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ぶっちゃけイマイチだった本場でのガチ中華

日本人が中国に行って口に合わない食べ物の定番と言えば、パクチーどっさり料理、四川や湖南の激辛料理、臭豆腐…この辺りが定番かと思いますが、僕はそのどれもが美味しく頂けましたし、食べられない!というほどまずい料理に出会うことはありませんでした。しかし、まずくはないけど美味しくもない!と思った料理は結構あります。

それらの料理の特徴としては、
日本で食べた方が美味しいと思ったからです。

①上海やきそば

日本の町中華でも人気メニューかと思いますが、おそらく日本で食べる両面焼きの上海焼きそばは、かなり昔の時代の上海から持ち込まれたもの。
2005年留学当時にいろいろな店で上海炒面(上海焼きそば)というメニューを注文しましたが、申し訳ないけどそのどれもがガッカリする味でした。甘口醤油をぶっとい麺に絡めたようなもので、具材も青菜と細切り肉くらい。
上海に限らず、焼きそばと名のつくメニューを中国で食べて美味しい!と感じたことは一度もありません。妻に聞いたところ、そもそも地元江蘇省ではあんまりポピュラーなメニューではなく食べたことがほぼないとのことでした。
もし、中国で美味しい焼きそば食べた!という人がいたら教えてください!

②揚州炒飯

妻の母の地元が揚州市なんですが、一昨年訪れた際にせっかくなので名物の揚州炒飯を食べてみよう!と、その時一緒に街ブラしてた妻と妻の妹を誘ったら、「いやいや、大したことないよ。地元民は食べないよ」と言われ、実際私だけ食べてみたら確かに微妙でした。
炒飯も冷蔵庫の残り物でたまに作るくらいの感覚らしく、あんまりチャーハンが美味しい店!ってキャッチコピーの料理店も中国で見たことがありません。
もし最高の炒飯に中国で出会ったよ!という方は…以下同文

③回鍋肉

これが一番現地でガッカリした料理かも。もともと回鍋肉は四川料理で、肉は分厚い皮のついた豚バラ肉。かなりブヨブヨな食感でグミを食べてるみたいです。そして野菜は葉ニンニクがメインで、キャベツもピーマンも入ってないので、日本の回鍋肉のようなさっぱり感もありません。

以上、個人的に残念だったガチ中華になります。
逆パターンで現地の方が美味しかったガチ中華のお話もおいおいさせていただきます。

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