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京セラドーム大阪とクラサスドーム大分と熊本城を巡ってきた

2025年11月。
三日間かけて、京セラドーム大阪とクラサスドーム大分と熊本城を巡ってきました。

巨大構造物を巡ることが目的ではございません。
初日の京セラドーム大阪はAdoのドームツアー「よだか」に参戦するため、二日目のクラサスドーム大分はジェフユナイテッド市原・千葉(ジェフ千葉)のアウェイゲームを応援するため、三日目の熊本城は僕の趣味に付き合ってくれた息子へのご褒美として。

本来なら三日間別々に3本のnoteに分けてもいいボリューム、かつバラバラな内容を1本にまとめています。
目次を置いておくので、読み飛ばしてご興味のある所だけお読みいただいてもよろしいかと思います。

なお、佐賀関の火災で被害にあわれた皆さまと、震度5強・5弱の地震にみまわれた熊本県・大分県の皆さまにお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。


京セラドーム大阪に行ってきた

Ado ドームツアー「よだか」

今春~今夏にかけてワールドツアー「Hibana」を完走したAdoさんは、11月に東京ドーム2days、京セラドーム大阪2daysの4公演からなるドームツアー「よだか」を開催。

僕は京セラドーム大阪2daysの初日に参戦してきました。

セットリスト

【本編】

  1. リベリオン

  2. 逆光

  3. 私は最強

  4. 夜のピエロ

  5. 抜け空

  6. Stay Gold

  7. MAGIC

  8. うっせぇわ

  9. 行方知れず

  10. ルル

  11. あいあいあい(もしくは「アイアイア」)(新曲)

  12. ロックスター

  13. 風と私の物語

  14. Chandelier(Siaのカバー)

  15. 彗星列車のベルが鳴る(After the Rainのカバー)

  16. アンノウンマザーグース(ヒトリエのカバー)

  17. 0

  18. Episode X

  19. いばら

【アンコール】

  1. FREEDOM

  2. きっとコースター

  3. わたしに花束

  4. 心という名の不可解

しょっぱなから「踊」「唱」が連続し、「飛ばしてるなぁ」というオープニング。
「MAGIC」「風と私の物語」といった最新曲のほか、未発表の新曲「あいあいあい」も組み込まれ、アンコールは「FREEDOM」「きっとコースター」「わたしに花束」で盛り上げ、最後は「心という名の不可解」で締めるというなかなか良いセトリでした。
(国立ライブ「心臓」のテーマ曲でもあった「心という名の不可解」は、やっぱりAdoさんにとって特別な曲なんですね)

Adoさんのパフォーマンスには大満足でしたが、座席がスタンド席下段最後方だったので、周囲360度を歓声に包まれるというライブ感が十分味わえなかったことだけが少し残念でした。

MC

今回のライブのMC、𝕏の本日のニュースにピックアップされるなど話題になっていました。
「MCが暗くて長すぎる」という声も一部にあったようですが、初めてAdoさんのライブに参加した人は驚いたかもしれませんね。

Adoさん自身は以前から「陰キャ」であることを公言していますし、MCの内容が暗かったり肩に力が入りすぎていたりすることはこれまでもありました。
加えて「いつもはMCの台本を用意するんですけど、今回は台本を作りませんでした」(MCで本人談)とのことだったので、まとまりがつかずに長くなってしまったところもあったのでしょう。

語られた心境の変化と葛藤

今回のMCは、昨年のアリーナツアーや国立ライブでのMCと比べ、ちょっと印象が異なりました。

昨年のライブMCでは「自分の愛するボカロと歌い手という日本の文化を、世界に広めたい」という、ボカロ愛と自らの決意を前面に出していて、肩に力が入っている印象でした。

それについてAdoさんは今回のMCの中で「みんなに愛してもらうのに値する立派な人間にならないといけない」という気負いがあったと告白し、「もっと本当の自分を見せていっていいのかな」「これまでみんなに話してこなかったことを、話したいと思った」「大嫌いな自分から目を逸らすんじゃなく、そんな自分も受け止めていきたい」と、心境の変化を語っています。

これだけ聞くと、前向きな心境の変化なのかなと思うのですが、一方でこれまでの葛藤も語っています。

「誰かの人生に彩を添える脇役=アドでありたい」と考えてAdoという名前で活動してきたのに、いつの間にか自分が主役=シテのように扱われる立場になったことへの違和感。
みんなに愛されるAdoと、大嫌いな自分とのギャップ。
ボカロと歌い手文化が大好きなのに、Adoという存在が大きくなりすぎて「もはや『歌い手』じゃないだろう」と見られてしまうことのジレンマ。

17歳でデビューしてから5年ちょっとであまりに大きな存在になってしまったことで、アイデンティティクライシスに陥っているのかな、という印象を持ちました。
(精神科医としての考察ではなく、一ファンとしての感想です)

