50代夫婦のおでかけ記録〜和歌山 風鈴神社めぐり②
風鈴神社を3社巡ったあとは、お目当てだった春栄堂へ。
無事にシュークリームを購入して、次は休暇村紀州加太へ向かいました。

春栄堂へ行く途中、旦那サンが
「紀三井寺にも行く?」
と聞いてくれたのですが、
「今日は神社を3か所も回ったし、もう寺社仏閣はお腹いっぱい(笑)」
と即答。
「和歌山まで来て、有名どころ行ってないやん!」
と言われたけれど、実はこの日、御朱印帳を忘れてきてしまっていた私。
「今日はこれで終了〜!」
と、潔く宣言しました(笑)
「じゃあ海でも見に行く?」
と旦那サン。
「海辺に行きたいん?それとも高台から眺めたいん?」
と聞くと、
「海辺は暑そうやし、高台かな。」
とのこと。

それなら、と私のお気に入りの休暇村紀州加太へ。
ロビーで海を眺めながらお茶でもしようと思って到着すると、駐車場は満車に近い状態。
「お盆休みやからかなぁ。」
と言いながら中へ入ると……
なんとロビーではフラダンスショーが開催中!
観客でいっぱいでした。

ちょうど端の席が一つ空いていたので、飲み物を買って、おやつタイムをしながらショーを楽しむことに。
展望テラスはショーが終わるまで出られなかったので、最後までしっかり観覧。
ゆったりした音楽と笑顔あふれるフラダンスに、旅気分まで味わえました。

ショーのあと展望テラスへ出ると、車の中で
「今度行ってみたいな。」
と話していた友ヶ島が目の前に。
青い海と夏空。
やっぱり高いところから眺める景色は気持ちいい。


帰りにお土産コーナーへ寄ると、大好きな淡島海苔さんのふりかけがラス1✨
迷わずカゴへ。
こういう小さなラッキーもうれしい。
「さぁ帰ろうか。」
と思ったら、旦那サンがホテルに置いてあったウォーキングコースのパンフレットを見つけて、
「ここ行ってみよう!」
と一言。
入口近くに駐車場もあったので、車で移動してゆるやかコースへ。
……ところが。
「これ、ほんまに”ゆるやか”コースなん?」
と思わず笑ってしまうくらい、しっかり坂道(笑)


でも歩いてみると、思わぬ発見がありました。
「友ヶ島、行ってみたいな。」
なんて話していた矢先に、まるで友ヶ島を先取りしたような雰囲気が。






地下の弾薬庫跡にも入れるようになっていて、階段を降りると空気が一変。
ひんやり涼しい。
「これは一人では来られへんなぁ。」
少しドキドキする雰囲気でしたが、苔むした石造りの空間はどこかジブリの世界のようでもあり、カメラ好きにはたまらない景色でした。

砲台跡や展望エリアまで歩いて、大満足。

帰り道、
「ええとこ寄れてよかったね。」
と言うと、
「オレがええとこ見つけたったからな!」
と旦那サン。
「いやいや、私が休暇村に行こうって言うたからやん!」
そこから二人で、
「オレだ!オレだ!オレだ!オレだぁ〜!」
と、まるでタカアンドトシの漫才状態(笑)


そんなにぎやかな夫婦の横を、一匹のニホントカゲがササッと横切りました。
トカゲは縁起がいいと聞いたことがあるので、
「これはラッキー!」
と、二人して撮影会がスタート。

光を浴びた体はツヤツヤ、キラキラ。
思った以上にきれいに撮れて、最後にうれしいお土産までいただいた気分になりました。
目的地へ向かう旅も楽しいけれど、思いがけない寄り道や、予定外の発見こそ心に残るもの。
そんなことを改めて感じた、50代夫婦の夏のおでかけでした。

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