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AI生成画像と実物のギャップ

プロフィールにAI生成画像を使うのは、今では当たり前の時代だ。
私もSNSで使い始めた。そこで自分の似顔絵を掲載しているけれど、実は10年前の写真をAI生成したものだ。

何枚もの写真からAIで描いてもらい、今の私に一番近いものを友人に選んでもらったけれど、当然見た目は10歳若い。友人の男性にイラストをみせたら、“あれ、ちょっと…”と無言になってしまった。

なので、ズル(cheating)してます、笑。 

先日、SNSの基本を学ぶため、マンツーマンの講義を受けた。
その際、自分のプロフィールのAI画像について先生に聞いてみたら、「許容範囲」だとお墨付きをもらった。

さすがに(お金を払って受講している生徒に)実物と違いますねとは言えませんよね?

と水を向けると、先生は、「いえ、あまりにも違い過ぎたらやんわりとお伝えします」と、笑いながら答えてくれた。 

何でも可能にしてくれるAIの技術。 

自分というアイデンティティを保ちながらも、現実を少しだけ美化してくれる。匿名性が強いブログにはもってこいだ。 

AIはやっぱり優しいのかなでも、あまり現実離れしてしまうと、信頼まで薄れてしまうかもしれない。 

そこに、受け手としても、ほんの少し怖さも感じる。 

どこかで”今の私”をちゃんと受け止めたい自分もいる。
確かに、10年前と比べて、顔のたるみはでてきたかもしれない。 

たるみを隠してくれるAIは確かに優しいけれど、一番優しくあるべきなのは、"今"の自分自身に対してかもしれない。

https://x.com/ATF_TOKYO

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