闇 620(暗黒誕生日編)
闇 620(暗黒誕生日編)

2026/07/20 mon
※1971年から書き始めて、とうとうこのシーンを書けるのだなという喜び。博多の部屋から見える景色がカンカン照りの昼間から、執筆に没頭して気付けばすっかり夜になっていた。でもこれはとても幸せな事である。
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二千二十三年九月十一日、月曜日先勝。
おぞましい。
携帯電話を持つ手が震える。
俺はこんな馬鹿と無駄な付き合いを繰り返してきたのかと、強烈な自己嫌悪に陥った。
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