業務用脱毛機は購入とレンタルのどちらがおすすめ?違いと選び方を美容機器メーカーが解説
こんにちは。株式会社JENIMO代表の西田と清水です。
私たちは、業務用脱毛機・光美容機器の企画、販売、レンタル、導入支援を行っている美容機器メーカーです。
業務用脱毛機の導入を検討している方から、よくいただくご質問の一つが、
「購入とレンタルでは、どちらがおすすめですか?」
というものです。
購入には、機器を長期間使用することで総コストを抑えやすいというメリットがあります。
一方、レンタルは初期費用を抑えやすく、開業時やメニュー追加時の資金を、内装・広告・運転資金などに残しやすい導入方法です。
どちらが適しているかは、サロンの開業状況、資金計画、想定する運営期間、提供したいメニューによって異なります。
また、業務用脱毛機のレンタルは、すべてのプランが同じ条件ではありません。
最低契約期間や途中解約金が設定されている場合もあれば、ESSENT Premiumの月額レンタルプランのように、契約期間の縛りや解約金がないプランもあります。
この記事では、業務用脱毛機の購入とレンタルの違い、それぞれのメリットや注意点、自分のサロンに合った導入方法の選び方を、美容機器メーカーの視点から分かりやすく解説します。
この記事で分かること
・業務用脱毛機の購入とレンタルの違い
・購入が向いているサロン
・レンタルが向いているサロン
・初期費用以外に確認すべき費用
・レンタル契約前に確認したい条件
・既存店舗へのメニュー追加でレンタルが選ばれる理由
・ESSENT Premiumのレンタルプランの特徴
業務用脱毛機の購入とレンタルの違い
購入とレンタルの大きな違いは、機器の所有権と費用の支払い方です。
購入の場合
購入では、機器代金を一括または分割で支払い、契約内容に応じて機器を自社の資産として使用します。
導入時の負担は大きくなりやすい一方、支払い完了後は月々の機器代が発生しないため、長期間使用するほど総コストを抑えられる可能性があります。
長期的に脱毛メニューを提供する予定があり、ある程度の集客や売上計画が立っている場合は、購入が適していることがあります。
レンタルの場合
レンタルでは、メーカーやレンタル会社が所有する機器を、月額料金を支払って使用します。
購入と比べて初期費用を抑えやすく、開業直後や新しいメニューを試したい場合にも導入しやすい方法です。
一方で、契約期間、解約条件、返却方法、保証内容などは会社によって異なります。
月額料金だけではなく、契約全体を確認することが重要です。
業務用脱毛機を購入するメリット
長期間使用するほど総コストを抑えやすい
購入は、長期間にわたって同じ機器を使用する予定のサロンに向いています。
分割払いを利用する場合でも、支払いが完了すれば、その後は機器本体に対する月々の支払いがなくなります。
レンタルを長期間継続する場合と比較して、最終的な総支払額を抑えられる可能性があります。
機器を自社の資産として保有できる
購入した機器は、契約内容に応じて自社の資産として保有できます。
契約終了による返却を気にせず、サロンの運営計画に合わせて長く使用しやすいことが特徴です。
支払い完了後の固定費を抑えやすい
購入代金の支払い完了後は、月々のレンタル料金が発生しません。
施術数が増えるほど利益を残しやすくなるため、脱毛を主力メニューとして長期的に運営する場合に適しています。
補助金を利用できる場合がある
購入する機器や事業内容によっては、補助金の対象になる場合があります。
ただし、制度ごとに対象経費や申請条件が異なり、採択が保証されるものではありません。
補助金を利用する場合は、契約や支払いを行う前に、最新の申請条件を確認することが大切です。
業務用脱毛機を購入する際の注意点
購入には多くのメリットがありますが、導入時の資金負担が大きくなりやすい点には注意が必要です。
特にサロン開業時には、機器代以外にも次のような費用が発生します。
・物件の契約費用
・内装費
・ベッドやワゴンなどの備品
・広告費
・予約システムの利用料
・ジェルなどの消耗品費
・家賃や人件費などの運転資金
機器に予算を使いすぎると、オープン後の広告費や運転資金が不足する可能性があります。
購入価格だけで判断せず、機器を購入したあとも十分な資金を残せるか確認しましょう。
また、購入後の保証期間、ランプ交換費用、ハンドピースの修理・交換費用、代替機の有無についても事前の確認が必要です。
業務用脱毛機をレンタルするメリット
初期費用を抑えて導入しやすい
