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IPL脱毛・SHR脱毛・N-AHRの違いとは?業務用脱毛機の方式を美容機器メーカーが解説

こんにちは。株式会社JENIMO代表の西田と清水です。

私たちは、業務用脱毛機・光美容機器の企画、販売、レンタル、導入支援を行っている美容機器メーカーです。

業務用脱毛機を調べていると、

「IPLとSHRは何が違うの?」

「腕や脚の連射には、どの方式が向いている?」

「N-AHRとは、どのような脱毛方式?」

と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。

業務用脱毛機は、搭載されている方式によって、照射方法や施術スピード、対応しやすい毛質が異なります。

また、広い部位を連射できる機器であっても、連続照射中に十分な出力を維持できるかによって、施術時間や使用ショット数、スタッフの負担は変わります。

この記事では、代表的なIPL方式・SHR方式に加えて、ESSENT Premiumに搭載されているN-AHR方式について、美容機器メーカーの視点から分かりやすく解説します。


この記事で分かること

・IPL方式とSHR方式の違い
・N-AHR方式の特徴
・部位や毛質に合わせた照射方式の使い分け
・出力が十分でない機器で起こりやすい課題
・出力性能が施術時間やコストに与える影響
・ESSENT Premiumが幅広い毛質に対応しやすい理由


IPL・SHR・N-AHRの違いを先に解説

IPL方式

IPL方式は、ヒゲ・VIO・ワキなど、太く濃い毛が多い部位を1か所ずつ丁寧に照射する際に向いています。

・主な照射方法:単発照射
・主な施術部位:ヒゲ・VIO・ワキ
・細い毛への対応:機種や設定による
・太く濃い毛への対応:得意
・施術方法:部位を確認しながら丁寧に照射

SHR方式

SHR方式は、腕・脚・背中などの広い部位を、ハンドピースを滑らせながら連続照射する方式です。

比較的細い毛に対応しやすく、全身脱毛などの広い範囲をスピーディーに施術しやすいことが特徴です。

・主な照射方法:連続照射
・主な施術部位:腕・脚・背中
・細い毛への対応:対応しやすい
・太く濃い毛への対応:苦手な場合がある
・施術方法:広い部位を滑らせながら照射

N-AHR方式

N-AHR方式は、ESSENT Premiumに搭載されている高出力の連続照射方式です。

腕・脚・お腹・背中などの広い部位を連射しながら、細い毛だけでなく、一般的なSHR方式では対応しにくい太く濃い毛にもアプローチしやすいことが特徴です。

・主な照射方法:高出力での連続照射
・主な施術部位:腕・脚・お腹・背中
・細い毛への対応:対応しやすい
・太く濃い毛への対応:連射でも対応しやすい
・出力性能:3300W
・冷却性能:マイナス15℃
・搭載機種:ESSENT Premium

ここから、それぞれの方式について詳しく解説します。


IPL方式とは?

IPLは「Intense Pulsed Light」の略称です。

毛の黒い色素に反応しやすい光を照射し、ムダ毛にアプローチする方式として、多くの業務用脱毛機に採用されています。

IPL方式の主な特徴

IPL方式は、1か所ずつ単発で照射する方法が中心です。

照射する部位を確認しながら丁寧に施術できるため、男性のヒゲやVIO、ワキなど、太く濃い毛が多い部位に使用されることが多い方式です。

主な特徴は次のとおりです。

・太く濃い毛への施術に向いている
・部位ごとに丁寧に照射しやすい
・ヒゲ・VIO・ワキなどに使用されることが多い
・毛質や部位に合わせて出力を調整できる
・機種によっては光フェイシャルにも対応できる

ただし、同じIPL方式でも、機器によって出力性能や冷却性能、使用できる波長、照射スピードは異なります。

「IPL方式を搭載している」という点だけで判断せず、実際の出力や冷却、操作性まで確認することが重要です。

IPL方式が向いているサロン

IPL方式は、次のようなサロンに向いています。

・男性のヒゲ脱毛を提供したい
・VIOやワキなどの濃い毛に対応したい
・部位ごとに丁寧な施術を行いたい
・単発照射を重視したい
・脱毛と光フェイシャルの両方を提供したい


SHR方式とは?

