「フラッシュモーター・カレン」G-MODEアーカイブスで復刻
フィーチャーフォンアプリ「フラッシュモーター・カレン」
G-MODEアーカイブス様で復刻です!
【Nintendo Switch ストアページ】
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000109179
【Steam ストアページ】https://store.steampowered.com/app/4243610/GMODE/
モンストラバルツに引き続き、本当にありがたい事です。
ここでは復刻を記念し、フラッシュモーター・カレンについて数回に分けて解説させて頂こうかと思います。
フラッシュモーター・カレン
本作は「モンストラバルツ」同様、株式会社ホープムーンが当時経営していた自社製アプリ配信サイトでの販売を目的に制作されました。
件のサイトがRPGを主軸としていたため本作もその方向性にのっとり、風来のシレンなどに代表されるローグ系RPGとして企画を制作しました。
ローグ系を選んだ理由は 本企画の前に制作したモンストラバルツが、フィーチャーフォンでは操作の厳しいARPGという事もあり、やや人を選ぶ作品となっていたためです。 加えてシリーズ外伝という、自ずと間口を狭めてしまった点も踏まえ、今回は全くの新シリーズとしての出発となりました。
世界観はライトSF。自由度の高い電脳世界を舞台とした冒険活劇。
作風は明るくとっつきやすく、コミカルなテイストも加味する方向で進めました。
キャラクターデザイナーは児童書などでご活躍中の『十々夜(ととや)』氏。爽やかさと温かみに溢れた作風に惚れこみ、ぜひとも新シリーズの顔になって頂きたいとご依頼させて頂きました。 SF作品は初めてという事で、相当に難儀されたご様子でしたが、主人公かれんを始め素晴らしいキャラクターたちを生み出してくださいました。
グラフィックデザインは『よしむむねじゅろ~』氏。
抜群の安定感と卓越したセンスを併せ持つその手腕は、今作でも十分に発揮されております。 ちなみに主人公カレンが水泳のビート板を使って移動するアイデアは、氏、独自のものです。 氏の作業を横目で盗み見てたんですが、なかなか主人公の歩行モーションに取り掛からないなと心配してたら、いつのまにかビート板を手にバタ足移動するようになってて唖然としました。(思ってたんと違う。でも、かわいい…)ええ、採用しました。
また本作の特徴として挙げられる事もあるBGMの制作は『るかーど』氏、『深井 淳』氏にご担当頂きました。 お二人ともホープムーン作品では幾度もお世話になっており、数々の名曲でゲームを彩って頂きました。
デバッガーはモンストラバルツに引き続き『識』氏。氏の丁寧なデバッグには毎回助けられてばかりでしたが、本作はパズルゲームという事もあり、なかなか大変だったご様子です。
……パズルゲーム?
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次回に続きます。
