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島の"今"を撮る。地元カメラマンが伝えたい景色

私は与論島で生まれ育ち、そして2019年、島の情報発信を始めました。
最初はただ、島の良さを誰かに伝えたかっただけ。
SNSに写真を載せているうちに、少しずつ反応をもらえるようになりました。
2022年には「ヨロン島観光大使」という肩書きをいただき、2024年には20年勤めた会社を辞め、この道一本で生きることに決めたんです。

そして、今はカメラが活動の柱の一つになっています。

撮っているのは、景色と人

与論島の海は、青いという言葉だけでは足りません。
時間帯によって、天気によって、風の強さによって、まったく違う顔を見せるから。
同じ場所で同じ時間に立っても、二度と同じ写真は撮れないんですよね…。
だからこそ、毎回シャッターを切る手が止まらなくなります。

そして私が本当に撮りたいのは景色だけではありません。
島に暮らす人の表情、来島者がふと見せる笑顔、そういう「その場にしかない瞬間」を切り取りたいと思っています。
景色は舞台のようなもので、あくまでも主役は人。
両方が揃って、はじめて島の「今」になります。

島の"今"、実際の一枚:景色編

夏の雲と空、海、離れ島のバランスを狙いました
一本道の先にある海までのワクワク感を表現
この日は夕日と青空のグラデーションがよかった

島の"今"、実際の一枚:人編

明日、与論島から家に帰る親子旅
一人旅の女性 × 木製ブランコ
ヨロンブルーの海と男性
与論島が大好きになった女性

おわりに:企業やメディアの方へ

私は、写真を何十年後かに見返したとき、その瞬間の空気や匂いまで思い出せるような一枚を、これからも撮り続けます。

もし企業やメディアの方で「その土地でしか撮れない一枚」を探しているなら、声をかけていただきたい。
ただ景色を切り取るのではなく、その場所と人を最高な状態で写真に収めます。

私は観光大使なので、ロケーションに関していくらでも提案可能です。
それが、地元で7年間シャッターを切り続けてきた私にしかできない仕事だと思っています。

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本当に写真は楽しいですね。

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