【3週目#16 睡眠と酒と自律神経】仕事多め、酒少なめ。今夜の答えは83だった。
11時に眠った。
7時に起きた。
実質7時間21分——非常に良い。
GARMINは83。
睡眠の質——良い。
レム睡眠1時間46分——非常に良い。
カルテコ89——順調。
自律神経指数1.00——完璧なバランス。
静かに、いい夜だった。
昨日の組み合わせ
仕事多め。
酒少なめ。
運動そこそこ。
特別なことは、何もしていない。
でも数字は、正直に答えを出した。
次の問いへ
スコアが良ければいい、ではない。
この実験で本当に知りたいのは——
どの変数が、どれだけのダメージを与えるのか。
そして、どれだけの時間で、どうすれば回復するのか。
酒と残業、どちらが睡眠へのダメージが大きいのか。
5合の夜のツケは、何日で返せるのか。
ハラゆらは、どれだけダメージを緩衝するのか。
まだ、答えは出ていない。
でも、実証のタネは、積み上がってきた。
ところで、GARMINに「ノンレム睡眠」がない理由
▼コラム▼
GARMINの画面を見ていて、
「ノンレム睡眠」という項目がないことに気づいた人がいるかもしれない。
実はこれ、GARMINの正確さへのこだわりから来ている。
「ノンレム睡眠」は実際には「浅い睡眠」と「深い睡眠」に分かれている。
GARMINはあえてこの2つに分けて表示している。
なぜか。
腕のセンサーでは、脳波を測れない。
だから「まどろみ」と「軽い眠り」の区別は、物理的に難しい。
曖昧なデータを出すより、正確に判別できる形で統合する——
それがGARMINの選択だ。
そして最も重要なのはここだ。
「ノンレム睡眠が4時間でした」より、
「体の修復が足りません」と言われた方が、今日の行動を変えやすい。
専門用語を、アクションに繋がる言葉に翻訳する。
それが、GARMINが「ノンレム睡眠」を置かない理由だ。
▲コラムここまで▲
実験は、続く
残り約2週間。
数字を追いかけるのではなく、
数字の向こうにある自分の身体の法則を、見つけていく。
実験は、続く。
