5月1日(金)広島vs中日戦(マツダスタジアム)の感想
両軍のスタメン
中日スタメン
1(中)大島洋平 .220
2(三)福永裕基 .276
3(遊)村松開人 .274
4(左)細川成也 .326
5(一)ボスラー .242
6(捕)木下拓哉 .282
7(右)板山祐太郎 .143
8(二)山本泰寛 1.000
9(投)柳裕也 .182
P:柳 裕也 1.59
広島スタメン
1(左)秋山翔吾 .227
2(二)勝田成 .204
3(遊)小園海斗 .200
4(一)坂倉将吾 .235
5(右)野間峻祥 .304
6(三)佐々木泰 .191
7(中)平川蓮 .195
8(捕)持丸泰輝 .231
9(投)岡本駿 .000
P:岡本 駿 1.42
試合結果




良かった点
投手陣について
柳は真っすぐの質とコントロールが悪くて苦しい投球だったけど、フォークやチェンジアップがかなり良かったのでなんとか試合は作ってくれたね。全体的には不調だったけど大崩れせずに5回まで投げてくれたのは本当に助かりました。
野手陣について
龍空の本塁打は素晴らしかった。二軍で渡邊佳明の打撃フォームを真似してから覚醒した打撃力を一軍でもみせてくれたな。優秀な守備力と走力を持ちながら力強い打球を飛ばせるのが龍空の強みだと思うし、率は気にせずこれからも強くスイングして欲しいね。
悪かった点
投手陣について
藤嶋は今日は2奪三振と素晴らしかったけどここから劇的に良くなることはないと思うし、遅いけど空振りが獲れる真っすぐを取り戻した上で、何か武器を得ないと今後は更に厳しくなると思う。スライダーの空振り率が大幅に悪化してただ左から投げている人と化している齋藤もそうだけど、好投に再現性が全くないから本当に信用できない。
牧野と根尾は共に良い武器を持っているけど悪い時と良い時の差を減らしていく必要があるね。特に根尾は真っすぐの球速こそ戻ってきたけど、失投を長打にされる傾向があって飛翔癖が気になる。スライダーは魔球だからなんとか真っすぐの質がもっと上がってくればセットアッパーになれると思うので、今年にはとにかく一軍で多くの経験を積んでステップアップを目指して欲しいな。
後今日は二死三塁という場面で坂倉と勝負したことをバッテリーは特に反省して欲しいかな。
野手陣について
坂倉と勝負したアホ球団とは違って広島側は徹底的に細川とは勝負しなかったので結果細川は4四球。ただ細川の前に福永と村松を配置する打線の組み方は間違っていないし、石伊にも休養が必要だったのは間違いないから、細川の後にボスラーと木下を配置したのは現状の一軍メンバーだと最善手だったと思う。まあ久しぶりのスタメンだったし、安打自体は打っている木下はともかくボスラーはかなり厳しいね。頑張っているのは分かるけど、普通に助っ人(笑)レベルのパフォーマンスしかみせていないから正直もう去年だけの一発屋だったという説の方が濃厚ではある。打てないと守備の方のパフォーマンスも落ちるからかなり印象が悪い。
残塁祭りもそうだけど7回からの守備はもうプロ野球ではなかったし、あえて語る気にもなれないね。マジで最下位にふさわしい最低の試合だった。
総評
まあ野手に関いては怪我人が戻ってこないと攻守にもう限界だね。采配面の注文も龍空をしばらく二塁のスタメンで起用して欲しいぐらいかな。ボスラーと石川昂弥の入れ替えを望む声も多いけど、二軍で打球の角度を上げるという課題を持って調整している石川昂弥を中途半端に昇格させても良いことはないと個人的には思うな。なので一塁のスタメンは阿部で良いと思う。ベテランだからずっとスタメンは無理だと思うけど、現状だと1番期待出来る。阿部寿樹の復帰は補強だと断言出来るね。本当によく頑張っているよ。
まあしかしリリーフ陣も酷いけど、(1番クソなのは立浪ドラフトや補強(笑)を繰り返す球団編成だけど)二軍時代にカスみたいな投手育成を繰り返して、何年も同じメンバーで一軍リリーフを回し続ける状況を作った結果、勤続疲労による経年劣化を引き起こし、一軍のリリーフ陣を崩壊に導いた浅尾と山井はかなり罪深いよ。今季の先発陣の健闘は選手がポテンシャルを発揮して頑張ってるだけだしな。ガチで無能だから絶対に今年で退団して欲しい。
後佐々木が無事で本当に良かった…。わざとではないと思うけど村松は少し危ないプレーだったから気をつけたいね。