SHRは「Super Hair Removal」の略称として使用されることが多い脱毛方式です。

比較的穏やかなエネルギーを連続して照射し、ハンドピースを肌の上で滑らせながら施術します。

SHR方式の主な特徴

SHR方式は、連続照射によって広い範囲を施術しやすい点が特徴です。

腕・脚・背中など、施術範囲が広い部位では、単発照射と比べて施術時間を短縮しやすくなります。

主な特徴は次のとおりです。

・連続照射に対応している
・広い部位をスピーディーに施術しやすい
・腕・脚・背中などの施術と相性がよい
・ハンドピースを滑らせながら照射する
・細い毛にも対応しやすい

一方、一般的なSHR方式は、比較的穏やかな出力で連続照射を行うため、太く濃い毛へのアプローチに課題を感じる場合があります。

また、連射できる機器であっても、連続照射中に出力が低下すると、同じ部位を何度も往復しなければならないケースがあります。

SHR方式を比較する際は、連射速度だけでなく、連続照射中も十分な出力を安定して供給できるかを確認することが大切です。

SHR方式が向いているサロン

SHR方式は、次のようなサロンに向いています。

・女性の全身脱毛を提供したい
・腕や脚などの広い部位を施術したい
・施術時間を短縮したい
・細い毛にも対応したい
・スライド式の連続照射を取り入れたい


N-AHR方式とは?

N-AHRは「Next-Advanced Hair Removal」の略称です。

ESSENT Premiumに搭載されている、腕・脚・お腹・背中などの広い部位を連続照射するための脱毛方式です。

一般的なSHR方式は、連続照射によって細い毛や広い部位をスピーディーに施術しやすい一方で、太く濃い毛へのアプローチが難しい場合があります。

N-AHR方式は、3300Wの高出力とマイナス15℃の強力冷却を組み合わせることで、連射のスピードを維持しながら、細い毛から太く濃い毛まで幅広く対応できるよう設計されています。

