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#302 コミュニケーションの奥深さ

おはようございます!あっという間の金曜日、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?すっかり朝から会議が入ってしまって、更新がこんな時間になってしまいました。今日も暑さが一段落して、ちょっと楽でしたね。少し体力が回復したような気がします。実は近所のお祭りの金魚すくいを娘がやるって言って、先週から金魚が我が家に来ていて、ベランダで飼い始めました。暑さで死んじゃうんじゃないかと思いましたが、元気に過ごしていて、見てると飽きないですね。夏を乗り切れるといいなと思っています。さてさて本日は週末なので、思っていることをつらつらと考えようと思います。

2項対立では本質は見えない

コミュニケーションを考えたときに結構、価値観というか考え方に個人差が本当にあるなと思うんですよね。この辺の複雑さを生んでいるのは、言葉が全て派と行間・空気を読め派がいることだと思っています。ただこの2つ2項対立であれば、比較的理解がしやすいかなと思うんですよね。例えば、山田さんは言葉が全て派なので、しっかり言葉に起こして説明しないと通じないよとか、鈴木さんは行間が大事だから、遠回りでも雑談的なところから話題を振って、核心に迫るようなことは最後まで言ってはいけないとか、対策を立てれば問題ないわけです。ただ現実はここにグラデーションがあるのが難しいし、あと最終判断はどっちのコミュニケーションに頼っているのかも個人によって結構、違う気がするんですよね。

グラデーションの正体・・・

例えば、あなたがPTAの会長さんだったとして、小学校の運動会の運営サポートに入ったとして、校長先生に「今週の運動会で雨が降ったら、どうするんですかね?」と聞いたとします。校長先生は「晴れたらいいですね~」と答えたと。ここであなたならどうしますか?割と言葉が全て派側の人(私はこっち派)なら、かみ合ってないので、たぶん聞き返してしまいますよね~「いやいや、そうではなくて、雨が降ったら、運動会を開催しますか?それとも中止にしますか?」と。ただここで行間・空気を読め派側の人だと校長先生はこの辺の考えがまだまとまっていないんだな~と悟って、これ以上、今は聞いても仕方ないなと違う話題に移ったりするようです。あとこの繰返しを何回までやって、どこで雰囲気を感じ取ってやめるかって人によってだいぶ違いが出るように思いますね。これがコミュニケーションの複雑さなのかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?この辺の価値観というか考え方って人によってかなり違うし、最終的に行間を読んで引くのか、最後まで言葉で押し通すのかってところも人によってだいぶ違うので、そりゃ行き違いになったりしますよね。なんとも人間は難しい生き物だなと思いました。うまくいかないと嘆くのではなくて、この多様性をある意味、楽しむくらいの方がいいのかもしれませんね。ぜひ週末、人と会う方は、このコミュニケーションのグラデーションについて観察してみてください。結構、面白いですよ。ではでは、良い週末を!

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