21歳、人生に迷う|僕は何が欲しい?
僕は何が欲しいんだろうか、と悩むことが増えた。
大学生、そろそろ進路を絞っていかなければならない気がする。
周りの友人たちは本格的に就活に励んでいる。
僕は就職するか否かでそもそも悩んでいる。
卒業後は夢であるカフェ開業にすぐに取り組む選択肢もあるし、数年海外で働きながら資金を貯めるのもいいと思う。
一方で社会経験として大きな組織に所属して働くことに価値があるのは確かだと感じる。だから迷う。
しかし根本の悩みはそこじゃない。
僕が悩んでいるのは、もっと奥にある本質的な迷い。
僕は何が欲しい?
夢ならいくつかある。カフェ開業とか、ビジネスを立ち上げることとか。
魅力的だし、絶対叶えたいと思う。
でも同時に、これらが上手くいって夢を叶えられた時に自分は本当に満たされるのか、疑ってしまうこともある。
夢や目標というより、子どもが描く「やってみたいこと」に近い。
もしかしたら、僕は自分が人生をかけて叶いたい夢や、心の底から手に入れたいものをまだ知らないのかもしれない。
人に愛されたいのだろうか。その場合は、たくさんの人に囲まれるのがいいのか、それとも深い繋がりが欲しいのか。
お金持ちになりたいのだろうか。確かに”金”には惹かれるものがあるけど、それが幸せなんだろうか。
有名になりたいのか。大勢に認められるのは気分がいいだろうが、それでも空っぽの人を知っている。
都会で仕事をバリバリこなして成り上がっていくのは楽しそうだが、落ち着いた自然豊かな土地でゆったり暮らすのもきっと楽しい。
選択肢が無限にあるけど、たぶん全部正解。就職しようが、自分のビジネスで稼ぐために奮起しようが、海外で世界を広げようが、田舎でスローライフを送ろうが、どれも楽しめる自信がある。
でも人生は無限じゃない。全部は選べない。
だから自分が欲しいものを見定めて、なるべくいい選択をしたい。
社会人の方や人生の先輩から見たら僕は甘いのかな。
つくづく人生って難しいなって思います。
