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忍ismの想い出とメンバー達へ


2015

◆ 忍ism設立

愛媛県出身1986年生まれのももちさんと兵庫県出身ももちさんの1つ年下のチョコちゃん。
移り住んだ名古屋のゲームセンターで出逢い、カップルゲーマーとして活動中、2011年に海外チーム『Evil Genius』から声がかかりプロゲーマーへ。

Evil Genius時代
当時チームメイトだったK-brad・Justin・Rickyと

ももちさんが2014年にCAPCOM CUP優勝、2015年EVOで優勝し二冠達成した後の2015年11月4日に設立された『忍ism(シノビズム)』

『忍』の由来はももちさんが歴史上の人物、伊賀の「百地丹波(三太夫)」の末裔であることからなんだそう。
そのネーミングセンスと忍っぽさを表現したロゴが、初めてそれを知った時から大好きでした。

ー  「ゲーム」と「人」を繋ぐ架け橋へ  ー
Connecting Games and People

忍ismスローガン


◆ ももチョコ結婚

2人の出逢いのきっかけだったストⅣシリーズ最後のCAPCOM CUP後に結婚を発表。
プロポーズはチョコちゃんがトイレに入っている時だったんだそう。

忍ismの名物イベント『TOKYO  OFFLINE  PARTY』(通称TOP)で、参加者から心温まるプレゼントで祝福された時の幸せそうな投稿。

初めてこれを目にした時、
「格ゲーコミュニティって男くさいイメージがあるのに意外だな。なんか、あったかい世界だな。」って思ったのを覚えています。

このTOPの簡単な歴史について以前記事にまとめた時、ずっと2人で手を取り合いって少しずつ増えていった仲間達とコミュニティを盛り上げて来たんだなぁとしみじみ思いました。


2016

◆ 育成プロジェクト始動

今や格ゲー界でもお馴染みとなったユース部門などの育成枠。
忍ismは今から9年前に、いち早くこの事業を手掛けた先駆者的存在でした。

ジョニィ(当時19歳)・ハク(当時14歳)・ヤマグチ(当時14歳)

書類審査、実技、面接を経て選ばれたジョニィ、ハク(ひぐち)、ヤマグチの3名。

数ヶ月後、まだまだプレイヤーとして成長途中の3人を、ラスベガスで開催されるEVOへ経験のためと連れていくことを決意したももチョコの2人。

2016年 EVO TOP8会場マンダレイベイにて

EVOへの3人分の遠征費は当時でもかなりのもの。

この少し前に、ももちさんがマゴさん達とチームを組み参戦した海外大会で獲得した優勝賞金から捻出したということを、最近ひぐちくんから聞き知りました。

ももちさんが自身の競技活動に取り組みつつチャレンジした後身の育成。

自分達の愛するゲーム業界を発展させるためと言っていたこの大きな挑戦を知った時、チームを応援したいという気持ちが自然と芽生えました。


◆ ももちTOPANGA卒業

私が格ゲーコミュニティを知った年、ももちさんは今も続くTOPANGATVのレギュラーの1人で、そのイメージを強く持っていました。

忍ismを発展させるために卒業を決意したと言うももちさん。

「忍ismはまだまだ小さいけど、いつかTOPANGAさんと追いつけ追い越せというような良いライバル関係になりたい」

この決意を聞いたのを機に、ももチョコの配信に頻繁に足を運ぶように。
2人のことを知るたびどんどん好きになり、2人とチームを応援したいという想いが日に日に強くなっていきました。


2017

◆ ももチョコ移籍

ボンちゃんから聞いた、ももちさんがEGに加入したての頃の話。
「昔一緒にチームを組んだ時、エントリー票の名前の記入欄にプロになったばっかのももちくんが、ちょっと照れくさそうにEGって書いてたんだよね」

もうすっかりプロゲーマーとして世間から認められ地位を確立しているように見えるももちさんの、まだ駆け出しの頃の微笑ましいエピソードにかなりほっこりしました。


EG卒業報告の3日後、アメリカのチームEcho FOXへの加入報告が。
その文章から、ゲームコミュニティを盛り上げていこうとする2人の意志を感じました。

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◆ 2017年度 計画発表

1月に開催されたTOP内で以下の新たな試みが発表されました。

❶日韓交流戦

2017.2.18 第1回 日韓交流 ストリートファイターⅤ 15on15 対抗戦

私が初めて見た格ゲーのオンラインチーム対抗戦。
それまで全くゲームに触れてこなかった私は、国を超えてこんなおもしろくってワクワクするイベントが実現可能なんだ…ゲームってすごい!!って、すごく感動したんです。

運営がんばる2人
オープンしたてのスタジオスカイに集まった日本陣営
実況アールさんとももちさん・韓国サイドとの中継画面
招待選手ハイタニさんの出番

大好きなプレイヤーも参戦したこのイベントが本当に見ていて楽しくって、これからも、もっともっと忍ism主催の色んな企画が見れるといいなと思いました。


❷2017年度 育成計画

育成枠の追加募集と同時にコーチも募集。
コーチの決定には至らなかったそうですが弟子企画だけでなくコーチの導入に関しても、時代の一歩先を行く動きをこの頃から見せていました。


❸スタジオスカイ始動!

ゲーマー達の交流の場となるスタジオを大塚にオープン。
定期的に対戦会やイベントが行われていて、ゲームを通じて人が繋がるってこういうことなのかなと傍目に見て感じていました。


◆ ジャパンカップ主催

忍ism創立3年目には、CAPCOM Pro Tourのプレミア大会の運営を任されることに。

CPT公式のプレミア大会という責任のある大会を開催することとなり、5on5という初心者から上級者まで楽しめる大会を同時開催する試みを行いました

ダイジェストで映し出されたこのメッセージに、
”ゲームの楽しさを伝えたい”という2人の想いを感じました。


ちなみに、この年のCAPCOM CUPへの出場権は、この大会を含むCPT指定の大会で稼いだポイントによってのみ確定するというルール。
特にプレミア大会で得られるポイントは高く、選手にとって重要な大会。

CAPCOM Pro Tour 2017 付与ポイント
プレミア大会は通常の2倍以上のポイント

大会主催者は参加不可というCPTのルール上、この重要な大会の運営に専念したももちさんは、まだこの時点でCCへの出場安全圏ではなかったので少し心配だったけど、しっかりと他の大会で結果を残しCC出場確定。

忍ismのオーナーとしての役割を果たしつつ選手活動も両立させる姿が本当にかっこよく自分の目に映り、応援熱がどんどん加速していきました。


2018

◆ 『FUDOU 不動』発足-ハイタニ・藤村・大谷加入-

この年、育成枠だったジョニィ、ハク、ヤマグチの3人に加え、新たに他の団体での契約を終えたハイタニさん、藤村さん、そして、アマチュアだった大谷くんを正式な選手として迎え本格的にプロチームとして始動

