見出し画像

強気と弱気のはざまで

自分にできないことはない!」と気持ちが大きくなる瞬間がある。

次々とアイディアが浮かび、気分が乗って、書くことに集中する。いわゆる“ゾーン”に入っている時にそうした錯覚に陥りがちだ。まるで、世界のほうが私に追いついていないだけだ、とさえ思えてくる。

他の人にどう思われても構わない、そもそも彼らとは住んでいる世界が違うのだから、と強気モードの私。

でも、本当にスゴイ人たちをみると、自分が何者でもない現実に引き戻される。

あの高揚感はどこへ行ったのだろう
一瞬でも、勘違いしていた自分が恥ずかしい。

次は、弱気の虫の登場だ。

1日15分でも英語のイディオムの習得をしよう、と決めたのに今日もスキップしてしまった。

なぜ自分は勉強となると継続できないのだろうか。
何をやっても中途半端な私は「ダメな人間だ」と落ち込む。

そして、何かがうまくいかなくなると、怖くて次に進めない。

強気の私、弱気の私、どちらもきっと、本当の私だ

強気は、まだ見ぬ未来を信じる力で、弱気は、自分を現実に引き戻すための自己防衛的な力なのかもしれない。

弱気だけだと前に進めないし、強気だけだと傷つくことになるだろう。

大きな夢と現実のはざまで、強気と弱気は今日もせめぎ合う。

そのどちらも抱えたまま、私はどこに向かっているのだろうか。 

https://x.com/ATF_TOKYO

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集