N-AHR方式の主な特徴

腕・脚・お腹・背中を連射で施術できる

N-AHR方式は、腕・脚・お腹・背中など、施術範囲の広い部位への連続照射に適しています。

ハンドピースを肌の上で滑らせながら照射できるため、全身脱毛でも施術時間を短縮しやすいことが特徴です。

1か所ずつ単発で照射する方法と比べて、広い範囲を効率よく施術できます。

細い毛にも対応しやすい

腕・背中・お腹などには、比較的細い毛が多く生えています。

N-AHR方式は、広い範囲へ連続して照射することで、細い毛にもアプローチしやすいよう設計されています。

女性の全身脱毛や、比較的毛が細い部位を施術したいサロンにも適した方式です。

一般的なSHRでは対応しにくい太く濃い毛にも対応

N-AHR方式の大きな特徴は、連射方式でありながら、太く濃い毛にも対応しやすい点です。

一般的なSHR方式では、出力が比較的穏やかなため、太く濃い毛に対して十分なアプローチが難しい場合があります。

N-AHR方式は、3300Wの高出力を活かすことで、細い毛だけでなく、太く濃い毛が混在する部位にも対応できるよう設計されています。

例えば、脚や腕では、全体には細い毛が多くても、ひざ周りやひじ周りに太く濃い毛が残っていることがあります。

N-AHR方式であれば、広い部位を連射で施術しながら、毛質が異なる部分にもアプローチしやすくなります。

連続照射時も出力を安定供給

連射できる機器であっても、照射を続けるうちにパワーが低下すると、施術効率が悪くなります。

N-AHR方式を搭載したESSENT Premiumは、連続照射時のエネルギーロスを抑え、安定した出力を供給できるよう設計されています。

単に連射できるだけではなく、施術中の出力を維持しやすいことが、細い毛から太く濃い毛まで幅広く対応しやすい理由の一つです。

マイナス15℃の強力冷却

高い出力で連続照射を行うためには、冷却性能も重要です。

ESSENT Premiumは、マイナス15℃の強力冷却を搭載しています。

照射面をしっかり冷却することで、広い部位を連続して施術する際も、熱さや刺激に配慮した快適な施術を目指せます。

出力と冷却性能の両方を備えていることが、N-AHR方式の特徴です。


出力が十分でない脱毛機で起こりやすい3つの課題

業務用脱毛機は、連射できるかどうかだけでなく、連続照射中も十分な出力を安定して供給できるかが重要です。

出力が十分でない場合、広い部位を施術する際に、同じ箇所を何度も重ねて照射する必要が生じることがあります。

重ね打ちが増えると、施術そのものだけでなく、サロン運営にも影響します。

1.重ね打ちによってランニングコストが上がる

出力が十分でなく、1回の照射でアプローチしにくい場合、同じ部位を何度も照射する運用になりやすくなります。

重ね打ちが増えるほど、1回の施術で使用するショット数も増加します。

業務用脱毛機のランプやハンドピースには、照射可能回数や交換目安が設定されています。

ショット数が増えることで、

・ランプ交換時期が早まる
・ハンドピースの消耗が早くなる
・1回の施術にかかる原価が上がる
・長期的なランニングコストが増える

といった負担につながります。

業務用脱毛機を比較する際は、本体価格だけでなく、1回の施術でどの程度のショット数を使用するかまで確認することが大切です。

2.施術時間が長くなる

重ね打ちが必要になると、同じ施術範囲を何度も往復しなければなりません。

特に腕・脚・お腹・背中などの広い部位では、照射回数の増加が施術時間に直結します。

施術時間が長くなることで、

・1日に対応できるお客様の人数が減る
・予約枠を長く確保する必要がある
・次のお客様をご案内しにくくなる
・お客様の滞在時間が長くなる
・サロン全体の回転率が下がる

といった課題が生じます。

全身脱毛では、1回あたり数分の違いでも、1日・1か月単位で見ると大きな差になります。

サロンの回転率を高めるためには、単に連射速度が速いだけでなく、必要以上に同じ部位を往復せずに施術できることが重要です。

3.スタッフの疲労に直結する

施術時間が長くなり、同じ部位を何度も重ねて照射すると、スタッフの身体的な負担も大きくなります。

特に全身脱毛では、長時間ハンドピースを持ちながら、腕を動かし続ける必要があります。

重ね打ちや往復回数が増えることで、

・手首や腕が疲れやすくなる
・肩や腰への負担が増える
・長時間の施術で集中力を維持しにくくなる
・1日に担当できる人数が限られる
・スタッフごとの施術品質に差が出やすくなる

といった課題につながります。

スタッフの疲労は、単なる働きやすさの問題ではありません。

施術品質や予約対応数、スタッフの定着にも関わるため、サロン経営において重要な要素です。


N-AHR方式なら施術効率とコストの両方に配慮できる

ESSENT PremiumのN-AHR方式は、3300Wの高出力とマイナス15℃の強力冷却を組み合わせ、連続照射時も安定した出力を供給できるよう設計されています。

腕・脚・お腹・背中などの広い部位をスピーディーに連射しながら、細い毛だけでなく、一般的なSHR方式では対応しにくい太く濃い毛にもアプローチできることが特徴です。

十分な出力を安定して供給できることで、必要以上の重ね打ちを抑えやすくなります。

その結果、施術効率やランニングコスト、スタッフの負担など、サロン運営に関わるさまざまな課題の軽減につながります。

ショット数を抑え、ランニングコストを削減しやすい

必要以上に同じ部位を何度も照射する必要がないため、1回の施術で使用するショット数を抑えやすくなります。

ショット数を抑えることは、ランプやハンドピースの消耗を抑えることにもつながります。

長期的に見ると、ランプ交換費用や施術原価の削減が期待できます。

施術時間を短縮しやすい

N-AHR方式は、腕・脚・お腹・背中などの広い部位を連射で効率よく施術できます。

必要以上の重ね打ちや何度もの往復を抑えやすいため、全身脱毛でもスピーディーな施術につながります。

施術時間を短縮できれば、

・予約枠を組みやすくなる
・1日に対応できるお客様を増やしやすい
・お客様の滞在時間を短縮できる
・サロンの回転率を高めやすい

といったメリットがあります。

スタッフの負担を軽減しやすい

施術時間や往復回数を抑えることで、スタッフがハンドピースを動かす時間も短くなります。

手首・腕・肩・腰への負担を抑えやすくなり、スタッフにとって快適な施術環境づくりにつながります。

スタッフの疲労が軽減されることで、長時間の施術でも集中力を維持しやすくなり、施術品質の安定にもつながります。

お客様にとっても快適な施術につながる

N-AHR方式は、3300Wの高出力に加えて、マイナス15℃の冷却性能を備えています。

広い部位をスピーディーに施術しながら、熱さや刺激にも配慮できるため、お客様の施術時間や体感面にも配慮できます。

サロン側の施術効率だけでなく、お客様の快適性まで考えられていることが、N-AHR方式の強みです。


出力が十分でない機器とN-AHR方式の違い

出力が十分でない機器の場合

・同じ部位への重ね打ちが増えやすい
・使用ショット数が多くなりやすい
・ランプやハンドピースの消耗が早まりやすい
・ランニングコストが上がりやすい
・施術時間が長くなりやすい
・スタッフの往復動作が増え、疲労につながりやすい
・太く濃い毛に対応しにくい場合がある