ベテランと若手が入り混じるこのチームが、この先どんな未来を描くのか…楽しみで仕方がありませんでした。

不動初期メンバー
ヤマグチ(16)・大谷(20)・藤村(31)・ハイタニ(31)・ハク(16)・ジョニィ(21)
※括弧内は加入当時の年齢

ヤマハクの2人はこの頃から学業に専念するため活動抑え気味に。
大谷くんは地元富山で大学生活を送りながらの活動ということで、なかなかメンバーが揃って活動する機会はなかったけれど、その分稀に集結する光景がとても貴重に感じました。

不動5人が参戦したアメリカの大会でTOP8に残った藤村さんを、メンバーみんなで応援する配信をしてくれたことも。
この時、ハイタニさんから聞いた不動契約時の裏話がすごくももチョコらしかったw

ちなみに『不動』というチーム名、他にもいくつか名前候補があったそう。

候補❶:陽炎(かげろう)
候補❷:朧月夜(おぼろづきよ)

この話をももちさんから聞いた時、個人的には不動に落ち着いてよかったなってなんとなく思ってしまいました…w


◆ ほのか・あばだんご加入

不動と同時に発足したスプラトゥーン部門『花鳥風月』に、当時小学5年生だったほのかちゃんがこの年の夏に加入。

ももちさんが、発売直後からずっと継続してプレイしていたスプラ2。
ほのかちゃんをももチョコの自宅に招いて、ハルちゃんメロンくんと一緒にスプラで遊んでた時、花鳥風月の他のメンバーが乱入してきたり、

「うなぎとか好き?」「・・・」
花鳥風月とマッチ

ももちさんが「俺なにすればいい?」って、ほのかちゃんに指示を仰いだ時「じゃあ壁塗っといてください」って言われたり…w

スプラでも、メンバーとももチョコとの楽しい想い出が残っています。



冬にはスマブラ部門の選手として、あばだんごさんが加入。

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Twitchの「momocho ch.」では、忍ismの定期配信、ももちょこの個人配信のの他に、スカイで開催されていた大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U『闘龍門』というイベントの模様が定期的に配信されていました。

2017/4/26
『闘龍門 Weekday Tournament × STADIO SKY #1』

ももちさん自身も後に発売されたスマブラSPをプレイし始め、複数のキャラクターをVIPにまで仕上げるほどやり込んでいました。


あばだんごさんのことでよく覚えてるのは、2019年海外大会のスマブラ部門に参戦した時のこのつぶやき。

同じ大会のストV部門に参戦していたももちさんに、試合を観戦されていた時の緊張感が伝わってきました。
これを目にして、ももちさんが選手を抱えるチームのオーナーであることを改めて実感しました。


2019

◆ 忍ism Gamingへ統合-高橋・えいた加入-

3月に『グランツーリスモ』のプレイヤー高橋さんが加入。
若い頃から「頭文字D」というアニメの影響で車に興味を持ちプロゲーマーになる前は某自動車メーカーのディーラーだった車好きのチョコちゃん。

そのチョコちゃんの目に留まり忍ismの一員となった高橋さんは、
あどけない表情と20代とは思えない軽快なトークが印象的な人でした。

色んな大会で好成績を収める実力も兼ね備えていて、Red Bull 5Gで東代表のリーダーを務めた経験も。


7月に行われた配信で不動・花鳥風月などの各部門が、『忍ism Gaming』へ統合されることが発表され、新しいロゴのお披露目もされました。

この時、プロゲーマー兼アドバイザーという肩書きで加入したえいたさん。
発表前にシルエットクイズみたいな流れになって、この画像が映し出されたけど全く予想がつかずビックリ。

当時、少し格ゲーから離れ「さよどら」というコンビで活動していて、そのYoutube ch.にアップされた動画の再生数も右肩上がりで好調な様子でした。

その経験を活かし忍ismが発信する動画や企画などのアドバイスを行う役割を任されていました。

加入発表日、現役バリバリのメンバー達から次々と洗礼を受けた後、最後にももちさんとの対戦でキレイに収まった流れが記憶に残っています。

【clip】vs 大谷「ありがとうございました」
【clip】vs ジョニィ「いいんすか、こんなんで」
【clip】vs 藤村「対あり」
【clip】vs ハイタニ「隙増えとんねんそれ」
【clip】vs ももち「・・・」

これから益々、忍ismが予想を超える発展を遂げるいく予感がしてワクワクしながら応援を続けていました。


◆ 『ゆうすけたつや(仮)』『説教TV』スタート

その、えいたさんのアドバイスを受けつつ夏に2つの新番組がスタート。


『ゆうすけたつや(仮)』
ももちさんとハイタニさんの2人がレギュラーを務めるバラエティ番組

ももちさん考案の番組タイトルは一旦これに落ち着いて、また今後いい案があれば変更ということになっていたけど、結局番組終了まで(仮)が取れることはありませんでした。

最初の企画会議にあがった様々な遊びを2人やゲストで楽しんでいました。

企画が多岐に渡っていて、普段は見ることの出来ない2人の姿が新鮮に映りました。


『説教TV』
藤村さんとジョニィさんの2人がレギュラーを務める格ゲーメインの番組
元々、藤村さんがジョニィさんを育てるみたいな感じのコンセプトもあったけれど、いつの間にかそれがフェードアウトしていって視聴者に対するアドバイスや攻略中心の内容に落ち着きました。

見てるだけで勉強になって他の格ゲーマーの配信を見る楽しさが増したり、自分がプレイし始めてからはモチベの向上にも繋がりました。


ちなみに、元々21時開始だったこの2つの番組。
3年目を迎えた辺りで小さなお子さんを抱えるハイタニさんが生活リズム的にきつい(眠い)と申し出て19時開始に変更。
それを受け入れるももちさんとメンバーの懐の深さを感じました。

🔽Youtube 再生リスト


2020

◆ takera加入

3月に行われた『Kick Off』での重大発表(新メンバーの加入)が。
シルエットを見てなんとなく、その人物の予想がつきました。

シルエットの答え

加入前からゆうたつのスマブラ回にゲストとして出演していたtakeraさん。
忍ismメンバーにいそうな雰囲気を感じていたので、加入は個人的にすごく納得でした。


ここから選手部門のみの構成となった忍ism。
メンバー達が選手活動と並行してストリーム活動を行う流れの中、コロナ禍に突入したことも相まって、この頃からかなりチーム総出で配信活動にも力を入れていた印象でした。

