⭐︎コントラクトMRから製薬メーカー正社員へ⭐︎遠回りした私だから伝えられること

みなさま、初めまして。

私は現在、製薬メーカーのMRとしてオンコロジー領域を担当しています。
ただ、最初から製薬メーカーの正社員MRだったわけではありません。

社会人としてのスタートは、医薬品業界とは別の営業職でした。その後、複数の営業経験を経て、コントラクトMRとして製薬業界に入りました。
そこから複数のメーカー、複数の領域を経験し、現在は製薬メーカーの正社員MRとして働いています。

このnoteでは、主に
「コントラクトMRから製薬メーカー正社員を目指したい人」
に向けて、自分の経験や考え方を書いていきたいと思っています。

私自身も、最初から順調だったわけではありません
コントラクトMRとして働いていると、いろいろな悩みがあります。

このままコントラクトMRを続けていていいのか。コントラクトの会社でマネージャー職を目指すべきか。メーカー正社員になれる可能性はあるのか。転職活動で何をアピールすればいいのか。自分の実績は、メーカー側から見て評価されるのか。年齢的にまだチャンスはあるのか。面接で何を聞かれるのか。職務経歴書に何を書けばいいのか。

私自身も、そういったことを考えながらキャリアを積んできました。
コントラクトMRは、良くも悪くも「派遣先のメーカー」「担当領域」「配属先の環境」に大きく左右されます。

自分では頑張っているつもりでも、それがきちんと実績として残らないこともあります。逆に、同じ仕事をしていても、見せ方や整理の仕方によって、転職市場での評価が変わることもあります。

だからこそ、コントラクトMRとして働く人にとって大事なのは、ただ目の前の仕事をこなすことだけではないと思っています。

自分の経験をどう意味づけるか。自分の実績をどう言語化するか。そしてそれは再現性があると言えるのか。自分がメーカーにとってどんな価値を出せる人材なのか。それをどう職務経歴書や面接で伝えるか。

ここが非常に重要になります。

@コントラクトMRは不利なのか

正直に言えば、コントラクトMRからメーカー正社員を目指す場合、不利に見られる場面はあると思います。

プロジェクトの配属期間により経験にバラツキがある。担当領域に一貫性がない。自社製品への深い関与が弱いと見られる。戦略立案よりも実行部隊として見られやすい。

こういった見られ方をされることは、現実としてあると思います。

ただし、コントラクトMRだからこそ得られる強みもあります。

複数メーカーの文化を知っている。複数領域を経験している。環境変化に慣れている。新しい製品や領域に早く適応する力がある。さまざまなタイプの上司、同僚、医師と関わってきた経験がある。

この経験をただの「職歴の多さ」で終わらせるのか。それとも「適応力」「再現性」「実行力」「学習力」として見せるのか。
ここで評価は大きく変わると思っています。

@私がこのnoteで書いていきたいこと

このnoteでは、単なる精神論ではなく、できるだけ実務に近い内容を書いていきたいと思っています。
たとえば、以下のようなテーマです。

・コントラクトMRからメーカー正社員を目指すときに考えるべきこと、行動すること
・職務経歴書で何を強調すべきか
・面接で聞かれやすい質問と答え方
・「なぜメーカー正社員になりたいのか」をどう語るか
・派遣先での実績をどう整理すればいいか
・領域未経験でも評価されるポイント
・年齢が上がってからの転職で見られるポイント
・メーカー側が不安に感じやすい点と、その打ち返し方
・正社員MRになった後に感じたギャップ

特に、転職活動では「何をやってきたか」だけでなく、「それをどう説明できるか」が重要です。

自分では当たり前にやっていたことでも、整理すれば強みになることがあります。逆に、実績があっても、伝え方を間違えると評価されにくいこともあります。
私自身、そのあたりを何度も考え、整理しながらキャリアを進めてきました。

最後に

コントラクトMRから製薬メーカー正社員を目指すルートは、
①配属先から転籍
②エージェントを利用した転職活動
③自ら転職サイトなどを探して応募する

などがあります。

転職はチャンスに恵まれるか、求人情報が増えているか、その中で転職したいと思える会社があるかなど、私たちではコントロールできない要因が多くあります。
その中で、自らの希望する領域、条件の良い企業への転職チャンスは多いとは限りません。

ただ、不可能ではありません。

大事なのは、自らのキャリア志向の整理、そのために必要な行動は何か、年収はどうしたいか、捨てれるものと捨てたくない物を選別できるか、過去のキャリアをリセットする勇気、これからの人生をどう組み上げるかのロジック設計です。

私自身、遠回りをしてきたからこそ、伝えられることがあると思っています。私は当時のCSO在職歴は長く、マネージャー昇格の一歩手前まで進みました。その中で過去のキャリアを捨て踏み出したことで、現在は充実した生活を送れています。

同じようにコントラクトMRとして働きながら、次のキャリアを考えている方にとって、少しでも参考になるnoteにしていきたいです。

これからよろしくお願いします。

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