レンタルの大きなメリットは、購入よりも初期費用を抑えやすいことです。
まとまった資金を機器購入だけに使わず、内装、広告、集客、運転資金などへ配分しやすくなります。
初めてサロンを開業する方や、既存店舗に新しいメニューを追加したい方にも導入しやすい方法です。
新しいメニューの需要を確認しやすい
既存のサロンや店舗に脱毛・光フェイシャルを追加する場合、実際にどの程度の需要があるか、導入前には判断しにくいことがあります。
レンタルであれば、購入よりも初期負担を抑えながら新しいメニューを始められます。
まずレンタルで需要を確認し、売上が安定してから購入を検討する方法もあります。
手元の資金を残しやすい
開業直後や新規メニュー開始直後は、売上が安定するまでに時間がかかることがあります。
レンタルを活用して初期投資を抑えることで、広告費や運転資金を手元に残しやすくなります。
サロン経営では、機器を導入することだけでなく、導入後に集客を継続できる資金を確保することも重要です。
毎月の支出を把握しやすい
レンタルは、毎月の支払額が決まっているため、資金計画を立てやすいこともメリットです。
月額料金を回収するために、何件の施術が必要かを計算しやすくなります。
業務用脱毛機をレンタルする際の注意点
レンタルは、月額料金だけを見て決めるのではなく、契約内容全体を確認する必要があります。
最低契約期間
レンタルと記載されていても、1年、3年、5年などの最低契約期間が設定されている場合があります。
途中で解約すると、残期間分の料金や違約金が発生するケースもあります。
「レンタルだから、いつでも返却できる」とは限りません。
解約金
途中解約時に、一定額の解約金や残期間分の支払いが必要になる場合があります。
新規事業として脱毛を始める場合は、万が一事業計画が変わったときに、どの程度の負担が発生するか確認しておきましょう。
解約の申告期限
解約を希望する場合、1か月前や数か月前までに申告が必要な契約もあります。
申告期限を過ぎると、翌月分の料金が発生する可能性があります。
初期費用
月額料金が安く見えても、契約時に初期費用、登録料、設置費、ハンドピース代などが必要な場合があります。
月額だけでなく、導入時に必要な総額を確認しましょう。
返却費用
契約終了後の返却送料や梱包費用が、利用者負担になる場合があります。
タワー型などの大型機器は、通常の宅配便では返却できないこともあります。
返却方法、梱包方法、送料の負担区分まで確認しておくことが大切です。
消耗品・修理費用
レンタル料金に、すべての修理費用や消耗品費用が含まれているとは限りません。
次の項目を確認しましょう。
・本体の保証期間
・ハンドピースの保証範囲
・ランプ交換費用
・修理時の送料
・修理期間中の代替機の有無
・保証期間終了後の修理費用
・ジェルや精製水などの消耗品費用
購入とレンタルは月額料金だけで比較しない
業務用脱毛機を比較する際、購入時の分割料金とレンタルの月額料金だけを比べる方も少なくありません。
しかし、実際の負担を把握するためには、導入後数年間にかかる総費用を確認する必要があります。
比較する際は、次の費用を含めて考えましょう。
・導入時の初期費用
・月々の支払額
・契約期間中の総支払額
・ランプ交換費用
・ハンドピース交換費用
・修理費用
・送料
・解約時の費用
・返却費用
・保証終了後の負担
本体価格や月額料金が安くても、ランプ交換や修理の費用が高ければ、長期間使用した際の負担は大きくなります。
一方、導入時の価格が高く見えても、消耗品費用が抑えられていたり、保証や代替機対応が充実していたりすれば、総コストを抑えられることがあります。
購入が向いているサロン
購入は、次のような方に向いています。
・長期間サロンを運営する予定がある
・脱毛メニューを主力として展開したい
・既存顧客が多く、一定の集客が見込める
・購入後も十分な運転資金を残せる
・毎月の固定費を将来的に抑えたい
・補助金や融資の活用を検討している
・機器を自社の資産として保有したい
長期間の使用が決まっており、売上計画もある程度立っている場合は、購入が適している可能性があります。
レンタルが向いているサロン
レンタルは、次のような方に向いています。
・初期費用を抑えたい
・開業後の運転資金を残したい
・脱毛メニューの需要を確かめたい
・新しい美容メニューを追加したい
・高額な美容機器をすぐに購入することに不安がある
・長期契約に縛られたくない
・解約金のないプランを選びたい
・小さく始めてから事業を拡大したい