「新たなプロゲーマーの道を作っていきたい」ももち選手・チョコブランカ選手 インタビュー
e-sports press 2020年4月2日記事より一部抜粋


他には、大学受験を終え進学が決まったひぐちくんが番組内で復帰を宣言。
この時に元々のプレイヤーネーム「ハク」から「ひぐち」へ改名も報告。

【clip】ひぐちの由来

そして、新スポンサー紹介、不動部門と花鳥風月部門の統合、新デザインのユニフォームなども同時に発表されました。

配信終了後、画面に映し出された集合写真。
新ユニフォームもみんなの表情も撮り方も、もう本当にめちゃくちゃかっこよくって、チャット欄が「かっこいい!」ってコメントで埋め尽くされていました。

photo by 映写研 @EI_SYA_KEN

オーナーのももちさんを中心にメンバーが一丸となって業界を盛り上げるぞという雰囲気が伝わってくるようなこの一枚が、今でも大好きです。

撮影に参加できなかった、あばだんごさんとヤマくんモチーフのイラストを差し込んでくれた、ほのかちゃんと同い年のハルちゃんの粋な心遣いも。

オーナー自身がトッププレイヤーということもあり、選手への理解が深いというところが大きな強みでもあるこのチーム。

この日のワクワクする感情は今でもはっきりと覚えています。


◆ TOKYO ”ON”LINE PARTY初開催

今では格ゲー界で当たり前となったオンライン大会も、数年前までは回線や運用の問題が懸念され開催されることはほとんどありませんでした。

コロナ禍に突入しCPTを含むオフライン大会が軒並み中止に…
しばらく経ったタイミングで、オフラインイベントだったTOPがオンラインイベントに姿を変えG.W.に他の豪華なイベントとともに開催されることに。

予想を超える人数の参加者が集まるのを見て、たくさんの人達が大会を待ち望んでいたことがうかがえました。
慣れないオンラインイベントをこの規模で出来るのか心配されていたけれどスムーズな進行のお陰でほどよい時間に無事終了。

運営スタッフさん達がかなりがんばってくれたということを、終了後ももちさんから聞きました。

これを皮切りにコミュニティでオンラインイベントや大会が盛んに行われるように。そのきっかけを作ってくれた忍ismに感謝しました。


◆ MOMOCHI SPLASH

MOMOCHI SPLASH
ジョニィ・ももち・藤村・ハイタニ

2019年から開催されているストリートファイターリーグ。
第3回にして初めてチーム所属メンバーのみで構成された純正チームが誕生
それが忍ismのチームメンバー4人が揃う『MOMOCHI SPLASH』でした。

【movie】SFL: Pro-JP 2020モモチスプラッシュ 出場チーム紹介

SFL始まって以来の「忍ismの純正チームを見たい」という自分の夢の1つが叶って、知らせを聞いた時は飛び上がるくらいうれしかったです。

ただ「チームワークはどのチームよりも強い」というももちさんの言葉とは裏腹に、チームの結束力を感じる取り組みなどが見られることもなく、順位も最下位という結果に。

本節 全10節順位推移

当時、忍ismが「放任主義」「超個人主義」と言われていた時期でした。


2021

◆ ぷよぷよ部門発足-delta加入-

2019年頃にたしかセールだったのをきっかけに、ぷよぷよeスポーツを購入してハマったももちさん。

ストVの海外遠征に出発するギリギリまで憑りつかれたようにプレイし続けていたことも。
「もう電源切るで!」ってチョコちゃんに怒られて、渋々ストップして空港に向かっていた記憶が…w

ももち vs momoken

元々エンドレスな対戦ゲームが好きだというももちさんにぷよぷよは合っていたみたいで、今でも、たまに配信でプレイしている姿を目にします。


そんなももちさんの目に留まった、ぷよぷよ界のトッププロdeltaさん。
『ぷよラボNEXT』という新番組のメインキャストとして出演し、ぷよぷよの布教に貢献されていました。


◆ SFL『忍ism Gaming』参戦

このシーズンからチームオーナー制となったSFLに忍ism Gamingのチーム名で初参戦。

SFL: Pro-JP 2021 参戦チーム

大会でも安定した結果を残していた実力・経験共に申し分ないももちさんと藤村さんに加え、大谷くんとひぐちくんがメンバーに。2人はSFL初参戦。

ライセンスを取得した若手2人にチャンスを与えたいので選んだ」と言うももちさんの言葉に、ももちさんらしさを感じました。

大谷くん初勝利に喜ぶメンバー達

前年の様子が嘘のようなチーム一丸となった取り組みを見せてくれ、結果もプレイオフ進出と色んな意味でファンの期待と声援に応えてくれいたように思います。


2022

◆ ひぐち卒業

この年の5月、20歳の若手ながら強さと熱意でチームを引っ張る存在だったひぐちくんの卒業が発表されました。

発表当日の卒業報告配信で、番組終盤我慢していた涙が堪えきれなくなったチョコちゃんの姿を見て、私の何倍も淋しい想いがあるんだろうなって思いながら画面越しに一緒に涙しました。

「今まで慣れ親しんだ環境から離れ甘えられない環境に身を置くことで自分を成長させたい」という卒業理由をひぐちくん本人の口から聞き、これからも応援し続けたいと思うことが出来ました。

この対談記事を見て、ゲーム以外の要素も2人のもとでたくさん学び立派なプロゲーマーに育ったんだということを実感。

ゲームの強さと個性と人間性を磨き巣立っていく流れは、育成プロジェクトの最高系のような気がします。


◆ SFL2022

前年にライセンスを獲ったばかりのヤマくんと各メンバーのメインキャラの構成を考慮し選出したというこの4名。

SFL2022 忍ismメンバー
ヤマ・藤村・ももち・ジョニィ

説教TV内で決起集会や公開チーム練習などの取り組みを見せてくれた他にもスカイに集まりオフで練習をするなど、優勝に向けた本気度が伝わってきました。

この年に実装されたチームロゴが入った忍カラーのコスチュームを開幕前にメンバーで話し合って、お揃いで使用することにしたんだそう。
そんなちょっとしたところからもチームの結束力を感じました。

SFL開幕直前に行われたチームインタビューで、それぞれの想いをたくさん聞き、この年も色んな意味で期待出来そうな予感がしました。

【archive】スペースインタビュー

--卒業したひぐちくんはじめ有望な若手を育てている印象がありますが、チームとして何か気を付けていることはありますか。
という視聴者さんからの質問に、こう答えたももちさん。

「強さや結果だけでなく人として応援される選手、人として愛される選手になって欲しい。」

それを聞いた藤村さんから、
「ももちさんは、ちゃんとファンの人に応援される選手になって欲しいってことだけ伝えるんですよね。プレイのことはあんま言わないんですけどw」

そんなことを言われたりしているのを聞いて、自分もその考えに改めて共感し、どこかホッとしました。


この頃の忍ismは大手企業から立て続けにスポンサーを受けて、ロゴ付きのユニフォームを都度新調しなくてはいけない、うれしい悲鳴が聞こえてくるほど。
チームと企業のコラボ商品も開発・発売されていました。

自分の街で忍ismメンバーが映る大きな看板を目にする日が来くるなんて、その存在を知った6年前には想像もつきませんでした。


2023

◆ ももちCAPCOM CAP出場

この年CC出場権の得られる1度きりのオンライン大会で優勝したももちさん
『オーナーにしてチーム最強』と世間から評価されていました。

CC本戦、決勝トーナメント前のインタビューで、
「忍ismで育成やイベント・大会の運営など手掛ける経営者とトップで戦い続ける競技者、その2つのバランスをどう取っているのか」という質問に

