闇 422(肉肉魚編)
闇 422(肉肉魚編)

2025/12/16 tue
前回の章
二千十七年七月十九日、水曜日赤口、夏の土用入り。
断言法は危険な行為である。
俺はそんな競馬が甘くない事を思い知った。
しかし、よくよく考えてみようじゃないか。
馬鹿みたいに全レースをしたり、ビンゴ5が当たったからと図に乗って大きく張ったりするから窮地に陥ってしまうのだ。
まずルールを決め、自身がストレスにならない範囲で遊ぶ。
これならとても健全ではないのか?
斉藤弘一は俺に対し、何かあると言っていた。
それはもちろん自分でも自覚はある。
何故俺ばかり貧乏くじをいつも引くのかを考えよう。
これまでの失敗を教訓とする。
それは今後の成功への布石とすればいい。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
