朝ノートの習慣と中身
朝、ノートに何を書くか。
内容の確立がほぼできたので、紹介してみたいと思います! こういうの少し憧れてた。
使っているノート
ずっとロルバーンノートLサイズを愛用していたのですが、最近トラベラーズノートにお引越ししました。
革のカバーを、今度トラベラーズファクトリーに買いに行く予定です。楽しみです!
書く項目


体調予報
毎日「頭痛ーる」というアプリで、今日の気圧の変化を確認しています。
「注意」「警戒」などの予報を確認しておけば、体調不良やメンタル不調に陥った時に「いやいや、気圧のせいかも」と思えるので続けています。
あとは寝不足だとか月経中だとか躁っぽいだとか鬱っぽいだとか書いておきます。なぜか体調に関して、原因の心当たりを忘れて無用に悩みがちなので。
しいたけ占い(月間、週間)
しいたけ.さんの占いを別のノートにメモしていて、それを毎朝読み返して、抜粋して書いています。
抜粋する内容は、書く時に決めます。今日は「特にこれ当たってたなー。覚えておいて大事にしよう」とか「これは励みになるな!」とか思った内容を書き留めました。
期限確認
直近の入稿締切や、資格試験の受験日や、プレゼントを準備したい人の誕生日や、ソシャゲのイベント期間などを確認するために書いています。
逆に、今気にしなくていいことは書かないで、気にしないままにしておくためでもあります。
特筆事項
スマホのメモアプリに、自分にとって大切な言葉や気付きを書き溜めておいて、そこから毎朝抜粋しています。
書き留めたいというより、それを超えて頭に叩き込みたいので、それで「毎日」「書く」ことが重要。
日々こんな言葉を書いています。今日は5つ。
海の場所を知っていて流れ始める川はない
最果タヒさんのエッセイ『恋できみが死なない理由』より。
「言葉」もそうである、という文脈でのお話で書かれていた文章です。
わたしはこの言葉に出会うまで、小説を書く時、頭の中に展開やオチを事前に用意しておくことができないと書き始められない人間でした。
でも、この言葉を知ってから「海の場所を知っていて流れ始める川はないんだから、とりあえず川を流し始めよう」とまず言葉をつづり始めることができるようになりました。
書くこと自体は楽しいので、川を流し始めると、どんどん流れていきます。理想の綺麗な海に流れ着くことができるとは限りませんが、思ってもみなかったところに流れ着くのもまた楽しいです。
詩的霊感に頼るな 書くことは肉体労働
スティーヴン・キング著『書くことについて』を読んだ人がどこかに残してくれたメモ……をXに共有してくれた人がいて、バズっていたので知った言葉です。メモの原文は「ミューズ、詩的霊感に頼るな、誠実に書け、書くことは肉体労働と同じだ。」です。
書けない……と悩んでいた時、この「詩的霊感」に頼っていたせいだ、と気付きました。わたしが頼っていたこのわけ分からんものに「詩的霊感」という名前をつけてくれた人たちに大感謝したい。
この一言に出会ってから、わたしが「詩的霊感」に囚われて何を書いてもわけが分からない、わけの分からなさで筆が進まない……ということはなくなりました。(読む人にとってはわけの分からない文章を書いていることもあるかもしれませんが、少なくとも自分にとっては満足のいくものを書けています)
この本はいつかちゃんと読みたいと思います。
自分の孤独のために書いている
小説が書けない……そもそもなんのために書いていたんだっけ……と考えていた時に、至った結論です。
わたしが書いている小説は二次創作です。なので、自分が特にスポットを当てているキャラクターがこの世に存在し、自分以外にも同じキャラクターにスポットを当てて小説を書いている(読んでいる)人がたくさんいます。
そのキャラクターにスポットを当てて書きたい(読みたい)と思うに至る理由は、人それぞれです。それぞれにそう思った背景、つまりその人の人生があるからです。それらが誰かと完全に重なることはありません。重ならないその部分が、わたしにとっての「孤独」でした。
小説を書いても、読んでもらうことやリアクションをもらうことができなくてへこむことがあります。理由はシンプルに考えて、面白くないとか、理解できないとか、感性に合わないとか、そういうものです。