「チョコや周りのチームメイト、スタッフなどサポートしてくれる人のお陰でがんばれている。」

そう答えているのを聞いて、ももちさんが第一線で輝き続けられるのは、
このチームだからこそということを改めて噛みしめ感謝しました。


◆ ハイタニ・えいた・大谷卒業

3月1日に発表された淋しい知らせ。
特に、私がプロゲーマーで初めて応援した思い入れのある人の卒業に特別な感情が湧きました。

ここ数年の活動内容的に薄々予想はしていたハイタニさんの卒業。
いざ突きつけられると淋しい気持ちが尋常じゃないくらい押し寄せて、胸が締め付けられるような感覚に…。

この卒業に関して、ネットに当時溢れていた色んな声を目にしたことなども踏まえ、今まで自分が見て来たこととそれに対する想い、そしてこの瞬間の心境を記事にまとめることにしました。

書き終えたあと不思議と心がふっと軽くなり、気持ちを切り替えてまた新たな気持ちで応援したいという想いが湧いてきました。

卒業後、ハイタニさんはREJECT、えいたさんはCAG、大谷くんはBURNING COREへ加入。
大谷くんから、新たなチーム探しをチョコちゃんがサポートしてくれていたことを聞いて、最後まで選手を想うあたたかいチームだと思いました。


◆ SFL2023

このシーズンも前回と同じメンバー4人で参戦。
これまでチームを支え引っ張て来たももちさんの不調などあったシーズン。

残念ながらプレイオフまで進むことは出来なかったけれど、振り返りの場で忍ismを大切に想う4人の気持ちを知り、本当にいいチームになったと感慨深い想いに。

「あなたにとって忍ismGamingとは?」

「色んな人とチームを組むことがあるけど、勝てたら一番うれしいだろうなと思うチーム」
そんな忍ismに対するももちさんの想いを聞いて、いつかこのチームが優勝する日を見届けたいという気持ちが、今まで以上に募りました。


2024

◆ ゲーマー常識力テスト

スト6でも注目を浴びている人気ストリーマーさんと格ゲーマーとのコラボ企画。

これをきっかけに今スト6をプレイしているストリーマーさん達との交流や忍ism主催のイベントが増えるといいなぁと思っていました。


これまで忍ismでは多岐に渡る特別番組が格ゲーコミュニティを超えて企画されていて、どれも好評で今見ても楽しめるものばかり。

特にスマブラプレイヤーによるストV対抗戦『スマ格』
ストプレイヤーによるスマブラ対抗戦『格スマ』は当時かなり話題に。

格スマで見事優勝を果たしたももちさん。
過去の数々の優勝経験の中でも特にうれしい優勝だったと語っていました。


◆ SFL2024

このシーズンも同じメンバーで組んだ忍ism。
この構成でSFLに参戦も3回目を迎えていて、今年こそはという意気込みを端々から感じ取りました。

本節終了間際、ここまで全勝のSaishunkanの最年少エースひぐちくんと1勝にまだ手が届かないジョニィさんの弟子対決。

Division S 第9節 Match3 先鋒戦

結果は、ジョニィさん勝利。
しばらく顔を抑えて肩を震わせ涙を堪えきれない姿を見せたジョニィさん。

その姿を見て、物凄いプレッシャーだったんだろうな…と単純に思っていたけれど、実はもっと深い意味があったということを、この時は全く知る由もありませんでした。


2025

◆ ゆうたつカップ

ハイタニさん卒業後、待望のゆうたつコンビ復活の知らせに自分だけでなくたくさんの人の喜びの声が溢れていました。

若手からベテランまで、プロシーン以外で名を馳せている猛者の中から
ももちさんとハイタニさんがそれぞれ注目のプレイヤーを選出。

他ではなかなか見ることの出来ない組み合わせやルールを、この2人主催のイベントで見て楽しむことが出来てめちゃくちゃ幸せでした。

この企画がこの先も続くことを強く願いました。


◆ CAPCOM CUP予選

ワールドウォーリアー予選で総合獲得ポイント1位がCC確定となるルールの中、ももちさんは2位とあと一歩及ばず。
最後の望みを懸けた決勝大会のグランドファイナルで、同い年の長年のライバルの1人ふ~どさんと激突。

CAPCOM Pro Tour 2024 ワールドウォリアー
日本大会 地域決勝大会 グランドファイナル

リセットをかけ、勢いに乗っているように見えたものの、ふ~どさんが粘り勝ち優勝。ここでもあと一歩という所で悔しい結果に。

ももちさんもふ~どさんも昔からずっと応援させてもらっているのでどちらが勝ってもいいという気持ちで見守っていたけど、予選の結果や諸々踏まえひどく落ち込むのはももちさんの方かもしれない…と思っていました。


強いプレイヤーほど優勝目前まで勝ち上がることが多く、その分悔しい結果に終わることも多いもの。
ももちさんだけでなく、ときどさんや今回優勝したふ~どさんのそんな姿を今まで何度も目にしてきました。

CC出場権ということだけに関して言えば準優勝になんの価値もない…
そんなことを大会会場で他のプレイヤー達からも冗談交じりに言われたそうです。


大会後、そんなももちさんにチョコちゃんのお母さんからこんなメッセージが送られてきたのだそう。
「結果は残念だったけど見ていて伝わってくるものがあった」
「さすが娘の選んだ人」

【timestamp】お義母さんからのメッセージ

まだ、プロゲーマーが今ほど世間から受け入れられてない時代に結婚を決意したももちさん。
チョコちゃんのご両親へご挨拶に行った際に、娘を心配するお義母さんから猛反対されたという話を以前聞いたことがあります。

それがこんな風に認めてもらえるようになったのは、トッププロとしてひた向きに歩み2人で格ゲーコミュニティを盛り上げプレイヤーとしてもチームとしても世間から評価されるようになったからではないのかなと思います。

たとえCC出場に価値のない結果だとしても、たくさんの人達の心に響き記憶に残るような活躍は、結果として価値の高い収穫をももちさんにもたらしたような気がします。


決勝大会が終わった後しばらく軽いうつ症状に見舞われたという話を、後日ももちさんの口から聞きました。

昔から重要な大会の後にそんな状態に陥っている姿を何度か見ていたので、またいつものようにゆっくり休んだ後に元気な姿を見せてもらえたらよいなと思っていたけれど、今思えば、色んなことが重なり心身ともに疲れ切っていて拍車がかかったのかもしれません。

表には見えない苦労をそれぞれが抱えて勝負に臨んでいることを改めて感じた出来事でした。


ちなみに忍ismの選手は3年連続ワールドウォーリアーで準優勝という結果(2022年度藤村さん準優勝、2023年度ヤマくん準優勝)。
来年こそは、このジンクスを覆し忍ismの誰かが優勝出来るといいなって、これから起こることを何も知らずに思っていました。