N-AHR方式の場合

・3300Wの高出力で広い部位を連射できる
・連続照射中も安定した出力を供給しやすい
・細い毛から太く濃い毛まで対応しやすい
・必要以上の重ね打ちを抑えやすい
・使用ショット数を抑えやすい
・ランニングコストの削減につながる
・施術時間を短縮しやすい
・スタッフの身体的な負担を軽減しやすい
・マイナス15℃の冷却で快適な施術に配慮できる

N-AHR方式は、脱毛性能だけでなく、施術時間、ランニングコスト、スタッフの働きやすさ、お客様の快適性まで考えて設計された脱毛方式です。


ESSENT Premiumでは部位に合わせて照射方法を使い分ける

ESSENT Premiumでは、毛質や施術部位に合わせて、単発照射と連続照射を使い分けます。

ヒゲ・VIO・ワキなど

ヒゲ・VIO・ワキなど、太く濃い毛が集中する狭い部位には、IPLの単発照射を使用します。

照射する箇所を確認しながら、部位ごとに丁寧にアプローチします。

腕・脚・お腹・背中など

腕・脚・お腹・背中など、広い範囲を効率よく施術したい部位には、N-AHRの連続照射を使用します。

N-AHR方式は、細い毛だけでなく、広い部位の中に混在している太く濃い毛にも対応しやすいことが特徴です。

このように、

・狭い部位の太く濃い毛にはIPL
・広い部位にはN-AHR

と使い分けられることが、ESSENT Premiumの強みです。


IPL・SHR・N-AHRはどれを選ぶべき?

脱毛方式を選ぶ際は、方式の名称だけでなく、サロンの客層や提供するメニューに合わせて判断しましょう。

ヒゲやVIOを重視する場合

男性のヒゲやVIOなど、太く濃い毛への施術を重視する場合は、十分な出力性能を備えた単発照射が選択肢になります。

部位を確認しながら丁寧に照射できるIPL方式が適しています。

腕・脚・お腹・背中を重視する場合

腕・脚・お腹・背中などの広い部位では、連続照射によって効率よく施術できる方式が適しています。

細い毛だけでなく、太く濃い毛が混在する部位にも対応したい場合は、N-AHR方式が選択肢になります。

全身脱毛の施術時間を短縮したい場合

全身脱毛では、連射速度だけでなく、重ね打ちや往復回数を抑えられるかが重要です。

連続照射中も安定した出力を供給できる機器であれば、必要以上の重ね打ちを抑え、施術時間を短縮しやすくなります。

ランニングコストを抑えたい場合

ランプやハンドピースの交換費用を抑えるためには、1回の施術で使用するショット数も確認しましょう。

重ね打ちを抑えやすい機器であれば、ショット数や消耗品の使用量を抑え、長期的なコスト削減につながります。

スタッフの働きやすさを重視する場合

施術時間や往復回数が少ない機器は、スタッフの身体的な負担を抑えやすくなります。

機器の性能だけでなく、ハンドピースの重さや持ちやすさ、操作性も確認しましょう。


脱毛方式だけで機器を選ばないことが重要

IPL・SHR・N-AHRには、それぞれ異なる特徴があります。

しかし、業務用脱毛機は、方式の名称だけで選ぶものではありません。

導入前には、次の項目も確認しましょう。

・本体の出力性能
・連続照射時の出力安定性
・冷却性能
・対応できる毛質と部位
・照射スピード
・重ね打ちや往復の回数
・1回の施術で使用するショット数
・ランプの保証ショット数
・ランプ交換費用
・保証と修理体制
・故障時の代替機対応
・導入後の講習やサポート

