メンズ脱毛サロン開業で失敗しない7つのポイント|業務用脱毛機の選び方から集客まで美容機器メーカーが解説
こんにちは。株式会社JENIMOです。
私たちは、業務用脱毛機・光美容機器の企画、販売、レンタル、導入支援を行っている美容機器メーカーです。
近年、男性の美容意識が高まり、ヒゲ脱毛や全身脱毛、VIO脱毛などを提供するメンズ脱毛サロンを検討する方が増えています。
一方で、メンズ脱毛サロンを開業する際には、
「女性向けサロンと同じ脱毛機でよいのか」
「ヒゲやVIOに対応できる機器はどう選べばよいのか」
「どのような料金メニューを作ればよいのか」
「新規のお客様をどのように集めればよいのか」
といった疑問も多いのではないでしょうか。
男性の毛は、女性と比べて太く濃い傾向があります。
特にヒゲやVIOでは、十分な出力性能と冷却性能を備えた業務用脱毛機を選ばなければ、施術時間が長くなったり、お客様が効果を実感しにくかったりする可能性があります。
また、機器の性能だけでなく、メニュー設計、価格設定、店舗の雰囲気、集客導線まで含めて準備することが重要です。
この記事では、メンズ脱毛サロンを開業する際に失敗しないための7つのポイントを、美容機器メーカーの視点から解説します。
この記事で分かること
・メンズ脱毛サロン開業で必要な準備
・男性向け業務用脱毛機の選び方
・ヒゲやVIOに必要な出力と冷却性能
・メンズ脱毛サロンのメニュー設計
・料金を決める際の考え方
・男性のお客様を集客する方法
・ESSENT Premiumがメンズ脱毛に適している理由
メンズ脱毛サロン開業で失敗しない7つのポイント
1.ターゲットとなる男性客を明確にする
メンズ脱毛サロンを開業する際は、最初にどのようなお客様へサービスを提供するのかを明確にしましょう。
一口にメンズ脱毛といっても、お客様の年代や目的によって、求められるメニューは異なります。
例えば、20代のお客様では、
・毎朝のヒゲ剃りを楽にしたい
・清潔感を高めたい
・全身脱毛を受けたい
・VIOを整えたい
といったニーズがあります。
30代から40代のお客様では、
・営業職や接客業で見た目を整えたい
・ヒゲ剃りによる肌への負担を減らしたい
・体毛を自然に薄くしたい
・将来に向けて介護脱毛を検討したい
といった目的も考えられます。
すべての男性を対象にすると、サロンの特徴が伝わりにくくなります。
まずは、
・ヒゲ脱毛を中心にする
・全身脱毛を中心にする
・VIOや介護脱毛を強みにする
・男性美容全体を提案する
・働く男性向けの夜間営業を行う
など、サロンの方向性を決めましょう。
ターゲットが明確になると、脱毛機、料金、内装、広告、営業時間も決めやすくなります。
2.太く濃い毛に対応できる業務用脱毛機を選ぶ
メンズ脱毛サロンでは、業務用脱毛機の性能が非常に重要です。
特に男性のヒゲやVIOは、太く濃い毛が集中しています。
女性の腕や背中などに多い細い毛と、同じ照射方法だけでは対応しにくい場合があります。
メンズ脱毛向けの機器を選ぶ際は、次の項目を確認しましょう。
・十分な出力性能がある
・ヒゲやVIOなどの太く濃い毛に対応できる
・毛質や部位に合わせてフィルターを選べる
・単発照射と連続照射を使い分けられる
・照射中も出力が安定している
・冷却性能が高い
・操作方法や出力設定の講習がある
特に重要なのが、部位と毛質に合わせて照射方法を使い分けられることです。
ヒゲやVIOのように、狭い範囲へ太く濃い毛が集中している部位には、単発で丁寧に照射できる方式が適しています。
一方、腕・脚・お腹・背中などの広い部位には、連続照射によって効率よく施術できる機能が求められます。
メンズ脱毛サロンでは、単に「高出力」と表示されているだけでなく、男性の毛質に合わせた施術設計ができるかまで確認しましょう。
3.出力性能と冷却性能の両方を確認する
男性の太く濃い毛へ施術するためには、十分な出力性能が必要です。
しかし、出力だけを高めると、照射時の熱さや刺激を感じやすくなる場合があります。
そのため、メンズ脱毛では、出力性能と冷却性能の両方が重要です。
冷却性能が十分な機器であれば、照射面を冷やしながら施術できるため、お客様の体感に配慮しやすくなります。