◆ ももちさんの好きなもの

昔から唐突に音楽評論をつぶやくことのあったももちさんは、実は自他ともに認める平成のJ-POP博士。

そのももちさんが何年も前から好きなロックバンド『the pillows』
Xでも数年に1度pillowsのことをつぶやいていたり、配信中に話題に上げていたり、

pillowsのマスコットキャラクター『バスター君』のTシャツを着て配信したりブログのアイコンにしたり、グッズを持っていたりとファンと言えるほど好きだということが見ていて伝わってきていました。


そのpillowsが2月に解散を発表。
「少し寂しけど新しい旅立ちを応援したい」というももちさんの想いは、
私が忍ismのメンバーが卒業するたびに抱いていた想いと同じでした。

別れの淋しさはひと時のものだとわかっていても、しばらくは喪失感に苛まれるもの。前向きな別れだろうが、それは変わりありません。

疲弊しているももちさんがダメージを受けていなければいいなぁって、なんとなく思ったりしていました。


◆ 忍ism Gaming解散

その翌日突然目に飛び込んできた発表。
本当に1ミリも予想していなかったことに驚きを超えた感情が湧いてきて、今まで応援してきた数年間の出来事が一気に頭を駆け巡り涙が溢れました。

「来年もSFLで忍ismを応援したかった」
「SFLのグランドファイナルの舞台に立つ姿を見たかった」
「優勝してトロフィーを4人で掲げる光景を目にしたかった」

色んな想いが込み上げて、もうその夢が1つたりとも実現することがないんだって思うと涙が止まりませんでした。


発表後すぐ、このお知らせについての説明が。

「忍ismの事業の1つだったチーム活動終了であって忍ismという会社自体は残り活動は継続する」
「後ろ向きな話ではなく、選手たちも自分も新しい形で活躍していくと思うのでポジティブに考えてほしい」

アーカイブでそれを確認しほんの少しだけホッとして、そのまま続いていた配信を開くとももちさんがいつも通り他愛ない話をしていました。

それを見て今までの労いと感謝、そしてこれからも応援しているということだけを、この日は伝えようと心に決めて配信に参加しました。


翌週行われたSFLのグランドファイナルで来季のSFLに参戦するチームが発表

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比べることではないとはわかっていても、参戦するどのチームにも劣らないくらい格ゲーコミュニティに貢献してきた忍ismが、どうして姿を消すことになったんだろう…そんな複雑な想いが自然と湧いてきました。

終盤スーツを着て登壇し挨拶をするももちさんの言葉を聞いてると、過去の数年間の記憶が1つずつ鮮明に蘇り、また涙がこぼれました。

【timestamp】2025/2/11 お別れのご挨拶

物事をポジティブに捉え気持ちの切り替えが得意な自分の性格をもってしても、未だに淋しい気持ちが拭えず寝ても覚めても喪失感に襲われて、それがなかなか和らぐことはないけれど、きっと、この先待っている新たな明るいニュースと時間が解決してくれる。。。

そう思って1日1日を過ごしています。


9年間忍ismを応援してきて

別れが突然やって来た時いつも思うのは、悔いのないような時間を過ごせていたかということ。

忍ismのメンバーの想い出を振り返ってみると本当にたくさんのいい想い出に溢れていて、過去だけでなく未来の楽しみさえも与えてくれていることに改めて気が付きました。

誇れる過去を築くことが出来る人、そしてその過去を大切にしながら未来に向かって歩み続けることが出来る人達を応援してこれた時間、
そして、そこで出来たたくさんの想い出は私にとって一生の宝物です。

悔いがないって言いきれるくらい、約9年間、忍ismを精一杯応援することが出来ていたと思えます。

別れの淋しさや悲しみが薄れた時に1つでもいい想い出が残るように、
これからも「今あるもの」「今出来ること」のありがたみを噛みしめながら瞬間瞬間を大切にしていきたいと思います。

ありがとうの言葉では表現しきれないくらい感謝の気持ちで溢れています。

ひとまず、お疲れさまでした。
この先の未来も一緒にいい想い出を築いていけますように…。


歴代メンバー達へ

🔳 はるミーさん

存在を知ったのは2016年のJAPAN CUP。
男性プレイヤーに混じるワンピースを着たかわいらしい姿が印象的でした。

JAPAN CUP 2016

「いつ寝てるんだ」と言われるくらい深夜のランクマに常駐し、夜行バスに乗って東京遠征をよくしていたというやり込み勢として有名だったはるミーさん。

チョコちゃんが立ち上げた女子チームP2Gに所属時、強豪のHOTDOGを倒すほどの活躍をしていたのを覚えています。

Dueling Dragons Dojo - CPT 2017

忍ismでは唯一女性カラーのユニフォーム姿が本当に似合っていて、まさに紅一点的存在というイメージでした。

今では珍しくなくなった女性プレイヤーだけど、あの頃は男性に混ざりガチ対戦する姿が新鮮でかっこよく私の目に映り、自分もプレイしてみたい!という想いに駆られました。

これからもトッププレイヤーの1人としてコミュニティに華を添えつつ活躍する姿を楽しみにしています。


🔳 えいたさん
さよどらで活動後は、ウメさんのことすら知らない自分の周りのゲーム界隈に疎い人達にさえ、えいたさんなら知っているという人が複数人いて驚いたことがあります。

忍ism加入後はCC覇者のガチくんを大きな舞台で何度か倒し、会場を沸かすパフォーマンスする姿を見せたりとシーンを盛り上げてくれていたのが記憶に残っています。

◤EVO 2019◢

◤2019 TOPANGAチャリティーカップ◢

photo by ohsuakira

スト6でも変わらない姿を見せ続けてくれるえいたさんが、この先もシーンを盛り上げてくれることを期待しています。
そして、活躍するパパゲーマーの1人としての姿も楽しみにしています。


🔳 大谷くん
不動加入前から、ももチョコにゆかりのあった大谷くん。

加入後、ある大会でハイタニさんとホテルで同室になったことをきっかけに慕うようになったと聞いています。

そんなハイタニさんのアドバイスを受けコロナ禍から配信活動に力を入れ、時には羽目を外しすぎて叱られたり紆余曲折を得て少しずつ良い変化を遂げているような気がします。

2024年のSFLでは解説を務めていたハイタニさんを前に緊張を吐露したり、
元同門ひぐちくんとの対戦前に、
「ひぐちとは忍の里で長年藤村さんから説教されながら一緒に育った仲」とそれぞれが別々の道に進んだ今、忍ism時代の関係性に触れてくれたことがすごくうれしかった。

Division S 第3節 Match1 中堅戦

最終節には、その藤村さんをパブリックビューイングでファンが見守る中、撃破したり…
プレイヤーとしても成長した姿と小さなワイプに映った大きくガッツポーズする力強い姿にこれからもまだまだ進化を遂げそうな予感がしました。