なぜ人様にとって面白くないもの、理解できないもの、感性に合わないものを書いてしまうのか。その理由は前述の、誰とも重ならない「孤独」を書いているからだと思います。この「孤独」を書くことをやめて、より多くの人に読まれる小説の書き方を学べば、より多くの人に小説を読んでもらうことができるのかもしれない。
でも、自分の小説を自分の小説たらしめているこの「孤独」は、自分にしかない人生から生まれたものです。わたしは(読まれないゆえの孤独ではなく、誰とも重ならないがゆえの)この「孤独」をどうにかするために、二次創作小説を書き続けています。そのことを忘れないための言葉です。
余談ですがそんなこんなで小説を書き続けているので、読んでよかったというリアクションをもらった時は、この「孤独」が重なる人がいたんだ、と嬉しくなります!
自分だけはそれを知るために生まれた
しかしどーーしても「(全く読まれないことはないが)人より読まれないな!」と数字を見てしまうことはあるので、考えに考えた結果、思い至った言葉がこれです。
仮に、極端な話、公開した小説を読んでくれた人が0人だったとしても、その小説は自分の「孤独」をなんとかするために書いた小説です。自分だけはその小説に書かれていることを知るために生まれたんです。やっぱりね、数字って見てしまうので……そう思って書くようにしています。
変わっていく感性や出力されるものを楽しむ
これは、妊活をやめると決めた時に「子供を望まない人生を選択したことで、もしかしたら自分の感性は、思ってもみない方向に変わっていってしまうのかも?」と不安に襲われた時に、考えに考えて出した結論です。
今や、何をどうして不安に思っていたのか思い出すこともできません。ノートに毎日同じ言葉を書く究極の目的はこれだと思います。
今年のテーマ、今月の目標
今年のテーマは「自分の人生を生きる」です。
色々あって……。
今月(1,2月)の目標は、最近書くことに決めたので書き忘れてしまい、写真だと端っこに書いてあります。原稿と勉強の両立。目標というか、課題ですね。
その下には「人生の3本柱」を書いています。
人生のテーマともいえるかもしれない。
わたしの場合は「①書くこと/②働くこと/③夫婦の時間」です。
妊活をやめると決めた後に、今後の人生について考えていて、まとめたものです。これについては、また別途記事を書きたいなと思います!
やりたいことリスト
その日のTodoリストです。完了したらマーカーを引きます(線で消し込むより見やすくて可愛かったので)。
朝の時点で書いていなくても、突発的にやったことがあれば、追記してマーカーしています。夜に読み返して、3good thingsや日記を書く時の参考にします。
なお、毎日のルーチンは、Awarefyというアプリで管理しています。


Awarefyのサブスク料金はちょっとお値段が張るんですけど、良いアプリだったので、これも追々別の記事で紹介したいです。
日中開きっぱなしにしておく
ノート上部をクリップで留めて開きっぱなしにして、一日中、机の上に置いています。目を画面から離して休める時に読み返したり、何か思いついたら余白にメモしたりします。
トラベラーズノートには、このノートを開きっぱなしにする用のクリップが商品として用意されているので、今度買いにいく予定です! 楽しみ!

こんな感じで毎朝ノートを書いています。(これとは別に、健康記録用ノート、原稿スケジュール管理用ノート、日記用ノートなどがあります)
ノート自体は2023年10月から書いているんですが、現在のフォーマットを確立してからは3か月くらいになるかな? やっと安定しました。
今はとにかく、トラベラーズファクトリーに行くのが楽しみです!
革のカバーの現物を見て、どれにするか決めるんだ……。明るめの色がいいなと思っているんですけど、キャメルも青も限定色のオリーブも素敵。購入したらまた紹介させてください!
ここまでお読みいただきありがとうございました!
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