逆。
普段は物静かで怖い雰囲気だが、飲んだときは陽気で優しく遊んでくれる父親になる。
子どもの頃にビールを飲んだことがあるかどうかは定かではないが、
なぜあんな美味しくないものを飲むのか、理解できなかった。
学生時代に、ある思い出がある。
先輩の追い出し会で生ビールを飲んだ。
バド部でペアを組んだ先輩の追い出し会だ。
今まで美味しいと思ったことのないビールがとても美味しく感じた。
ビールの味が急に変わった訳では無い。
雰囲気だ。
こんなことがあるのかと感動した。
以来ビールが大好きだ。
翌年の就活ではビール会社を選んだ。
一部上場の大手ビール会社に就職できた。
経営理念は、「お客様の生活をより楽しく豊かに」だ。
だが当時思うところがあった。
連日の飲酒運転の報道。大きな事故や事件。
お酒とは人を不幸にするものではないか?
そんなモノを製造している自分たちは本当に人を豊かにしているのだろうか?
だが、当時の部長が一蹴してくれた。
ある飲み会の席だ。
私「お酒は人を不幸にするのではないですか?」
部長「私はそうは思いません。お酒は日頃話せないようなことを話せたりします。現に、私は今あなたと楽しく飲むことができています。」
この言葉から学んだことがある。
確かにお酒は扱いかたを間違えると凶器にもなるだろう。
だが、それは世の中の全てのモノに言えることだ。
包丁も、車も、お金も、言葉も。
大切なことは、それらとどう向き合いどう付き合うかということだ。
父親をとっつきやすいものにしてくれたのもお酒だった。
製造する人間は人々が正しく使ってくれることを願いながら、誇りを持って製造することが重要なのだと感じた。
私は、ビール以外のお酒も大好きだ。
焼酎、日本酒、ワイン、ウイスキー、ラム。
この記事を書いている今現在(10日夜)も飲んでいる。
幼少期から身近にあったお酒。
私と人を繋いでくれたものの一つにお酒が入っている。
そういう意味でも欠かせないアイテムだ。
ということで私のアイコンはビールである。
今話題の生成系AIで作成してみた。
これがなかなか気に入っている。
これからもお酒は私のパートナーだろう。
良い出会いを繋いでくれると信じている。
皆にもそういうアイテムはあるだろうか?
また他愛のない話になってしまったが、
今回は自己紹介のような意味合いで綴らせてもらった。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。
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