Division S 第10節 Match2 中堅戦

今後、業界の顔の1人となるくらいの進化を見せてくれることを、楽しみの1つにしたいと思います。


🔳 ハイタニさん

格ゲーを知った時からずっと応援していたハイタニさんが、大好きな2人の立ち上げたチームに入ると聞いた時は本当に本当にうれしくって、しばらくは毎日目が覚めるたび「夢じゃないんだ…」って喜びを噛みしめ、その先を楽しみにしながら過ごしていました。

忍ism時代の人気コンテンツのゆうたつは、もちろん私も大好きだったけどなにより好きだったのは、ももちさんを含むメンバーで世界中を周り第一線で選手として共に戦っていたその光景です。

それを見ていた時間は、本当に夢のようでした。

かたちは違ってもストリートファイターのコミュニティで繋がり関りがある今がとてもうれしく、夢の続きを見ているような感覚です。
元メンバー達との共演もハイタニさん自身の飛躍も楽しみにしています。


🔳 deltaさん

post

忍ismの定期配信の他にも講座動画を投稿したり、ぷよぷよの普及に努めていた印象を持っています。
数年前、ぷよぷよの練習をしていた藤村さんの配信のコメントに現れ、熱心にレクチャーしていた日のこともよく覚えています。

たくさんの大会で好成績を残していたdeltaさん。

私は、ぷよぷよのことは全く詳しくないけれど、
『ぷよぷよチャンピオンシップ』という大会で優勝を決めた14連鎖全消しは格ゲーでプロ同士の対戦を初めてみた時に感じた、
「よくわからないけどなんかすごい!」という感覚に似ていて、すごく心に響きました。

【timestamp】ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE3 決勝
14連鎖全消し優勝


2022年にはRed Bull 5Gの予選を勝ち上がり、同じくストV予選を潜り抜けたももちさんヤマくんと本戦で同じ舞台へ。

Red Bull 5G 2022

格ゲーとは違うジャンルで忍ismの看板を背負って立つ大きな存在でした。
ぷよぷよを今でもプレイし続けるももちさんと何らかのかたちで、また交流する姿が見れる日を楽しみに待っています。


🔳 高橋さん

post

グランツーリスモの世界のことを全く知らなかった当時、加入されたのを機にどんな人なんだろうと少しルーツを辿ってみると、4歳の頃にグランツーリスモを始めたということを知り驚きました。


10年も前にRed Bull 5Gの決勝の舞台に上がったという高橋さんは2021年にも5G決勝に、そして2022年も西日本最終予選まで勝ち抜くほどの猛者。

Red Bull 5G 2021


ゆうたつでグランツーリスモの講師としてゲストに出演されていた際には、若手とは思えないほどのトーク力で本物のディーラーさんみたいでした。

【archive】第129回ゆうすけたつや(仮)「グランツーリスモ7」

ゲームも高橋さんのお話もすっごくおもしろくって、あっという間に時間が過ぎてしまったので、もっともっとこういう機会があればいいなーと思っていたけれど、残念ながらタイミングがなかなか合わなかったようでその機会が訪れなかったのが少し心残りです。

また、車好きのチョコちゃんと昔のように、どこかでコラボする機会があることを願っています。
そして、私が大好きなイベントの1つRed Bull 5Gの決勝の舞台で、元チームメイト達と共に戦う日を楽しみにしています。


🔳 ほのかちゃん

post

加入前にチョコちゃんが配信を見てスカウトし小5で忍ismの一員となったほのかちゃん。
「負けず嫌い」「勉強など学校のことをまずちゃんとやる」という芯の強さを、ももチョコの2人から買われていたように思います。

加入直後からメディアの露出があったり、幼いながら忍ismの顔として活躍していたイメージでした。

忍ismでは最年少の妹的存在としてチームの雰囲気をアットホームな印象にしてくれて、みんなとの交流している光景を見るたび癒されていました。

ハイタニさんと「あつ森」でコラボをした時、正装に身を包んだアバターで色んなプレゼントを用意してもてなす姿から、思いやりの精神と一生懸命さが伝わってきて、もっともっと好きになりました。

【archive】ハイタニさんとあつ森コラボ配信!


そんなほのかちゃんに一番心打たれたのは、
2019年に開催された、『NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2』という大会のショートドキュメンタリーでの一幕。

敗退直後、壇上で堪えていた涙がお母さんの前で一気に溢れた姿に、芯の強さの裏のまだ幼い部分を感じて、それが人としてもプロゲーマーとしても、私の目にはとても魅力的に映りました。

【TBS NEWS】小学6年生のプロゲーマー『ほのか』も参戦!
プロ野球12球団が『スプラトゥーン2』の大会を開催

年々、見た目からも話し方からも成長を感じるほのかちゃん。
これからさらに成長してどんな大人になるのか、ゲームシーンでどんな活躍を魅せてくれるのか楽しみです。

ももチョコと
【左】2018年【右】2023年

また、ももちさんとスプラで遊んでるところも見れるといいな。


🔳 あばだんごさん

post

スマブラのトッププレイヤーでありながらアイドルの推し活をしていたり、素朴で身近にいそうな親しみある雰囲気をあばだんごさんからは勝手に感じていました。


最近では麻雀プロライセンスを獲得したり、就活の末、企業に就職したりとゲーマーの枠に捕らわれず幅広く活動されていてバイタリティ溢れる人、というイメージも。

忍ism Gamingの活動休止のお知らせを聞いた時、行動の一部はこういうことだったのかと思い、先を見据えて新しいことにチャレンジする精神と行動力を自分も見習いたいとさえ思いました。

noteの記事を見て、ゲームコミュニティやeスポーツがどんな軌跡を描いてここまで来たのかということもよくわかり、改めてゲームを続けてきた人の功績と現状のありがたみが身に沁みました。

「あばだんごというロールモデルを完成させたい」と綴っていたその想いがこれから先もまだ続きそうで密かに新しい知らせを楽しみにしています。


🔳 takeraさん

post

加入前に忍ismの配信のゲストに出演した時、スト界ではトッププレイヤーとして名高いももちさんが、takeraさんのスマブラのプレイに目をキラキラさせていたのが印象的で、ゲームの世界にはまだまだ自分の知らないすごい人がいるんだなって思ったことを覚えています。

2019/10 「ゆうすけたけら(仮)」
スマブラのケンをtakeraに学ぶ

落ち着いた雰囲気と見た目の貫禄から、生真面目というイメージをはじめは持っていたけれど「モチモチモチベ」という自作動画を見て、独特の個性と魅力を知りました。

ある時期から肉体も鍛え始め、スマ界のときどさん的な存在に自分の中ではなっていました。


今年、そのときどさんとインドに招待され大会の決勝で激突し敗れた時、
無茶苦茶悔しがっていたということをときどさんから聞いて、
長年ストの世界で最前線を走り続けるときどさんに負けることを当然と思わず、そこまで悔しがる姿に一流プレイヤーの面影を垣間見た気がしました。

