エッセイ|予測変換で記憶にない単語が出てくるあの現象について。
鼻っ垂れ小僧とわたしは打ちたいだけなのに、放ったら小僧やら、鼻ったらシコ増やら、真面目に仕事をしろ我がiPhoneよ。と、私はiPhone使ってるApple信者でーすと、暴露。
暴露の仕方がうざいのなんの。
やかましいことと、本当にうざいことと、みごとなうざさと使用携帯の機種の暴露は置いておいて、携帯の予測変換とは実に面白い。
まず、シコ増なんて乙女の検索履歴にあってはならない単語である。
あ!別に検索してたわけじゃないですし、興味もありませんし、いや、本当なんです。本当に予測変換で出て来ただけなんです!!!!本当に本当に本当に本当にライオンだ〜!真顔。
予測変換が怖い。
急に打ったことのない単語が、「初めまして!自己紹介します!」って出てくるの、怖い。
シコ増って…本当に勘弁してほしい。
戦国武将みたいに初陣はシコ増の乱で…みたいな顔してこっち向いて話すな口を閉じろ!と、わたしの脳内匿名ネット民は騒ぎ出す。
クラウドの記憶なのか、前世のわたしの検索履歴なのか、Appleの陰謀なのか。
私はただ、「鼻っ垂れ小僧」と検索したかっただけなのに、なぜ知らない単語、しかも記憶にない単語が自信満々に、「僕だよ〜」って出てくんねん。
予測変換は時に人を助けるが、時に人に驚きとそんなはずないを届けてくれる。
いや、本当になぜシコ増なんて言葉が出て来たのが謎である。
謎が故に怖すぎる。
誰だ。誰なんだ。わたしの携帯にこんな履歴を残した奴は。
いや、お前だろ?って?
本当に違うんだって!!飲みに行ったら友達がその友達をつれて来てて、それが女の子だったってだけだって!
へそから電気を流します!!!!!!
(P丸様のシル・ヴ・プレジデントより)
プレジ電動。
以下わたしの検索履歴暴走族
■プレジデント→プレジ電動
■鼻っ垂れ小僧→放ったら小僧、鼻ったらシコ増
■ナショナルジオグラフィック→ナショナル寺小倉
■アイネクライネナハトムジーク→アイネクライネ鼻タムジー村
伊坂幸太郎さんは決して村なんて作っていません。
