見出し画像

【休】一日一新をやめる勇気

躁鬱の波に揺られながらおやすみ中です。

1月21日から、一日一つ新しいことをする「一日一新」という取り組みをおこなっていました。

普段リモートワークで外へ出ないので、日常のマンネリ化や脳の老化などの防止を期待して始めたのですが、今思うとこれが「躁」や「過活動」に拍車をかけていた気がします。

(今思うと)躁傾向にある時、毎日新しいことをどんどん思いつくのがとても嬉しかったです。ネタには困りませんでした。「一日一新」として書けることがいくつもあって、どれを記録するか迷った日もありました。

そして唐突に、その反動で「鬱転」が起きて今に至ります。

「一日一新」を始めた頃の記録は、まだ平和でした。
こんな感じ。

・朝のスキンケアを始めた
・ウォーキングの代替で瞑想を始めた
・Notionに辞書のページ作った
・巳の日なのでお財布を磨いた
・トラベラーズノートセットアップ完了
・ヘーゼルナッツにチャレンジ
・「コンセプトから始める創作論」読了
・個人年金保険に加入
・がんの保証見直してアフラック来店予約
・本棚整頓
・サブノートPC購入
・RADWIMPSの1st・2ndアルバム購入
・ちよだ寿司でお寿司を買った
・カレンダーリフィルで小説の設定管理始めた
・がん保険加入
・夏目漱石全集を読み始めた
・母と夫と人生ゲームした
・マンダラチャート書いた
・「独学の地図」読了
・納戸にお昼寝用マットレスと毛布導入

このへんまでは可愛かったんですが、次辺りから過活動・躁傾向が強くなり始めます。

・メンバーシップ加入
・カフェで朝活
・音声録音してみる
・Youtubeチャンネル開設
・Youtube動画投稿
・kindle本執筆の計画を立てて宣言
・無料配布のデータ作成
・Amazonアソシエイト申請
・アイコンとロゴ作成依頼(衝動的な出費)
・メンバーシップ加入
(書いてないだけであと3~4つ加入してる)
・過食
・新しいSNSを始める

この辺りでたまたま1日2時間しか眠れなかった日が訪れて(もともと不眠なので仕方ないのですが)、それをきっかけに鬱に転じました。

「一日一新」ってとても魅力的な取り組みです。
続けるだけで自分を褒められます。毎日いいことを3つ書く「3good things」より甘美です。毎日新しいことをするのって結構大変ですから、達成感がものすごいです。

でも、そのために過活動に気付きませんでした。
というより、間接的に過活動を肯定してしまっていました。

「一日一新」は、双極性障害を持つわたしには合っていなかったことを認めて、おととい「一日一新」の記録をやめました。
やめたことも「一日一新」の一つなので、その日は喪失感などはありませんでした。

が、昨日やっぱり書いてしまいました。
「コトバコをインストールした」と……。


お気に入りの言葉や覚えたい言葉を様々なレイアウトなどで管理できるとっても可愛いアプリです……。いや今それは置いておいて。

「一日一新」をやめるのにも勇気がいります。
もったいないな、という気がしてしまいます。
でも鬱から回復し始めた時、またこの「一日一新」に取りつかれて、過活動に傾いてしまうかもしれない。

今、勇気を出してやめなければなりません。

代替案として、「3good things」も続けているのでそこに「やったこと」を書いていいことにします。毎日同じことでもOKです。
それから、行動記録をちゃんとつけます。
先日ライフログをつけることを検討したんですが、簡単なアナログでの管理に落ち着きそうです。

躁鬱の「躁」って本当に鬱だったことを忘れるので、自分が躁鬱を患っていることや、どの程度活動しているのかなどを、客観的に見られる仕組みが必要です。

正直ここに低気圧やPMSも絡んできて、体感としては人生のうち半分以上調子が悪いのでは? と思っているので、余計に鬱を忌み、元気な時に活動しようと張り切ってしまうのですが……。

目指すは10段階の気分記録で0前後をつけられる毎日です。
(ひどい鬱を-5、激しい躁を+5としています)

というわけで今日から「一日一新」をやめます。
本当に……!


ここまでお読みいただきありがとうございました!

いいなと思ったら応援しよう!

小海いと┆書いて世界を愛おしくしたい 応援嬉しいです。いただいたチップを貯めて、旅に出ます。