2025/1 The Versus Festival (Habba Edition)


「ゲームの中での対話を味わいたい」

ももちさんを含むトッププレイヤーとのそれを1つの夢として、以前語っていたtakeraさん。
今後また状況は変わると思うけれど、それまで1日でも長くスト6のコミュニティを堪能し、その夢が実現する日を楽しみにしています。


🔳 藤村さん

post

忍ismの一員となる前から大会で何度も優勝しTOP8の舞台の常連で、加入後もその勢いのまま活躍し続けていた藤村さん。
スポンサーロゴのついたユニフォームを大舞台で披露するその姿は、忍ismの広告塔のようでもありました。

CPTプレミア大会 Stunfest 2018 優勝
CPTプレミア大会 CEO 2018 優勝
2018年 第7期TOPANGA LEAGUE優勝
Red Bull Kumite 2018 優勝
FV x SEA Major 2019
Red Bull Kumite 2019 優勝 二連覇達成

これでも、まだまだ全てではないほどの快進撃。
海外の舞台で「Fudooooh!Fujimura!!」って毎回チーム名と一緒にコールされているのが、チームを応援する側としても誇らしかったです。

1人でも多くの人に楽しんで使ったり、見て楽しんでもらいたくて自分ではあまり言わないようにしていたけど、初めて作ったTwitchのアニメーションスタンプを採用してくれたのも藤村さんでした。

どうしたら少しでもかっこよく見えるか、使う人達や見てる人達に楽しんでもらえるかって試行錯誤を重ねた末に完成したものだったので、とてもうれしかったです。

チームの中では若手に優しくも厳しい存在で、SFLではももちさんと一緒に若手を引っ張る頼もしい存在として映りました。

忍ismではももちさんがここぞという時に叱るお父さん、藤村さんが小言を言うお母さん的な自分の中でのイメージでしたw
その関係性が大好きで、もしも願いが叶うならこの先もずっとずっとそれを見ていたかったです。

忍ism解散後も競技シーンでこれまでと変わらない活動を続けてくれることを強く願ってはいるけれど、
どんな道に進んでも、きっと唯一無二のものを魅せてくれると信じ、それを楽しみにしています。


🔳 ジョニィさん

post

チョコちゃんに立ち振る舞いのアドバイスを貰っても自分の信念を貫こうとしたり、マゴさんとのエスパー事件やウメさんへの真っ直ぐな指摘など相手が誰であろうと忖度しない立ち回りを昔から常にしていた印象でした。

それが原因で時には視聴者から厳しい意見を受けることもあり、その意見が配信中のももちさんに寄せられることも。そのたびに、ももちさんが言っていたのは、

「ジョニィはあのままでいい」「それもジョニィの良さだから」ということ

きっと本当に修正すべき点は要所で伝えつつ、個性を活かそうとしていたんじゃないかなと数年間2人を見て来た今、改めて思います。

弟子入りから5年後、ヤマくんの口から明かされた当時からのジョニィさんの面倒見の良さ。
「実技試験で優しくしてもらって、いい人だって思ってから僕とひぐちくんのアニキ分て感じ。今でもそれは変わらないですけどね。」

ひぐちくんがまだ中学の頃にちょっとした炎上をした時、ひぐちくんを庇い厳しい言葉を投げかける大人達とやり合うことも…w

表現の仕方が不器用だと思うこともあるけれど、当時から人を思いやる行動を目にしてきたからか、芯の部分のイメージが変わることはありません。

2019年度初めに行われた不動1周年ファンミーティングでは、
「今年の目標はCPTでTOP8に入ること」と宣言し、同じ月に開催された大会でそれを実現。

2019/3/18 FINAL ROUND 2019

大好きな海外大会のTOP8で、何気にももちさんと対戦した経験のある弟子はこの時のジョニィさんだけだったので、今となっては貴重な想い出です。

海外遠征時の現地でのメンバーとの写真を見ながら振り返り配信してくれたのもすごくありがたくって毎回楽しみにしていました。


忍ism Gaming解散が決まった時、このまま選手を続けるか悩んだのだそう。SFLで涙した理由に「もしかしたらこれが引退試合になるかもしれない」という想いで臨んだのもあったと思う、そう後日振り返っていました。

【post】Div S 第10節「涙の初勝利」

他のプレイヤーにはない個性を持ったジョニィさんは、このコミュニティに存在続けて欲しい人の中の1人です。
そのジョニィさんの全く想像できないこれからの未来を、楽しみにしたいと思います。


🔳 ひぐちくん

post

14歳の時から貫録たっぷりの見た目に堂々な立ち回り、マイクを渡されても当時から饒舌で物怖じしないその姿に大物になりそうな気配を感じました。

大学受験を終え、競技シーンへ本格的に復帰した直後に始めた個人配信。
「ひぐちはおしゃべりが好きなので、いっぱいコメントしてあげて下さい」って、ももちさんが自分の配信でそれとない気遣いをしていたのを覚えています。

19歳の頃、TOPANGA CHAMPIONSHIPの大舞台で準優勝に終わった時、
「この世界に入ったきっかけの忍ism弟子企画からこんなところまで来れてよかった。ももちさんにありがとうって言いたいです。」

【timestamp】2021年  第3期TOPANGA CHAMPIONSHIP
ひぐちインタビュー

悔し涙で頬を濡らしながら、そう言ったあの日の感動と記憶はずっとこの先も自分の大切な想い出の1つとして残ると思います。

そこからチームを卒業、移籍して、スト6発売前には大学休学という大きな勇気のいる決断をしプロとしてシーンで活躍し続けているひぐちくん。

大学では2年連続eスポーツの功績が認められ表彰されたり、
格ゲーコミュニティの枠を超えてストリーマーさん達と交流する中でシーンの盛り上げにも貢献したり、、、

格ゲーの強さだけではなく色々なことにチャレンジしながらたくさんの魅力を身につけて本当に立派なプレイヤーになったと感じています。

きっと、ももちさんもチョコちゃんもそんなひぐちくんの今を誇りに思っているはず。

去年、配信中ももちさんからレイドが送られてきた時、
「ももちさん、最近の俺どうですか。いちゲーマーとして育ってますよ。」
って言っていたのを聞いて、そう思いました。

ひぐちくんのガイルがストVの頃から本当に大好きで、いつもワクワクしながら見ていました。
心に響き感動を与えてくれるそのプレイをずっとこの先も見続けたいです。

いつかEVOやCAPCOM CUPなど世界の大舞台のグランドファイナルでももちさんと対戦する光景が見たい。それが私の夢の1つです。

ひぐちくんなら叶えてくれそうな気がして、その日を夢見ながらこれからも応援をし続けたいと思います。


🔳 ヤマくん

post

弟子になりたての頃、ももちさんからアドバイスを受けているのを見ていたマゴさんから「話聞いてる時、せめて返事はした方がいいよ」って、格ゲー以外のアドバイスをされるくらい、人とのコミュニケーションが苦手な印象が強かったヤマくん。