初めてサロンを開業する場合だけでなく、すでに店舗や顧客を持っている事業者が、新しいメニューを追加する場合にもレンタルは活用しやすい方法です。
既存店舗へのメニュー追加にもレンタルが選ばれている
業務用脱毛機の導入は、脱毛専門サロンの新規開業だけに限りません。
株式会社JENIMOでは、美容室をはじめ、整骨院・鍼灸院、ネイルサロン、フェイシャルサロンなどからも、
「既存のお客様へ脱毛を提案したい」
「光フェイシャルを新しいメニューとして導入したい」
「現在の店舗に新しい収益源を増やしたい」
というご相談をいただいています。
すでに店舗と顧客基盤がある場合は、ゼロから脱毛専門サロンを立ち上げなくても、既存のお客様へ新しい美容メニューを案内できます。
美容室
美容室では、既存のお客様に顔脱毛、うなじ脱毛、ヒゲ脱毛、光フェイシャルなどを提案しやすいことが特徴です。
髪の施術と美容メニューを組み合わせることで、新規集客だけに頼らず、既存顧客への提案から始められます。
整骨院・鍼灸院
整骨院や鍼灸院では、既存の施術に加えて、美容メニューを増やしたいというご相談があります。
美容鍼やフェイシャルメニューを提供している店舗では、脱毛や光フェイシャルとの組み合わせも検討できます。
これまでとは異なる目的のお客様へアプローチできる点も、新メニュー導入のメリットです。
ネイルサロン
ネイルサロンでは、手元や指、腕などの美容意識が高いお客様が多く、脱毛メニューとの相性がよい傾向があります。
指脱毛や腕脱毛など、既存のお客様へ提案しやすいメニューから始めることも可能です。
店舗スペースが限られている場合は、設置しやすい卓上型機器も選択肢になります。
フェイシャルサロン
フェイシャルサロンでは、顔脱毛や光フェイシャルを既存メニューへ追加しやすいことが特徴です。
肌のお手入れを目的に来店しているお客様へ複数の美容メニューを提案できるため、客単価や継続来店の向上にもつながります。
脱毛と光フェイシャルの両方に対応した複合機であれば、1台でメニューの幅を広げられます。
ESSENT Premiumは契約期間の縛り・解約金なしでレンタル可能
業務用脱毛機のレンタルでは、最低契約期間や途中解約金が設定されている場合があります。
月額料金が安く見えても、
・数年間の契約が必要
・途中解約時に違約金が発生する
・残りの契約期間分を支払う必要がある
・解約の申し出から返却まで時間がかかる
といった条件が付いていることがあります。
ESSENT Premiumの月額レンタルプランは、契約期間の縛りがなく、解約金もありません。
初めて脱毛メニューを導入する方はもちろん、既存店舗に新しい美容メニューを追加したい方にも検討しやすいプランです。
特に、次のような方に適しています。
・既存店舗へ脱毛メニューを追加したい
・光フェイシャルで美容メニューを広げたい
・新メニューの需要を確認してから本格展開したい
・高額な美容機器をすぐに購入することに不安がある
・長期契約に縛られずに導入したい
・初期費用を抑えて新しい収益源をつくりたい
ESSENT Premiumは、脱毛と光フェイシャルの両方に対応しています。
そのため、脱毛サロンの新規開業だけでなく、美容室、整骨院・鍼灸院、ネイルサロン、フェイシャルサロンなどのメニュー追加にも活用できます。
ただし、契約期間の縛りや解約金がない場合でも、解約時には事前の申告と機器の返却が必要です。
解約申告の期限、最終利用日、返却期限、返却送料などは、契約前に確認しましょう。
購入とレンタルを選ぶための5つの質問
どちらを選ぶべきか迷った場合は、次の質問を確認してみましょう。
1.何年間使用する予定ですか?
長期間使用することが決まっている場合は、購入の方が総支払額を抑えられる可能性があります。
まずは需要を確認したい場合や、運営期間がまだ決まっていない場合は、レンタルが検討しやすい方法です。
2.導入後の運転資金を残せますか?
開業時やメニュー追加時には、機器代以外にも広告費、家賃、消耗品費などが必要です。
機器を購入したあとも、集客や店舗運営に必要な資金を残せるか確認しましょう。
3.毎月何人の施術を予定していますか?
月々の支払額を回収するために、何人のお客様が必要か計算します。
例えば、月額費用が4万円で、1回の施術利益が8,000円の場合、機器代だけで考えると、月5人の施術が一つの目安になります。
ただし、実際には家賃、広告費、人件費、消耗品費なども含めて計算する必要があります。
4.将来的に解約する可能性はありますか?
