9月が通り過ぎそうなので──北海道にて
忘れたくない思い出を、ピン📍で留めておくような。
気ままに書いてみたいと思う。
9月の初め。北海道へ
今回の帰省は、愛媛に住む叔母の北海道滞在のアテンドをするためであった。母は叔母より10歳上で、身体がだいぶん弱っているし、兄は仕事が忙しい。私が帰ったら、あちらこちらに連れて行ってあげられる。叔母には、私が十七歳の時に愛媛に招待してもらった恩もあるし……。(この時の思い出はいつかまた書きたい)行く?!行かない?!もうこんな機会はないかもしれない……。迷った時は行くべきだ。
よし、行こう。
夫の了承を得て、数日間帰省してきた。行きの飛行機は貯まっていたマイル、帰りはジェットスターでチケットを取った。1万円ちょっとで、福岡〜北海道間を往復出来てよかった。
結果、行って良かった。
一番印象的だったのは、叔母と母が住んでいた事がある八雲という街に一緒に行った事。
60年以上前の記憶を頼りに、小・中学校や住んでいた家の辺りや、神社や駅を回る。
「あー、なんかこんな感じじゃったわー」
「そうそう、ここに牛の銅像があったんよ」
母も叔母もそれぞれの懐かしスポットに興奮気味だった。






叔母や母にとっては”自分のアイデンティティを辿る旅” という感じかな。叔母は、若くして遠い瀬戸内海の島に嫁いで、ゆっくり里帰りもできなかっただろうから、色々と感慨も深いだろう。
私にとっては、仕事でよく通りすぎていた街だったけれど、今回話を聞きながら一緒に回る事が出来てよかった。
36号線から見た樽前山。
話が変わるが、あちらこちらにソーラーパネルがあって、萎える。

国道から一番、樽前山が正面に見えるビュースポットも、道向こうにビッシリ……oh…no…。
フォロワーさんから教えてもらった、猛禽類医学研究所のグッズTシャツを着て行ったんだけど、誰にもつっこまれなかった。

ふるさとの未来が明るいものでありますように。
