与論島で窃盗未遂の疑いが発生
本件を公表しようか迷いました。
ですが、今回は私の友人が窃盗被害に遭いそうになったこともあり、noteで注意喚起をします。

昨日、友人から「窃盗被害に遭いそうになった」というDMが届きました。
ビーチで友達と泳いでいる間、不審者(男)が友人の荷物をじっと見て、触ろうとする様子があったそうです。
近くにいた別の男性が「おい、何してんねん!」と声をかけて、その不審者(男)は立ち去ったとのこと。
財布もiPhoneも荷物の中にそのまま置いていて、私の友人に被害はありませんでした。
ですが、一歩間違えば大事な荷物が盗まれていたかもしれません。
不審者について
不審者の特徴は、DM内に記載されていました。
ですが、非常に特徴的な容姿のため、容易に個人の特定につながる可能性を考慮し、伏せることにします。
(不審者本人かどうか現時点で確認が取れないため)
今回は、通りすがりの男性に注意されたことで、すでに容姿を変えている可能性もあります。
つまり、容姿の特徴で気をつけることには限界があるという事実。
その上で感じたことは、不審者に気を配る行動以上に大事なポイントは「自分自身の荷物管理」です。
与論島の海は本当に人が少ない。
そんな開放感のある海で泳ぐとき、荷物からつい目を離してしまいがちです。
最低限の危機意識をもっていただきたい。
荷物管理の対策
改めて、与論島でも有効な荷物管理の基本的な対策をまとめてみました。
① 1人で海に行く際、貴重品(財布・スマホ・鍵)は防水ポーチに入れて肌身離さず持ち歩く
② グループで泳ぐときは荷物番を交代制にする
③ 車がある場合は貴重品だけでも車内に入れる
(車の鍵をきちんとかける)
④ 不審な人物を見かけたら、周りの人に声をかけて共有する
今回は通りすがりの男性のおかげで実害なく済みました。
「見て見ぬふりをしない」というのも、地域やビーチを守る大切な一歩だと再認識した次第です。
noteに執筆した理由
今回、この窃盗未遂の疑いをnoteに執筆した意図は以下の理由です。
①ご来島くださる皆さんが安心・安全にヨロン島を楽しんでいただくため
②そもそも私の発信ポリシーが、良いことも悪いことも隠さずに発信するものだから
⇒実害があったかもしれない事案は見過ごせない
⇒表面だけの良いことだけ発信していたらそれは卑怯だと思います
③ヨロン島は間違いなく素晴らしい島だが残念ながら「完璧」なことなんてない
⇒全てにおいて「完璧」は存在しない
今回の事案は、与論島に限らず、どのビーチでも起こり得ることです。
楽しい海の時間を安全に過ごすために、荷物管理について、少し意識してみていただきたい。
とある観光客との会話
先日、何十回も与論島に来られている方とお話をした際「与論は治安が悪くなったんですか?去年の盗撮のニュースもみましたよ」と言われました。
感覚ではなく、実データできちんと与論島の治安について知りたくなった私は、鹿児島県警察本部 生活安全部 生活安全企画課が公表している「令和6年中 市町村別の犯罪発生実態」という無料で見ることができるPDF文章を確認することにしました。
「窃盗犯」の項目だけを切り出してみると、認知件数は、前年比8倍に増えているという状況です。
ただ絶対数が少ないため「8倍」といわれるとインパクトがありますが、実際に認知件数は増えています。

P2 2 窃盗犯から与論町のみ抜粋
認知件数(警察が発生を把握した犯罪の件数)だけで8件なので、未認知の事案が別に発生している可能性はゼロではありません。
(あくまでこれは私の推測です)
とはいえ、こんな小さな島で年間8件という窃盗犯の認知件数は多すぎます。
ただ、誤解してほしくないのは、与論島には、ビーチに不審者がたくさんいるわけではないということ。
(ゼロとは言っていない)
歯切れの悪い言い方になってしまいますが「基本的には」めちゃくちゃ治安はいい島です。
ですが、完璧はない、ということだけご認識ください。
心配しすぎも、旅の意欲をなくすため、そのバランスを考えていただきたいなと思います。
そして、私は極限まで、ご来島くださる皆さんの安心・安全を守るべく、発信していきます。
観光大使として、実際に私が行ったスポット、食べたご飯、泊まった宿、これからもリアルしか発信しません。
誰かがやらなきゃいけない、そんな気持ちです。
まとめ
noteを読んでくださっているヨロン島好きのみなさんも今回の事案を受けて、安心・安全ということを考えていただけると幸いです。
ちなみに、今回の事案について私に質問をいただいても何もお答えできませんので、ご了承くださいませ。
安全に与論島を楽しんでくださいませ。
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