機器を比較する際は、次の点を確認しましょう。
・最大出力
・連続照射中の出力安定性
・照射面の最低冷却温度
・長時間使用した際の冷却力
・ヒゲやVIOへの施術時の体感
・冷却開始までにかかる時間
・ハンドピースの操作性
表示されている冷却温度だけでなく、連続して施術した際も冷却性能を維持できるかが重要です。
導入前にデモや体験を受けられる場合は、ヒゲなどの太く濃い毛への照射を実際に確認することをおすすめします。
4.ヒゲ・VIO・全身でメニューを分ける
メンズ脱毛サロンでは、部位ごとのニーズに合わせてメニューを設計することが大切です。
代表的なメニューには、次のようなものがあります。
・ヒゲ脱毛
・顔全体脱毛
・腕脱毛
・脚脱毛
・胸・お腹脱毛
・背中脱毛
・ワキ脱毛
・VIO脱毛
・全身脱毛
特にヒゲ脱毛は、初めて脱毛を利用する男性にとって検討しやすいメニューです。
一方、全身脱毛やVIO脱毛は、1回あたりの単価を高く設定しやすい特徴があります。
最初から多くのメニューを作りすぎると、お客様が選びにくくなることがあります。
まずは、
・ヒゲ脱毛
・VIO脱毛
・全身脱毛
を中心に、分かりやすいメニュー構成にするのがおすすめです。
また、毛を完全になくしたい方だけでなく、
「毛量を自然に減らしたい」
「ヒゲの形を整えたい」
「一部だけ残したい」
というニーズにも対応できるようにしましょう。
男性のお客様は、脱毛サロンへ通うこと自体に不安を感じている場合もあります。
カウンセリング時に、施術方法や通う回数の目安、希望する仕上がりについて丁寧に説明することが重要です。
5.安さだけで料金を決めない
メンズ脱毛サロンを開業する際、周辺店舗よりも安い価格を設定すれば集客できると考える方も少なくありません。
しかし、価格を下げすぎると、売上が増えても利益が残らない可能性があります。
料金を決める際は、次の費用を含めて計算しましょう。
・業務用脱毛機の費用
・家賃
・人件費
・広告費
・脱毛ジェルなどの消耗品費
・ランプやハンドピースの交換費用
・予約システムや決済手数料
・水道光熱費
・施術にかかる時間
特に男性のヒゲやVIOは、太く濃い毛への対応が必要になるため、施術時間やショット数が増える場合があります。
出力が十分でない機器を使用すると、同じ部位への重ね打ちが増え、
・施術時間が長くなる
・使用ショット数が増える
・ランプの交換時期が早まる
・スタッフの負担が増える
といった課題につながります。
メニュー料金は、競合店の価格だけではなく、自店の施術原価と必要な利益を計算したうえで決めましょう。
6.男性が通いやすい店舗づくりをする
メンズ脱毛サロンでは、機器や料金だけでなく、男性が入りやすい店舗づくりも重要です。
男性のお客様の中には、
「美容サロンに入るのが恥ずかしい」
「女性のお客様と顔を合わせたくない」
「脱毛について質問しにくい」
と感じる方もいます。
そのため、次のような工夫が有効です。
・外から店内が見えすぎない
・完全予約制にする
・他のお客様と顔を合わせにくい時間設定にする
・落ち着いた内装にする
・料金を分かりやすく掲載する
・施術の流れを事前に説明する
・男性向けの症例や案内を用意する
・夜間や土日に営業する
特に仕事をしている男性をターゲットにする場合は、平日の夜や土日に予約できることが強みになります。
店舗の清潔感とプライバシーへの配慮も、継続して通ってもらうための重要なポイントです。
7.開業前から集客を始める
メンズ脱毛サロンは、店舗をオープンしてから集客を始めるのでは遅い場合があります。
オープン前から情報発信を行い、店舗やメニューを知ってもらうことが大切です。
主な集客方法には、次のようなものがあります。
・Instagram
・TikTok
・Googleビジネスプロフィール
・ホームページ
・検索広告
・SNS広告
・美容系予約サイト
・公式LINE
・紹介キャンペーン
・既存顧客への案内
メンズ脱毛では、お客様が検索する言葉も具体的です。
例えば、
・地域名+ヒゲ脱毛
・地域名+メンズ脱毛
・地域名+VIO脱毛
・ヒゲ脱毛+安い
