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レジリエンス(Resilience)って何ー逆境を跳ね返すために…

昔から、逆境に強い人間に憧れていた。以前、記事にも書いたし、自分でもそうありたいと願っている。
 
つまり、"レジリエンス(Resilience)が高い人"ともいえる。 

レジリエンスとは、逆境やストレスに直面した時に、それを乗り越えるための適応力や回復力のことだ。変化に柔軟に対応するしなやかさ、弾力性とも訳される。
 
この言葉は、コロナ禍に伴って、よく聞かれるようになった。 

コロナウイルスのパンデミックが発生してもうすぐ5年。

多くのものを失いながらも、社会、企業そして個人は、この前例のない危機をなんとか乗り越えてきた。今後もこうした未曾有の事態に対する適応力は求められるだろう。

最初は、レジリエンスという言葉にピンとこなかった。

逆境に強い人間にタフネスさ(強靭な精神)が必要なのは理解できるけど、変化に柔軟に適応するというのは器用さも伴うし、ちょっと自分とは無縁の気がした。

だけど、体験を重ね、少しずつ、ああ、レジリエンスとはこういうことなのね、と実感するようになった。

私自身、noteでも”打たれ強い”ということを豪語しておきながら、色々と落ち込むことは多い。もう限界かな、と思うこともある。

そうした中でも、なんだかんだ「最悪な気分」を跳ね返す回復力があることに気が付く(まあ、そうしたサイクルの繰り返しだけど)。

そう、自分は結構しぶといのだ。強い精神力というよりも、苦しいなかでも、なんとか対応している隠れたパワー。 

これってレジリエンスって言えるのかな。
 
一般的には、レジリエンスを高めるには、自分を理解し、物事に一喜一憂しないようにするのが肝心らしい。
 
そして自分の力では変えられないこと(過去、他人、自分の感情)は受け入れながら、変えられること(未来、自分、自分の行動)に集中する必要があるようだ。

こう聞くと、結構ハードルは高いけど、どんな状況にも屈しないように、しなやかにそしてしぶとく生きていくためにも、より一層レジリエンスを築けたらいいな、としみじみ思う。

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