画面に映る姿は大体、下を向いていて周りが盛り上がっていても表情を変えず、話を振られても一言二言返すのが精一杯という感じのヤマくんを見て、こういう活動を苦痛に思っているのかもしれない…という疑惑が自分の中で生まれるほどでした。

もう何年も前にももちさんから聞いたヤマくんのお母さんの言葉。
「今まで、自分から何かをしたいと言ったことがなかった子が、やりたいと言った格ゲーを応援してあげたい。」
それを聞いた時、内に秘めたる想いが見えた気がして、自分の中での疑惑が吹き飛びました。

活動休止から復帰した年、ももちさんジョニィさんと参戦したトパチャリで積極的にももちさんにアドバイスをしたり、優勝決定戦で惜しくも敗れ何度も2人に謝るももちさんに優しい言葉をかけたり、大きく成長したその姿に驚いたと同時にすごくうれしくって、これからが楽しみになりました。

翌年、ももちさんと組んでRed Bull 5Gの予選を勝ち上がり本戦へ出場が決まった時のインタビューで言った、

「ストリートファイターVは僕の青春」

という言葉がなぜか自分の心にすごく響いて、めちゃくちゃうれしかった。

その5Gの舞台で、プレッシャーを跳ねのけベテランの猛者を倒し見事勝利。
その瞬間のヤマくんの頼もしくなった姿と、ももちさんが全力で喜ぶ姿、

そして、インタビューでももちさんにかけた
「今まで育ててくれてありがとうございました。」という言葉に心打たれ、弟子時代から応援して来れたことに幸せを感じました。

SFLでは、ももちさん以上にチームを引っ張るほどの活躍を見せてくれたりプレイヤーとしても進化し続けるヤマくん。

この先どんな道を選ぶのかまだわからないけれど、ヤマくんが自分の意志で選んだ道をこれからも応援し続けたいと思います。


🔳 スタッフさん

忍ism主催のイベントはいつもたくさんの人達が楽しんでいるのはもちろん進行がスムーズだったり、参加した人達の満足する声に溢れていて、本当に素晴らしいスタッフに2人は囲まれているということが伝わってきました。

そのノウハウがきっとまたどこかで活き、格ゲーコミュニティを盛り上げてくれそうな予感がします。
その日が来るのが今から楽しみにしています。


🔳 ももちさん、チョコちゃん

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post

2016年にももちさんがTOPANGAを卒業した後から個人配信に足を運ぶようになった当時、継続的に個人配信をしているプレイヤーが珍しく貴重な配信の1つでした。

2人がストVや色んなゲームを楽しそうにプレイしているのを見て、
「ゲームっておもしろいなぁ、すごいなぁ」って毎回のように感動していました。

当時サブスクが来るたび「てんきゅーー!」って2人で声を揃えて感謝する姿や、ストVの質問に答えたりゲームを通じて視聴者と楽しそうに交流しているのをしばらく見ているうちに、
それまでコメントしたいと全く思わず見ているだけで満足していた自分も、応援の声を伝えたいという気持ちが芽生えアカウントを作成しました。

他のファンの方のことを考えると言いにくいけれど、ここでだけ最初で最後に伝えたいももちさんの配信で一番うれしかったこと。

ある日、ももちさんと対戦を終えたリスナーさんが「いつも応援してます」というコメントをした時、「私もいつも応援しています」って何の気なしに送ったコメントに「知ってます」ってももちさんが笑いながら言ってくれたことがありました。

些細なことかもしれないけれど、応援の声が届いているような気がして本当にうれしかったんです。


不動を立ち上げた時は、2人の挑戦がうまくいきますようにって願いつつ、それまで以上に応援に力が入りました。

忍ism Gamingは自分が初めて応援したプロチームでした。
ゲームの楽しみとチームを応援する楽しみを知れたのは2人のお陰です。
たくさんの楽しい想い出を本当にありがとう。

一旦お疲れさまでした。
これからも2人の新しいチャレンジを楽しみにし心から応援しています。

2025.2.28

GALLERY

From Photo by 大須晶/ohsuakira

2018年 TOPANGAチャリティカップ
Red Bull Kumite 2019


From Live’s Archives & post by X & so on

◤First Year◢

Tokyo Button Mashers 2016
Tokyo Button Mashers 2016
「いよいよ育成選手の指導を配信上でも始めます」
2016/8 定期放送
「in San Francisco」
2016年 TOPANGAチャリティカップ
2016年 TOPANGAチャリティカップ

◤Pro Tour◢

Stunfest 2018
「これよりフランスへ向けて搭乗です!」
EVO 2018
「いざLas Vegasへ」
「EVO悔いのないように全力で頑張りたいと思います!」
「これから飛びます! 3人の謎の距離…」
TWFighter Major 2018
「不動 with ときど」
FINAL ROUND 2019
「アトランタ到着」
The MIXUP 2019
「リヨンなう」
Combo Breaker 2019
「シカゴのギリシャレストラン」
Taipei Major 2019
「台湾に到着」
自撮りするハイタニさん
「台湾着いた!」
自撮りするハイタニさんを撮るジョニィさん
「Taipei Major 2019に参加の為、台湾到着」
自撮りするハイタニさんを撮るジョニィさんを撮るももちさん
EVO 2023
「忍みんなで食べられて嬉しかった🥰」

◤Events◢

TGS 2018
DXRacerトーク&フォトセッション
2019年 ROG全国ツアー
「ももちのデュフ顔がハイタニさんに伝染してしもたところ撮っちゃったwww 」
TGS 2019
TAKEYA スペシャルトーク&対戦交流会
TGS 2019
「対談中めっちゃ笑顔の3人が撮れたw」
TGS 2019
オートサロン2020
SFL 2022 ファン交流キャラバン
東京eスポーツフェスタ2024
CPT 2024 SUPER PREMIER JAPAN
「CPTジャパンプレミアお疲れ様でした!」

◤Street Fighter League◢

2020 第1節
2020 第4節
2021
2021 第1節
2022
2022 プレイオフ
2023
2023 2nd ステージ 第8節
2024
2024
2024 第9節

◤Stream◢

「お花見スマブラ」
「若手たちのスプラ2」
「チョコっとドライブ」

◤Private Dinner◢

「配信後のご飯」
「ご飯食べに来た!てか何この2人w 」
「忍ぷよぷよ部門deltaと定期飯」

◤Goods◢

SNB ロゴマスク
SNBジップパーカー
SNB マフラータオル
SNBソロテックス製ジャケット

◤Photo session◢

豪鬼(阿修羅)
G
ララ
コーリンのポーズレクチャー

◤ゆうたつ&説教TV◢

「もうすぐ始まるよ」
お正月
偶然お揃い
書初め
「説教TV最終回ありがとうございました!」