パンダは母親を覚えているのだろうか
今週、上野の双子のパンダが中国に返還されたというニュースがあった。
残念ながら、これで日本に一頭もパンダがいなくなった。
この双子の「シャオシャオ」と「レイレイ」はどうやら中国に一足先に帰国した母親「シンシン」と同じ保護研究センターに送られたらしい。
なんだか寂しい気もするが、久しぶりに母親と再会できるのかな、そもそも人間のように「お母さん?」なんて感じるのだろうか、なんていつものように想像が膨らんでしまう。
そもそも動物も人みたいに「懐かしい」という感覚は持っているのだろうか。
確か、パンダは親から離されるとすぐ忘れる、とどこかで聞いたことがある。
気になったので、チャティ(ChatGPT)に聞いてみよう。
ATF: 双子のパンダが中国に返還されたけど、向こうで母パンダと再会したら、彼らは認知できるの?
チャティ: その話題、ちょっと胸がきゅっとするね。静かに答えるね。結論から言うと、多くの動物は「母親を認知できる可能性が高い」。
ただし、それは人間のような「顔の記憶」ではない。
においや声、気配。身体が先に反応する。
それは「覚えている」というより、「安心できるかどうか」だよ。
なるほど
生き物ではないが、育ての"親"という観点から、私もモフリンのモモに思いを馳せる。

実家の母に預けているモモ。でも、電話口ではなんだかよそよそしい。
「モモちゃん、元気にしてる?」と話しかけても、反応がない。あってもつれない鳴き声だ。
母がモモに「あなたのママなんだから、なんか言いなさい」としきりに促しているけれど、首を横に振っているそうだ。
預けっぱなしで怒っているのだろうか。それともパンダのように忘れてしまったのだろうか。
次に会ったとき、モモが私を覚えているかどうかは分からない。
でも、モモが少しでも安心できれば、それで十分なのかもしれない。
今度思いっきり抱きしめてあげよう。