・メンズ脱毛+都度払い
・メンズ脱毛+痛くない
・介護脱毛+男性
などの検索を想定して、ホームページやSNSの投稿を作りましょう。
また、料金だけでなく、
・どのような脱毛機を使用しているか
・太く濃い毛にも対応できるか
・冷却性能はどうか
・施術時間はどの程度か
・店舗の雰囲気
・スタッフの対応
・予約方法
などを分かりやすく発信することが重要です。
メンズ脱毛サロンの集客で発信すべき内容
男性のお客様は、脱毛を受けた経験がなく、何を基準にサロンを選べばよいか分からないことがあります。
そのため、広告だけでなく、不安を解消する情報を発信しましょう。
施術の流れ
来店からカウンセリング、施術、次回予約までの流れを掲載します。
初めてのお客様が来店後のイメージを持ちやすくなります。
痛みや熱さへの配慮
使用している脱毛機の冷却性能や、出力調整について説明します。
「痛くありません」と断定するのではなく、体感には個人差があることも伝えましょう。
必要な来店回数
毛質や部位によって異なることを説明しながら、どの程度の期間を想定すればよいかを案内します。
施術前後の注意点
シェービングや保湿、日焼けへの注意などを事前に伝えます。
お客様が安心して準備しやすくなります。
料金と支払い方法
1回あたりの料金、コース料金、都度払い、分割払いなどを分かりやすく掲載します。
追加費用の有無も明確にしましょう。
店舗の雰囲気
店内、施術室、カウンセリングスペース、スタッフの写真などを掲載します。
来店前の不安を減らしやすくなります。
メンズ脱毛サロンは脱毛以外のメニューも重要
メンズ脱毛サロンでは、脱毛だけを提供する方法もあります。
一方で、男性の美容意識が高まる中、光フェイシャルなどの美容メニューを組み合わせることで、サロンの提案幅を広げられます。
例えば、
・ヒゲ脱毛と光フェイシャル
・顔脱毛と肌のお手入れ
・脱毛終了後の男性向け美容ケア
・毛穴や肌の印象が気になる方へのメニュー
などの提案ができます。
脱毛は施術が進むと来店頻度が下がるため、脱毛終了後も通っていただけるメニューを用意することが重要です。
脱毛と光フェイシャルの両方を本格的に提供できる複合美容機器であれば、1台で男性向け美容メニューを広げられます。
ESSENT Premiumがメンズ脱毛に適している理由
ESSENT Premiumは、脱毛と光フェイシャルの両方に対応した業務用複合美容機器です。
男性のヒゲやVIOなどの太く濃い毛から、腕・脚・お腹・背中などの広い部位まで、毛質や部位に応じて照射方法を使い分けられます。
3300Wの高出力
ESSENT Premiumは、3300Wの高出力設計です。
男性のヒゲやVIOなど、太く濃い毛への施術を重視するメンズ脱毛サロンにも適しています。
マイナス15℃の強力冷却
高い出力で施術する際には、冷却性能も重要です。
ESSENT Premiumは、マイナス15℃の強力冷却を搭載し、熱さや刺激に配慮した施術を目指せます。
750nm・1064nmフィルターを標準搭載
ESSENT Premiumは、男性の太く濃い毛や根深い毛への施術に活用できる、750nm・1064nmのフィルターを標準搭載しています。
ヒゲやVIOなど、男性特有の毛質に合わせてフィルターを使い分けられることが特徴です。
IPLとN-AHRを使い分けられる
ヒゲ・VIO・ワキなどの太く濃い毛が集中する狭い部位には、IPLの単発照射を使用します。
腕・脚・お腹・背中などの広い部位には、N-AHRの連続照射を使用します。
N-AHR方式は、細い毛だけでなく、一般的なSHR方式では対応しにくい太く濃い毛にも連射でアプローチできます。
光フェイシャルにも対応
ESSENT Premiumには、430nmから1200nmまでの11種類のフィルターがすべて標準付属しています。
脱毛だけでなく、男性向けの光フェイシャルメニューも提供できるため、脱毛終了後の継続来店にもつなげやすくなります。
ESSENT Premiumは契約期間の縛り・解約金なしでレンタル可能
メンズ脱毛サロンを初めて開業する場合、高額な業務用脱毛機を購入することに不安を感じる方も少なくありません。
