地平線を越えて/フジファブリックを語りたい
志村正彦の曲ってマジで、ただならぬ変態臭がすると思うんですけど(いい意味で)、そんな中でも私がバチクソに愛してる曲についてお話がしたい。
それが「地平線を越えて」。
FABFOXという、変態曲が台頭する激ヤバアルバムの中でもとりわけ異彩を放っている(気がする)。
イントロ、キーボートから始まってその瞬間からフジファブリックWORLDに引き込まれる。フジファブリックにおいてのキーボードの役割ってデカすぎる。ダイちゃん恐るべし。
それでもって、ドラムが叩いてるリズムに注目してほしい。いったん聞いてみたらわかると思うんですけど、ドラムだけ別の拍子を叩いてるんです。
なにこれ!?!?!?!?ってなって慌ててググってみたんですが、こういう手法、ポリリズムって呼ばれてるらしいです(無知)。横文字かっこいいーーーーーー!!!!!!!
これは誰の発案なんでしょう???????そもそも志村正彦がどこまで完成させた状態で曲持ってきてたのかわかんないから…
それで「フジファブリック 地平線を越えて ポリリズム」でまたググったんですけど
音楽理論に明るい方が詳しく解説されてるブログを見つけて、とても参考になったので勝手ながらURL貼っておきます。
そういえば片寄さんが、足立房文のドラムのJ-pop味?みたいなものが、
フジファブリックのオタッキーというか実験的なにおいのする曲を
大衆に向けて売り出すのにある程度貢献していたのかもしれない、みたいなことを言ってた。
いつかドラムの違いが判る、そんなイカした女性になりたい。
あとさっき紹介させていただいたブログにも似たようなことが書いてあったんですけど
フジファブリックの曲って、ところどころにめっちゃ日本的な歌謡曲のかほりを漂わせていると感じるのは私だけでしょうか??
この曲においても そこはかとなく民謡的なかほりがしませんか。
Aメロで志村正彦が歌ってるメロディーを見ると、AとEb、音階でいうシとファの部分がでてこないんで、ヨナ抜き、the 和風の音階。演歌とかに出てくるやつ。
雨のマーチなんかはかなり真っ向からそういう歌謡曲的なアプローチをしてる気がするし、
打ち上げ花火にしたってツェッペリン味があるけど、そこに意識的に日本的要素を混ぜ込んでるんじゃないかなって。
歌詞でもお地蔵さんとか言ってるしね笑
話が脱線してきたところで、また「地平線を越えて」の話なんですが
キーボードのリフも耳に残るし、なんせギターのリフが薬物級の中毒性すぎる。何食って生きてたらこんなの思いつくんですか???
FABFOXの中で言ったらやっぱり銀河のリフがえぐい。ファンキーなカッティングもかっこいい。
銀河はもともとジャミロクワイみたいな方向を目指して作ってたって、これもまた片寄さんのブログで見ましたけど
唯一ジャミロクワイ味がするとこといったらこのカッティングかも
モノノケハカランダもすごい。サビのメロから作ったって聞いた気がするから、あのかっこいいリフはあとから生まれたものなのかな 別でもうあったのかもしれないけど
まただいぶ脱線しちゃいましたけど、こんなかっこいいリフをいくつも所有してるのずるいから我々に一個くらい分けてくれてもいいと思う。
自己満でめっちゃ書いちゃった。大して音楽に明るいわけじゃないのに。
精進します。
これライブで聞いてみたかったなーーーーーーほんとに。
