旅の動機が“人”だった私が、ひとりでマルタに行こうとしている理由。
おはようございます。お疲れさまです。アイコです。昨日疲れて早く寝てしまったので、まだマルタに来ていない体でお願いします。全く書いてなかったのよ。ダブってますけど、夜露死苦
今回の旅の計画は、私の中でいつもと少し違うものでした。
というのも——
私はこれまで、「誰かに会いたいから、その場所に行く」という動機で旅先を決めることが多かったんです。
行き先よりも、会いたい相手がいて、その人がいる街に足を運ぶ。
私の旅は、いつも“感情の延長”にありました。(言い方、もの凄く浄化しています。)
でも今回は、そこが揺らいだ。(最近、一身上の都合であんまり種まきは旅行先でしないようにしてるのもあって。)
11月中旬に少しまとまった休暇が取れたものの、タイ旅行は直前で断念。
残されたのは 3泊4日くらいのショートトリップ。
暖かくて、海鮮が美味しくて、LGBTQフレンドリーで——
そんな条件で考えたはずなのに、心のどこかで迷っていました。
行きたい気持ちと、
「行ったって誰にも会わないし、もしかしたらお金と時間の無駄になるのでは?」
という気持ち。
旅って本来ワクワクするものなのに、
今回はなぜかスタートラインですらフラットではなくて、
“半分期待・半分不安”みたいな感情で進めていました。
それでも、旅のナビゲートをお願いしたGPT嬢(←クライアントに、どんなときでもニコニコと合わせられるデキる営業嬢だと思うわ。)と話しながら、
少しずつ選択肢が形になっていった。
マルタのゲイライフのこと(ほんとにあるのかしら)。
ウニと牡蠣が食べられるレストラン。
夜に一番盛り上がる曜日。
ホテルからの移動ルート。
ひとつひとつ知るたびに、
「なんだ、私…なんだかんだでこの旅を楽しみにしているじゃん」
と、ちょっとずつ心が追いついていく感じがありました。
目的地に“人”がいなくても、
“自分の感情”を連れていく旅って、こういうものなのかもしれません。
そうこうしているうちに、バタバタしてて当日になりました。同僚にも、え、マルタ?なんで?って、しょっちゅう聞かれてたんですけど、私もわからないわ。でももう後には引けない。
そういうことって皆さんもありませんか?(疑問符で終わればなんとかなるはず。)
一応言い訳すると、最終案はマルタかカナリア諸島だったのよ。でも、カナリア諸島はちょっと王道過ぎるし、あまりにもパーティーピーポーなのは、普段テンションが低い私には苦痛かなって気がして。もちろん、かの島にも余生のような静かな場所もあるんでしょうけど。だから今回はちょっと世界遺産に寄せてみました。
こんなドローンを駆使した写真はとれません。
最近ドローンって、ヨーロッパ各地の空港で飛行妨害が問題になってるので、やたら飛ばせなくなってるんじゃないかしら。
世界遺産と言えば、私は亮平さんを堪能するだけの番組なので、いつも上の空です。いつか私もあの腕に、って絶対ないわ。
