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強みが見つからない職場で、SWOT分析が始まった。

なぜかSWOT分析が始まった

ある日、突然上から「SWOT分析をやろう」と言われた。
うちの病院、今そんな状況じゃないんですけど…って思ったのが正直なところ。

僕が働いているのは急性期の病院。
でも、

・人手は足りない
・教育体制は場当たり的
・病床稼働率は、急性期なのに異常なほど低い

――これ、強みあるの?ってなる。
正直、SWOTの「S(強み)」欄がまっさらだった。
「これ、もうSWOTじゃなくて、WT分析やん」ってツッコミたくなるくらい。


でも、やってみて気づいたことがある。

最初は無理やり感しかなかったSWOT分析。
だけど、外部環境(OとT)に目を向けてみたとき、ちょっとした光が見えた。

実は最近、他の病院の体制が大きく変わった。
今まで2つに分かれて運営されていたのが、1つを閉鎖して、1ヶ所に統合された。

これって、閉鎖された病院の患者や紹介先が、
新たな流入の可能性としてこちらに流れてくるかもしれないということ。

しかも、場所的にもアクセスしやすい。
これは、今まで弱みだった“稼働率の低さ”に風を起こすチャンスになりうる。


SWOT分析って、強みを探す作業じゃない。


「今を見つめ直すための問い」だった。


無理にポジティブを絞り出す必要はない。
むしろ、強みがない状況こそ、分析に意味がある。

• 人手不足があるなら、どこが一番痛い?
• 教育にバラつきがあるなら、どういう仕組みに変えられる?
• 稼働率が低いなら、どこで勝負するべき?

そこに、“外部の変化”というチャンスが合わされば、
小さな一手が、流れを変える起点になるかもしれない。


結論


SWOT分析は、調子がいい時より、調子が悪いときにやるべきだ。

「強みがないからやる意味ない」んじゃない。
「強みがない今だからこそ、次の一手を考える土台にする」

それが、本来のSWOT分析の価値だと思った。


「うち、もう終わってる」って思ってる人へ


もしあなたの職場も、
「今さら何をやってもムダじゃない?」と思ってるなら、
SWOT分析、意外と悪くない。

現場にいる自分たちが言語化して、行動に変えるきっかけになる。
分析の結果じゃなくて、考えるプロセスに価値がある。


ぜひ、興味を持っていただけたら、スキ♡やフォローもよろしくお願いいたします🙇‍♂️✨
ちなみに私はこんな人です⬇️


こんな趣味も持っています❣️

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JAU |  臨床検査技師×医療副業 このnoteが、何かひとつ持ち帰れる文章だったなら。 応援という形で残してもらえたら、次の言葉を書く力になります。