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初めてのシンギングボウル|最初の1台に迷ったらこれを読んでください

シンギングボウルに興味を持ったものの、「どれを買えばいいの?」と迷って結局買えずにいる。
そんな方のための記事です。
最初の1台選びは、シンプルに考えれば大丈夫。
この記事を読み終わるころには、迷いが晴れているはずです。

結論から:最初の1台はMサイズの鍛造ボウル

たくさんの選択肢がありますが、初めての方には「Mサイズ(直径15〜16cm程度)の鍛造ボウル」を迷わずおすすめします。
理由はシンプルです。
Mサイズは音域のバランスが良く、高すぎず低すぎない、万人に心地よい音が出ます。
大きすぎず小さすぎないサイズ感で、自宅の棚にも手のひらにも収まります。
そして鍛造は、鋳造と比べて倍音が圧倒的に豊か。
「シンギングボウルってこういうものか」と初回の体験で感動できるかどうかは、ここにかかっています。
最初の体験が「いい音だな」なら続きます。
「こんなものか」だと、そこで終わってしまいます。
だからこそ、最初の1台は妥協しないほうがいいのです。

予算はどのくらい見ればいい?

Mサイズの鍛造ボウルの相場は、おおよそ1万〜3万円です。
「いきなり数万円は高い」と感じるかもしれません。
でも、考えてみてください。
シンギングボウルは消耗品ではありません。
壊れることもほぼなく、手入れも簡単。
何年でも、何十年でも使えます。
毎日の「音浴時間」が手に入ります。

セットで買うべき?単品で十分?

最初は単品で十分です。
ボウル1台とスティック(多くの場合セット付属)があれば、音浴も瞑想もすべてできます。
「S・M・Lの3台セットのほうがお得」と思うかもしれませんが、まずは1台で「自分がどのくらいハマるか」を確かめてからで遅くありません。
気に入ったら異なるサイズを買い足していくのが、最も賢い買い方です。

届いたら最初にすること

ボウルが届いたら、まず「叩いてみる」。
これが最初のステップ。
テーブルの上や手のひらに載せて、スティックのフェルト部分で軽くポンと叩く。
それだけです。音が空間に広がり、やがて消えていく。その一連のプロセスを体験する。
上手く鳴らそうとか、正しい使い方をしようとか、そんなことは後から考えればいい。まずは純粋に「この音、いいな」と感じる瞬間を楽しんでください。

「合わなかったらどうしよう」という不安への回答

正直に言えば、シンギングボウルが合わない人もいます。
でもそれは、音楽の好みに個人差があるのと同じこと。
大事なのは、「質の低いボウルで判断しない」ということ。
安価な鋳造ボウルの音を聴いて「こんなものか」と判断するのは、インスタントコーヒーを飲んで「コーヒーって美味しくないね」と言うのと同じ。
ちゃんとした鍛造ボウルの音を体験してから、好き嫌いを判断してほしいのです。

まとめ

① 最初の1台は「Mサイズの鍛造ボウル」がベスト
② 予算は1〜3万円。長く使えるので実質コストは非常に低い
③ まずは1台。気に入ったら買い足す。これが最も賢い始め方
あれこれ調べるのも大事ですが、結局は「音を聴いてみないとわからない」のがシンギングボウル。まずは最初の一歩を踏み出してみてください。

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