ポテトが好きだけど素直に好きって言えない
小さい頃から、犬とばかり一緒にいた為にそんなに友だち作りは得意ではなかったと思う。
大人になって、かなり限られた友だちとしか過ごさなくなり、わかったことがある。
仲良くなった子はかなりの確率で

ポテトを頼むのである。
ポテト頼んでもいい?ではなく、ポテト頼むわ。の勝手なるポテトである。

無責任にも残されたそのポテトを1時間くらいかけてポンコツが食べる。
ファミレスや居酒屋に来て、一緒に注文する時、ポンコツは
揚げなす食べれる?頼も?
と一応許可をとっている。その為、ポテトという1人では大抵食べ切れることの無いメニューを、相方に無許可で頼む、、、
ポンコツはそうゆう人がすきだ。
すきというか本当なら自分も初手に

とか言いたい。
想像するだけで泣きそうだ。そして確実に食べ切れはしない。
それなのに、ポンコツの数少ない友だちはかなりの確率でこういうポテトの頼み方をするのであった。
先日、珍しく5.6人で居酒屋に行ったとき、初手でポテトと言ったやつがいたのでポンコツのこの謎のポテト話をしてみた。
するとほとんどのやつが

と言ってたくさんのポテトを頼んでくれた。
ポンコツはなんとも言えない開放感と幸せな気持ちに包まれた。
そうだポンコツはポテトが大好きなのだ。
何よりもポテトをお腹いっぱい食べたいのに理由をつけて誰かに頼ませようとしていたのだ。
なんのはなしなんだこれは。
つまりはもっと

