コロナ騒動に対してマスコミと自称リベラル知識人が総括・反省しない、その態度こそが原因なのでは?
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6月16日の尼崎市議会議員選挙結果が、なかなか香ばしいことになりました。
他人事とはいえ、私の所在地と同じ県でしかも近所なので、気になっていました。
得票数上位10人について、今回と以前の市議会選挙を比較すると、大きな違いが認められます。
2025年選挙結果
1位参政新、2位共産元、3位国民現、4位NHK新、5位無所属現、6位維新(ステルスN国)新、7位維新現 8位自民新、9位れいわ新、10位無所属現

もともと公明党が強い土地柄でしたが、そこに大阪から維新が割り込んできている状況が、21年までの状況でした。
それと比べると、今回の結果は「ネット型政党が目立つなぁ」という印象です。
ちなみに、今回維新で出て当選した6位の人は、2022年の参院選ではN国で出ています。この方が「ステルスN国」と言われる所以です。
優勝者には活動資金1千万円。NHK党が参院選公認候補を選抜するオーディション「N-1グランプリ」を勝ち抜いた。
(中略)
「既成政党にはない自由度の高さがN党にある。一番訴えたいことをストレートに主張できる」
いわゆるネット型政党である、参政、国民、N国、れいわ、が存在感を示している点が、特徴的でした。しかももう少し下の方を見ると、「移民政策から国民を守る党」なるものがいるし、さらに下を見ると保守党がいるではないか・・・
「なるほど、さすが斎藤を再選させた県の主要自治体だけのことはあるな」と、何とも言えない嫌な気分になりました。
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嫌な気分にはなりますが、正直、コロナ騒動時の4年ぐらいの間に経験した、マスコミ・政府・知識人・同業者(医師)に対する嫌悪や怒りに比べると大したことはないのです。
あのころの多数派による圧力と、それにより被害を受けた人々の数とその規模に比べると、ネット型政党の言説に伴う被害はまだ小さいやんか・・・という思いがどうしても消えません。
だから、見ないふりをしている人が多くて不思議なのですが、
コロナ対策禍とワクチン禍におけるミスリードを、リベラルを気取る知識人も、一部を除く新聞・テレビも、本気で反省どころか総括すらしようとしないことが、ネット型政党が増幅している原因として間違いなく大きいと、ずっと思っているんですけどね。
そもそも未だにミスリードしたとすら考えていないのかもしれません。
もともとコロナ騒動前からネット型政党が目立ち始めていたことは承知しています。
でも、コロナ騒動時に生み出されたマスコミと自称リベラル知識人に対する大きな不信感が、ネット型政党を増強させているのでは?と考えることは、それほど不自然なことではないと思うのです。
ネット型政党が、あの時の自分達に失望した人々の受け皿になってしまっているのかもしれない・・・と彼らは考えないのかな、といつも不思議に思いますが、この考えも彼らにとっては陰謀論なんですかね?
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つまり、自分が間違っていたことに気付けない人間が他者に向って正論を垂れ流したところで、白々しく響くだけなのです。
今の流れを生み出したのは、石丸・斎藤やネット型政党を批判している「あなた方」なんじゃないの?、という思いがどうしても拭えないのです。
最早どうしようもないのかもしれません。
現在発生している事態については同じ問題意識を有しているけど、根本的なところで全く分かり合えなさそうな人々だなぁ、といつも感じています。
まあ、私と分かり合えないところで、彼らは痛くもかゆくもないでしょうけど(笑)
見出し画像は尼崎市HPの開票速報より
補
過去に同じようなことを書いていたのを思い出しました。
コロナ脳医療者の罪が最も重いことは言うまでもないです。
しかし、普段リベラルを気取っているくせに非常時には自由を容易く手放した自称リベラルのコロナ脳、および普段保守を気取っているくせに非常時には保守すべきものを容易く手放した自称保守のコロナ脳、これら人間の罪も相当重いと思っています。
この者どもが大衆を扇動して作り上げた激流に、政治もマスコミも飲みこまれてしまった結果が、あのコロナ騒動だと考えています。
多分この考えは一生変わりません。
なので、また何かの折に同じことを書いてしまうと思います。
