グレーゾーンの小2娘 ー1年を振り返る総集編 ① (修正後)
1学期
2年生になり
「学校に行きたくない!」といい出した次女。
なかなか起きられない次女を無理やり起こし
着替えさせ、玄関まで引きずる。
子どもがいくら泣こうがわめこうが
学校に行かせることが親の正義!
熱もないのにズル休みなんてとんでもない😤
学校に着いて、車から降りられないときは
先生とチカラづくで降ろした。
朝は泣いていても行ってしまえば、
夕方の学童までたのしく過ごせる。
ただの甘えだと思っていた。
ポロポロと涙をながす次女。
その涙に騙されてたまるか!
こころを鬼にしていた。
仕事は休めない、ひとりで家に置くこともできない。
2.3日おきに我が家の朝は戦場になっていた。
いま思えば、なんてかわいそうなことをしていたんだろう。
職場に事情を話し、登校できない日は
在宅ワークに変えてもらった。
2学期
わたしも学校も、次女のペースに合わせるように切り替えた。
行きたい時間に登校させる。
途中で帰りたくならないように
とにかく楽しませようと、先生たちは必死だったにちがいない。
行きしぶりがはじまってから、登校すると校長室へ直行。
校長は週2・3日の登校でも
「よくきたね〜」
と孫をかわいがる、おばあちゃんのように
笑顔で迎えてくれた。
個別指導の時間は
集中して課題に取り組んでいた。
その様子を見てくださった先生は、
支援学級がある学校への転校をすすめる。
(えっ、転校なんてとんでもない💦)
一瞬、そんな気持ちになったけど
入学するまえの思いがよぎった。
(ダメだったら転校すればいいじゃん!)
いやいや、ぜんぜんダメじゃなかったけどね😊
校外学習
前日までおやつを準備し、ウキウキだったのに
当日、学校に着くと「行きたくない!」という。
「あとから車できてもらっても大丈夫ですよ」
と担任。
時間がせまり、クラスメイトが乗ったバスは出発。
ホントに焦った💦
ノリ気じゃない次女を乗せ、自分の車で乗るはずだったバスを追う。
高速道路をとばし1時間
追いかけているあいだに次女の気持ちは変わってきた。
(行きたくなったかな?)
数分遅れで目的地の動物園に到着。
先に着いていたみんなと合流できて、ホッとひと安心。
「お母さんもよかったら、一緒に周りませんか?」
(わぁ、それもいいな✨)
仕事じゃなかったら、写真係として同行したかったな🥹
「帰りはみんなとバスで帰ってきてね」
うしろ髪をひかれながら、わたしは動物園をあとにした。
夕方、学校に迎えに行くと 案の定
「めちゃくちゃ楽しかったよ😊
〇〇っていう乗り物がおもしろかったー😆」
と満面の笑みで『みやげばなし』をしてくれた。
(ほらね、行ってよかったじゃん!)
ちょうど転校にむけて動き出した時期。
(なんとか参加して思い出を作ってほしい)という
わたしの勝手な思いがあったけど、
強制的でも連れていって良かった✨
2学期は毎日登校できなくても
次女なりにがんばった。
自分の居場所を見つけられたことが大きな一歩。
友だちとの会話もたくさんできるようになった。
えらいぞ👏
3学期へつづきます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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