Adoはなぜ「陰キャ」になったのか

ディズニープリンセスに憧れて、プリンセスのような服じゃないと嫌だと駄々をこねた幼少期。
歌い手スターターキットをプレゼントしてくれた親御さん。
デビュー前からの付き合いで、一緒にくら寿司やカラオケに行き、自宅に遊びに来てK-POPのMVを一緒に見てくれる友達。

彼女がインタビューや配信で断片的に語る内容にはポジティブな要素がたくさんあるのに、なぜ彼女は「自分のことが大嫌い」な、自己肯定感の低い「陰キャ」になってしまったのか。
それはAdoさんのファンになってから、僕がずっと抱いていた疑問でした。

その答えは「これまでみんなに話してこなかったこと」の中にあるのでしょう。
これからの彼女が何を語るのか、一ファンとしては知りたいけれど、知るのが怖いような気もします。

クラサスドーム大分に行ってきた

J2リーグ終盤

2025シーズンのJ2リーグも終盤を迎えました。
第36節終了時点でジェフ千葉は4位につけ、J1自動昇格とJ2優勝の可能性を残す。

この千載一遇のチャンスにチームの後押しをすべく、第37節のアウェイ大分戦に応援遠征してきました。

早朝に大阪伊丹空港から大分空港に飛ぶ。
「まさか伊丹に他のジェフサポはいないだろう」と思ったら、いらっしゃいました。
さらに、大分空港からはホーバークラフトに乗ったのですが、羽田から到着した方々も加わり船内はジェフサポだらけでした。
ジェフサポ、すごい。

ホーバークラフト

クラサスドーム大分

クラサスドーム大分に入場し、まずは佐賀関火災被害へ支援募金をすませ、スタンドへ。
ビジター寄りメインスタンドからの応援です。

クラサスドーム大分の開閉式屋根は故障していて、開きっぱなしだとか
ビジターゴール裏と、メインスタンドビジターサイドを埋めたジェフサポ

試合を待つ間にニータンどら焼きなどを賞味していると、2組のゲストLIVEが始まる。
驚いたのは2番目に登場したClaraさん。

ニータンどら焼き
Claraさん
ニータンとClaraさん

14歳とは思えない歌唱力とビジュアルで、「このすごい子、何者???」って感じでした。
(後で検索してみたら、大分県出身でアミューズ所属のミュージシャン兼モデルさんだそうです)

1-0の勝利

試合は河野選手のゴールで1-0の勝利!
最終節にJ1自動昇格とJ2優勝の可能性をつないでくれました。

これで、僕個人の今季のアウェイ戦績は3勝1敗。
しかもすべて1-0のスコアという痺れる試合ばかり。
大量得点も見たいところですが、アウェイできっちり勝ち切ることのほうが大事ですね。

熊本城に行ってきた

大分戦の後は由布院のお宿に宿泊し、翌朝、レンタカーで熊本へ。
…遠かった。
九州の距離感、見誤っていた。
ヘロヘロになりながらも、熊本城に到着。

震災の爪痕が生々しい数寄屋丸
紅葉越しの熊本城大天守
大天守と本丸御殿
大天守と小天守
西南戦争で焼失する前の大天守と小天守
昭和に再建され、熊本地震後に修復された大天守と小天守
西南戦争で焼失した天守と本丸御殿の瓦

2016年の熊本地震の爪痕が城内のあちこちに残っており、修復作業が完了するまでにはまだまだ時間がかかりそうでした。

あか牛丼

熊本空港であか牛丼をいただいて千葉に戻り、三日間の行程を終了。

その翌日に飛び込んできたのが、熊本で震度5強の地震が発生したとのニュースでした。
熊本城で震災の爪痕を見た直後にまた大きな地震が起きるとは、まさか思いもしませんでした。

最終節今治戦に向けて

さて、今週末はJ2リーグ最終節・今治戦です。
大分戦は出場停止だった呉屋選手が戻ってくるし、米倉選手もなにやら心の炎をメラメラ燃やしている様子。
きっと活躍してくれることでしょう。

ところでこの試合、千葉テレビで生中継されること、佐藤勇人CUOと青木宙帆さん(僕が見たかった青空)が出演されることが発表されましたね。

浅井ヘルスケア グループは、この生中継の番組提供に参加させていただきます!
フクアリに来れないジェフサポの皆さんにも熱気を届けることに協力したいと思い、提供させていただくことにしました。

それから、みなちゃんの再登場も発表されましたね。
8月2日の浅井ヘルスケア グループ マッチデー以来、今シーズン2回目の登場が実現し、感無量です。
ジェフサポの皆さんの歓喜のポストを何回も巡回してしまいました。

昇格へのラストピース・みなちゃんも加わり、迎える今治戦。
WIN BY ALL!を体現すべく、一体感を持って熱く戦いましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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