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​【速報】中国の航空会社、国際便を相次ぎ欠航へ 燃料高騰と中東情勢が影

​中国の主要航空会社が、国際線を突如キャンセルする動きが加速しています。連休「黄金周(ゴールデンウィーク)」を目前に控える中、日本を含むアジア各地への旅行やビジネスに大きな影響が出る恐れがあります。

​燃料価格が2倍に 航空各社を襲う「エネルギー・ショック」

​CNNの報道によると、今回の大量欠航の主な背景には、中東情勢の緊迫化に伴う航空燃料(ジェット燃料)の価格急騰があります。現在の燃料価格は紛争前と比較して約2倍に跳ね上がっており、航空会社の収益を激しく圧迫しています。

​これに伴い、燃料の安定確保(給油)が難しくなる「燃料不足リスク」も浮上。採算が取れない、あるいは帰路の燃料確保が不透明な路線から、次々と運航停止の判断が下されています。

​「説明不足」のまま消えるフライト

​影響はすでに深刻です。中国東方航空や四川航空など、多くの国有航空会社が事前告知をほとんど行わないまま、以下のような対応を取っています。

  • 直前のキャンセル通知: 出発の数週間前、あるいは直前になって「政策上の調整」という曖昧な理由で欠航が告げられるケースが続出。

  • ターゲットはアジア圏: 日本、韓国、東南アジア、オーストラリアなど、近隣諸国との主要路線が対象となっています。

​日本への影響は?

​5月の大型連休に中国旅行や、中国経由での海外渡航を計画している方にとって、このニュースは他人事ではありません。すでに一部の路線では燃油サーチャージの大幅な値上げも発表されています。

​航空会社側からの詳細な説明が乏しい中、SNS上では「仕事や留学の計画が台無しになった」と混乱を訴える声が広がっています。今後、中国系キャリアを利用する際は、予約状況をこまめに確認し、万が一に備えた代替案を検討しておく必要がありそうです。

元記事(CNN):

China airlines cancel flights as fuel prices rise - CNN Business

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