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実年齢と精神年齢のすき間で

親友に「ATFちゃんって小学生みたいだね」と言われることがある。

立派なオバサンだけど小学生みたいってどういうこと?10代、20代と言われるならまだしも、すごく失礼な!とムッとしてはみたものの、心当たりがゼロとは言い切れない。

年甲斐もなく、嬉しいことがあると子どものようにはしゃいだり、嫌な事があると怒りをあらわにするなど、とにかく正直な気持ちをそのまま言葉や顔にだしてしまう(特にプライベートで)。

そう考えると、年齢は確実に増しているのに、精神年齢は低いままなのかもしれない。

先日、50歳になった俳優のレオナルド・ディカプリオが雑誌のインタビューで「精神年齢は35歳」と発言したことでSNSでは皮肉交じりのコメントが集まったそうだ。

まあ、レオナルド・ディカプリオの過去の交際歴(25歳以上の女性とは付き合わないとされる)を踏まえて、嫌味を言われているのかもしれないが、インタビューを読んでみると、なんだか同調する自分もいる。

インタビューでは、50歳になり、人生を振り返る時期かどうかについて聞かれ、彼はこう答えている。

<自分に正直になって、時間を無駄にしたくないって気持ちになるんだ。(中略)もっと率直になって、たとえ物事が崩れてしまったり、意見がぶつかるリスクがあっても、あるいは人間関係で――プライベートでも仕事でも――別々の道を歩むことになるリスクがあっても、もう時間は無駄にしたくない。それはほとんど“責任”に近いものだよ。だって、これからの人生よりも、すでに過ぎた人生のほうがずっと長いのだから>
“It creates a feeling like you have a desire to just be more honest and not waste your time…
Being more upfront and risking having things fall apart or risk the disagreements or risk going your separate ways from any type of relationship in life—the personal, professional—it’s that you just don’t want to waste your time anymore. It’s almost a responsibility because much more of your life is behind you than it is ahead of you.”

https://www.esquire.com/entertainment/movies/a65619469/leonardo-dicaprio-paul-thomas-anderson-interview-2025/


なるほど。

彼の真意を100%理解できるわけではないが、言いたいことはよくわかる。
精神年齢が小学生レベルだろうが、若いままの気持ちは忘れないでいたい。

このインタビュー記事を読んで、自分に正直でいいんだ、と開き直る私がいる。

もちろん、大人としての節度は忘れずにいたい、笑。

https://x.com/ATF_TOKYO

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