実際の操作性や施術時の体感は、カタログだけでは判断しにくい部分です。

オンラインデモや体験会を利用し、連続照射中の出力や冷却、操作性まで確認することをおすすめします。


ESSENT PremiumのN-AHR方式

ESSENT Premiumは、脱毛と光フェイシャルの両方に対応した業務用複合美容機器です。

独自のN-AHR方式により、3300Wの高出力とマイナス15℃の強力冷却を組み合わせ、腕・脚・お腹・背中などの広い部位をスピーディーに施術できます。

細い毛だけでなく、一般的なSHR方式では対応しにくい太く濃い毛にもアプローチできることが特徴です。

また、必要以上の重ね打ちを抑えやすいため、

・ショット数の削減
・ランニングコストの削減
・施術時間の短縮
・スタッフの疲労軽減
・お客様の快適性向上

につながります。

さらに、ESSENT Premiumには11種類のフィルターが標準付属しています。

脱毛だけでなく光フェイシャルメニューにも対応できるため、1台でサロンメニューの幅を広げられます。


よくある質問

N-AHRとSHRの違いは何ですか?

どちらも、腕・脚・背中などの広い部位を連続照射する際に使用される方式です。

一般的なSHR方式は細い毛へ対応しやすい一方で、太く濃い毛へのアプローチが難しい場合があります。

N-AHR方式は、3300Wの高出力とマイナス15℃の強力冷却によって、連射のスピードを維持しながら、細い毛から太く濃い毛まで幅広く対応できるよう設計されています。

N-AHRはどの部位に使用しますか?

主に、腕・脚・お腹・背中などの広い部位への連続照射に使用します。

広い範囲をスピーディーに施術しながら、細い毛と太く濃い毛が混在する部位にも対応しやすいことが特徴です。

ヒゲやVIOにもN-AHRを使用しますか?

ヒゲやVIOなど、太く濃い毛が集中する狭い部位には、IPLの単発照射を使用する方法が適しています。

N-AHRは、腕・脚・お腹・背中など、広い範囲を連射で施術する際に使用します。

出力が弱いと、なぜ施術時間が長くなるのですか?

1回の照射で十分にアプローチしにくい場合、同じ部位を何度も重ねて照射する必要があるためです。

往復回数が増えるほど、施術時間やショット数、スタッフの負担も増えやすくなります。

重ね打ちが増えるとランニングコストも上がりますか?

重ね打ちによって使用ショット数が増えると、ランプやハンドピースの消耗が早まりやすくなります。

1回の施術で使用するショット数を抑えることは、長期的なランニングコストの削減につながります。

出力が高いと熱さや刺激も強くなりますか?

施術時の体感は、出力だけでなく、冷却性能や照射方法、設定によって変わります。

ESSENT Premiumは、3300Wの出力とマイナス15℃の冷却を組み合わせ、出力性能と施術時の快適性の両立を追求しています。


まとめ

IPL方式・SHR方式・N-AHR方式には、それぞれ異なる特徴があります。

・IPL方式:ヒゲ・VIO・ワキなど、太く濃い毛を単発で丁寧に施術
・SHR方式:腕・脚・背中などを連射し、細い毛へ対応しやすい
・N-AHR方式:腕・脚・お腹・背中などを連射しながら、細い毛から太く濃い毛まで対応

出力が十分でない機器では、重ね打ちが増えることで、ショット数やランニングコストが上昇し、施術時間やスタッフの負担も増えやすくなります。

ESSENT PremiumのN-AHR方式は、3300Wの高出力とマイナス15℃の強力冷却によって、連続照射時も安定した出力を供給できるよう設計されています。

必要以上の重ね打ちを抑えることで、

・ランニングコストの削減
・施術時間の短縮
・スタッフの疲労軽減
・お客様にとって快適な施術

につながります。

業務用脱毛機を選ぶ際は、方式の名称だけでなく、出力性能、冷却性能、連続照射時の安定性、ショット数、施術時間まで確認しましょう。


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株式会社JENIMO
業務用脱毛機・光美容機器、業務用総合美容機器メーカー

※機器の仕様、付属品、設定、保証、料金、契約条件は変更となる場合があります。導入をご検討の際は、最新情報をご確認ください。

N-AHRの名称、3300W、マイナス15℃冷却、連続照射時の安定供給に関する記載は、ご共有いただいたESSENT Premium資料をもとに反映しています。

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