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hoshizoramochi
noteの世界は優しすぎる?
noteに書き始めてから、もう少しで2年半になる。
私にとってnoteは、自分を取り戻させてくれた魂の恩人のような存在だ。
ページを開くと、毎回、ホームに帰ってきたような気持ちになる。
noterの皆さんから届くスキやコメントは、大きな励みだ。
何より、創作を愛する人たちと交流し、共感し合えることが、この場所の居心地の良さにつながっている。
いつか、本屋に並ぶような作品を書きたい。
―そんな願望はある。
けれど、それは夢のまた夢だ。
実際に外の世界にチャレンジしても、「プロの作品とは次元が違う」と笑われるかもしれない。
編集者からは、耳の痛い指摘ばかりが、飛んでくるかもしれない。
一方、noteでは、作品だけでなく、クリエイターそのものを応援しているといった空気がある。
書き手の一人としては、本当にありがたいことだ。
でも時々、その優しさに慣れすぎて、自分の才能だ、と勘違いしてしまいそうになる。
"スキの数"と"作品の完成度"は同じとは限らない。
そして、"温かなコメント"と"プロの評価"も違う。
そんなことは、わかっているつもりだ。
それでも、厳しい現実に直面した時、私は耐えられるだろうか。
まだ何も起きていないのに、そんな風に思いが先走ってしまう。
考えてみれば、noteにたくさんの優しさがあったからこそ、ここまで書き続けることができた。
でも、"優しい場所にいること"と"甘えること"は、同じではない。
この場所で受け取った励ましをパワーにして、外の厳しさにも耐えられるライターになりたい。
そして、私にとって書くことの原点であるnoteで、これからも夢に向かって力を磨いていきたい。
