抑えきれぬモンゴロイドの自我
人は移動量と幸福度が比例するらしい
それは遥か昔
アフリカ大陸で
人類の祖先が生まれ
少しずつ移動をしながら
それぞれの地に定住するようになったため
元来移動しながら生きてきた本能が
そうさせているらしい
そうした前提があると
遊牧民としてのモンゴル人の幸福度は
かなり高いのであろう
一方で
現代の日本人は
休日に1日中家に篭り
一歩も家から出ないことだってある
凄まじい進化だ
移動をしなくても生きていられるなんて
まあここでいう移動とは
一歩や二歩で
済まされるような話ではなく
散歩であったり
旅行であったり
ということであろうが
僕も幼い頃は
家の中だとか外だとか
それで1日の幸福度が変わるなんて
微塵も感じていなかったが
何もせず1日家にいると
少し自己肯定感が下がるような
そんな気が
最近はしてきている
きっとモンゴロイドとしての本能が
メリメリと主張し始めているのだろう
明日はこれまで行ったことのない場所に
出向いてみようか
幸福度が上がるらしいし