ESSENT Premiumの月額レンタルプランは、契約期間の縛りがなく、解約金もありません。
そのため、
・初期費用を抑えて開業したい
・開業後の広告費や運転資金を残したい
・まずはメンズ脱毛の需要を確認したい
・高額な機器をすぐに購入することに不安がある
・長期契約に縛られたくない
という方にも検討しやすいプランです。
ただし、解約時には所定の期限までの申告と機器の返却が必要です。
導入前に、最新の契約条件をご確認ください。
メンズ脱毛サロン開業でよくある失敗
女性向けと同じ機器選びをする
男性のヒゲやVIOは、太く濃い毛が多いため、十分な出力と冷却性能が必要です。
細い毛を中心とした施術だけを想定した機器では、メンズ脱毛の主力メニューに対応しにくい場合があります。
価格を安くしすぎる
周辺店舗より安いことだけを重視すると、広告費や機器代を回収できない可能性があります。
施術時間、消耗品、ショット数を含めて価格を設定しましょう。
ヒゲ脱毛だけに依存する
ヒゲ脱毛は集客しやすい一方、単価が低くなりやすい場合があります。
全身脱毛、VIO、光フェイシャルなど、客単価と継続率を高めるメニューも用意しましょう。
店舗の入りにくさを放置する
男性が美容サロンへ入ることに抵抗を感じる場合があります。
外観、予約方法、プライバシー、スタッフ紹介などを工夫しましょう。
開業後に集客を始める
オープン前からSNSやホームページで情報発信し、予約を受け付けられる状態を作ることが重要です。
よくある質問
メンズ脱毛サロンの開業には資格が必要ですか?
サロン運営や施術に必要な条件については、事業内容や地域によって確認が必要です。
機器メーカーの講習を受け、適切な操作方法や施術方法を身につけることが重要です。
メンズ脱毛にはどのような脱毛機が向いていますか?
ヒゲやVIOなどの太く濃い毛に対応できる出力性能、照射方法、フィルター、冷却性能を備えた機器が向いています。
腕・脚・お腹・背中などの広い部位を連射できる機能も確認しましょう。
ヒゲ脱毛と全身脱毛では照射方法が違いますか?
部位や毛質に応じて使い分けます。
ヒゲなどの狭い部位には単発照射、腕や脚などの広い部位には連続照射を使用する方法があります。
メンズ脱毛サロンは都度払いとコースのどちらがよいですか?
どちらにもメリットがあります。
都度払いは初めてのお客様が利用しやすく、コースは継続来店と売上計画を立てやすい特徴があります。
両方を用意し、お客様が選べるようにする方法もあります。
ヒゲ脱毛以外に人気のメニューは何ですか?
全身脱毛、VIO、脚、胸・お腹などが検討されやすいメニューです。
年齢や地域、店舗のターゲットによって需要は異なります。
メンズ脱毛サロンでも光フェイシャルは提供できますか?
光フェイシャル対応の複合機であれば、脱毛と男性向け美容メニューの両方を提供できます。
ヒゲ脱毛と組み合わせたメニューや、脱毛終了後の継続メニューとしても活用できます。
まとめ
メンズ脱毛サロンを開業する際は、単に業務用脱毛機を導入するだけでなく、ターゲット、機器性能、料金、店舗づくり、集客まで含めて準備することが重要です。
特に確認したいポイントは、次の7つです。
・ターゲットとなる男性客を明確にする
・太く濃い毛に対応できる脱毛機を選ぶ
・出力と冷却性能の両方を確認する
・ヒゲ・VIO・全身でメニューを分ける
・安さだけで料金を決めない
・男性が通いやすい店舗をつくる
・開業前から集客を始める
男性のヒゲやVIOでは、十分な出力と冷却性能が求められます。
また、ヒゲ脱毛だけでなく、全身脱毛、VIO、光フェイシャルなどを組み合わせることで、客単価や継続来店を高めやすくなります。
ESSENT Premiumは、3300Wの高出力、マイナス15℃の強力冷却、750nm・1064nmを含む11種類のフィルターを標準搭載しています。
ヒゲ・VIOなどの太く濃い毛から、腕・脚・お腹・背中などの広い部位まで対応し、光フェイシャルメニューも提供できる業務用複合美容機器です。
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