JR新横浜駅近くに新図書館?!

JR新横浜駅の隣接地で、新たに図書館が建設されるようです。

横浜市が今月15日、「新図書館整備基本構想(素案)」をホームページに公表しました。

新横浜といえば、やはり新幹線でしょう。

このほか、JR横浜線や市営地下鉄ブルーライン、相鉄線、東急など多数路線の乗り入れ駅として、都市圏では非常に重要な駅となっています。

この駅のすぐ近くで新図書館を整備する構想が浮上しました。

整備予定地は、同駅北口の市有地。

面積は2796㎡。

想定規模は2万㎡。

約100万冊、閲覧席約1000席を備える超大型図書館を新設するとのこと。

開架図書40万冊、閲覧席約800席からなる図書・閲覧関連スペース、約200席のオープンラウンジや多目的ホール、ものづくりが可能な空間、閉架図書(60万冊)などで構成。

来館者数は300万人を見込んでいます。

現状、市内で一番大きい図書館といえば、京急日ノ出町駅を最寄り駅とする中央図書館。

中央図書館の、横浜市における立場は、市立図書館全体の「司令塔」(基本構想より)。

新たにできる新図書館は、この司令塔をはるかに凌ぐことになるかもしれません。

というのも、基本構想によれば、新図書館は、「教育都市 横浜」の「知の拠点」としての役割を担っていくとされています。

また、中央図書館が備え持つ物流機能を強化する施設としても想定されていることから、今後はこの図書館が主役になるかも?

新たな図書館像は、「子どもから大人まで、みんなが主役になれる場」とも謳われていることから、本当に主役交代待ったなしかもしれません。

今後のスケジュールですが、これはあくまで素案なので、まずは素案に対する市民意見をちょうど明日17日から募集開始します。

期間は来年の1月19日まで。

この市民意見募集を経て、3月、正式に基本構想を策定。

26年度以降、より具体的な整備内容を定めた基本計画を策定し、おおむね7~10年程度かけて整備を進めていくとしています。

対立勃発しそう


とはいえ、日ノ出町にいる人ってわざわざ、新横浜まで行かないんじゃね?って思う。

なんなら、横浜駅を境に、中央図書館派と新横浜図書館(仮称)派でわかれて、対立が勃発しそうな予感がしなくもないですが、

ここは、ちょっと平穏にいってほしいなと。

新図書館ができあがるということで、まだまだ、具体的なことは明らかになっていませんが、かなり楽しみな事業として、注目に値するべき出来事だと思います。

新図書館が完成したあかつきには、横浜だけじゃなく、他府県民からも人気な一大拠点になることを願って、報告とします。

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