新規事業やメニュー追加では、想定どおりに需要が伸びない可能性も考えておく必要があります。
レンタルを選ぶ場合は、最低契約期間、解約金、解約申告期限、返却費用を確認しましょう。
契約期間の縛りや解約金がないプランであれば、長期契約への不安を抑えながら導入できます。
5.故障時のサポートはありますか?
購入とレンタルのどちらを選ぶ場合でも、故障時の対応は重要です。
修理期間中に代替機がなければ、予約を変更しなければならない可能性があります。
契約方法だけでなく、保証、修理、代替機の体制まで比較しましょう。
よくある質問
購入とレンタルでは、どちらが安いですか?
使用期間や契約条件によって異なります。
長期間使用する場合は、購入の方が総支払額を抑えられる可能性があります。
一方、レンタルは初期費用を抑えやすく、導入時の資金負担を軽減できます。
レンタルはいつでも解約できますか?
契約内容によって異なります。
最低契約期間や解約申告期限、解約金が設定されている場合があるため、契約前に確認しましょう。
ESSENT Premiumの月額レンタルプランは、契約期間の縛りがなく、解約金もありません。
ただし、所定の期限までの解約申告と機器の返却が必要です。
ESSENT Premiumは途中で解約しても解約金がかかりませんか?
ESSENT Premiumの月額レンタルプランには、途中解約による解約金はありません。
長期契約に不安がある方や、新メニューの需要を確認してから本格展開したい方にも導入しやすいプランです。
解約申告の期限や返却条件については、契約前に最新の内容をご確認ください。
レンタル料金に修理費用は含まれていますか?
すべての修理費用が含まれるとは限りません。
本体とハンドピースでは保証条件が異なることもあり、ランプなどの消耗品は対象外になる場合があります。
保証範囲、修理費用、送料、代替機の有無まで確認しましょう。
購入時に分割払いは利用できますか?
メーカーや販売会社によっては、信販会社などを利用した分割払いが用意されています。
分割回数、手数料、毎月の支払額、総支払額を確認したうえで判断しましょう。
レンタルから購入へ変更できますか?
変更できるかどうかは契約内容によって異なります。
レンタル料金が購入代金へ充当されるとは限らないため、将来的に購入を考えている場合は、契約前に確認することをおすすめします。
美容室や整骨院でもレンタルできますか?
導入条件を満たしていれば、美容室、整骨院・鍼灸院、ネイルサロン、フェイシャルサロンなどでも検討できます。
既存のお客様へ脱毛や光フェイシャルを提案し、新しい美容メニューとして活用できます。
まとめ
業務用脱毛機の購入とレンタルには、それぞれ異なるメリットがあります。
購入は、長期間使用することで総コストを抑えやすく、機器を自社の資産として保有できることが特徴です。
レンタルは、初期費用を抑えながら導入しやすく、開業時やメニュー追加時の手元資金を残しやすいことがメリットです。
購入が向いているのは、
・長期間使用する予定がある
・脱毛を主力メニューにしたい
・一定の集客が見込めている
・将来的な固定費を抑えたい
というサロンです。
レンタルが向いているのは、
・初期費用を抑えたい
・新しいメニューを試したい
・運転資金や広告費を残したい
・長期契約に縛られたくない
・小さく始めてから拡大したい
というサロンです。
また、脱毛機のレンタルは、脱毛専門サロンの新規開業だけに限りません。
美容室、整骨院・鍼灸院、ネイルサロン、フェイシャルサロンなど、既存店舗へのメニュー追加にも活用されています。
ESSENT Premiumの月額レンタルプランは、契約期間の縛り・解約金がありません。
初期費用を抑えながら、脱毛や光フェイシャルの需要を確認したい方にも導入しやすいプランです。
業務用脱毛機を比較する際は、月額料金だけでなく、契約期間、解約条件、消耗品費用、保証、修理、返却費用まで確認しましょう。
以下に変更してください。
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ESSENT Premiumは、脱毛と光フェイシャルの両方に対応した業務用複合美容機器です。
契約期間の縛り・解約金なしでレンタルできるため、脱毛サロンの新規開業だけでなく、美容室、整骨院・鍼灸院、ネイルサロン、フェイシャルサロンなどのメニュー追加にもご活用いただけます。
「高額な機器をいきなり購入するのは不安」
「既存のお客様へ新しいメニューを提案したい」
「まずは脱毛や光フェイシャルの需要を確認したい」
「長期契約に縛られずに導入したい」
「開業時やメニュー追加時の初期費用を抑えたい」
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※料金、保証、契約期間、解約条件、付属品などは、プランによって異なります。導入をご検討の際は、最新の契約条件をご確認ください。
